アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています。

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">です。

※HTMLの検証結果

質問1

<BLINK> 画像点滅や、<MARQUEE>流れる文字 といったタグは使うべきでないと指摘されました。


http://openlab.ring.gr.jp/k16/htmllint/explain-w …

画像点滅や流れる文字は非常に目立って、宣伝という意味では抜群の効果を得られると思うのですが、他にどのようなタグを使ったらいいのでしょうか?
そもそも、画像の点滅や、流れる文字自体がseoとして駄目なのでしょうか?


質問2

このソースで
<TD bgcolor="#f・・" width="45"><em class="○"><em>○○</em></TD>

「</TD> は <EM> と重なり合っているようです。」
と指摘されました。記述が間違っているように思わないのですが・・
なで重なりあっているんでしょうか?


質問3

このソースで
<FONT style="font-size:8px"><A Href="・・・・//</font>

「</FONT>の開始タグが見つかりません。」
と指摘されました。style="を記述するとfontの開始タグが認識されないのでしょうか?


質問4
この指摘を受けました。

「 <A> を <TBODY>~</TBODY> 内に書くことはできません。」

記述的に間違っているのでしょうか?
<TBODY>~</TBODY>はメニュー表であり、リンクは必須です。
では、どう書けばいいのでしょうか?

宜しくご見解、お願い致します。

A 回答 (15件中1~10件)

つまりは、blinkやmarqueeを使うことは広義のSEOとしては


マイナスになるというのは、理解されているということなんですよね。

あとは それに納得できないので、規格の策定者を批判されているということなんですか。


> 宣伝効果抜群”閲覧者に宣伝するには抜群じゃないですか・・

それは、貴殿の主観ですよね。
しかし、嫌う人が相対的に多ければ、結果商品が売れないことになるので、
宣伝としては逆効果じゃないですか。
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日本語訳


http://www.asahi-net.or.jp/~sd5a-ucd/rec-html401 …

原文
http://www.w3.org/TR/html401/intro/intro.html#h- …

つまり、HTMLは構造的なマークアップの仕様だと言えます。

マークアップ言語(SGMLについても記されています)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC% …


HTMLはSGMLベースで考えられ、SGMLより緩い発想のもとに作られています。
仰る通り、Webベースで考えたら、デザインや振る舞いも含めて完成品となるでしょう。

HTMLは文書構造の仕様として考えていたため、HTMLの発展途上時、動きを見せるようなものは考えられていません。
ところが、Webが普及するにつれて、非常に簡単なGUIベースのブラウザの利用から様々な表現を可能とするブラウザが主要になり、そういう動きを求める人々が増えてきました。
ここで、ベンダーが勝手にタグを定義し、特定ブラウザだと動作するタグが出現しました。
自分のとこが提供しているブラウザさえ認識すればいい、という次元で実装されています。
特にNetspace Navigator、Internet Explorer、いわゆる第一次ブラウザ戦争時代ですね。
(一番Webページ作成者を困らせた時代です、しかし、そういった環境下であったからこそ、JavaScript、SSLも生まれています。)

しかし、それらの動きは、HTMLの範疇として求めている部分ではありません。
文書構造のために設計した仕様のHTMLで、物事を表現するのは限界です。
そのため、Cascading Style Sheets(CSS)という、文書構造と分離された、表現を一手に担う仕様が作られました。
ここから、HTMLのバージョンにもよりますが、<b>、<u>要素、align、bgcolor属性などは非推奨となっている意味がわかります。

つまり、HTMLで何でもかんでもやろうとすることは、はるか昔の前時代的手法だということです。
少なからず、昔はそうやってW3Cの存在や仕様なんて無視してガリガリやってましたからね。
(だからこそ、昔は<table>でなんでもかんでも表現しようとしてたわけですが。)
そしてWebページとは、構造、表現、振る舞いをそれぞれHTML、CSS(およびJavaScript)を用いて実装することで完成します。
HTMLだけで完成させるような時代は終わってます。

ちなみに、W3Cで、blink、marqueeは『マジで使うな、単に悪だ』と明言されています。
nobrタグとかも同様ですね。
http://www.w3.org/wiki/HTML/Elements/blink
http://www.w3.org/wiki/HTML/Elements/marquee
http://www.w3.org/wiki/HTML/Elements/nobr

この回答への補足

要約すると、第一線で活躍するNetspace Navigator、Internet Explorer、の技術者達が自分のプライドやエゴ、等々で好き勝手に変えてきたってことですなぁ・・

だから利便性など、全く関係ない!俺達のいうことを聞け!ってことですか・・

そう考えると、全く現場(市場)を知らない、ネクタイ野郎どものお遊びってことです。

それなら、理解できますよ。どこにでもある、ネクタイ族と、現場族の違いってことですかねぇ~。

補足日時:2015/01/26 17:38
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> 外的要因を判断するのはクローラー等機器じゃないですか。


>人間が一づつ見るなんて非現実的です・・

私は、人間が見ているとは言っていません。
外的要因を解析する機械が 人間の評価と近い結果になるように、
検索エンジンが進化しているという意味です。

逆SEO対策 という言葉がありますが
被リンクがさえあれば、リンク元がどんな文章で紹介されていても検索順位があがっていた昔とは違い、
もはや、検索エンジンは、”SEO対策対策”されていますので
そのリンク元の文章の内容で サイトの評価が(機械的に)加点・減点されています。
つまり、2chなどで悪い噂になったりするだけで、検索エンジンの順位が下がることになるので
それの対策をしていきましょうということです。

これを頑なに否定されて、
linkやmarquee(または、それの互換効果)といったものを使うことが
”宣伝効果抜群”だとか”検索順位に影響するはずない” とされていることが
私には理解できません。

もちろん#12の方が言われているように、
分かって使うというのなら、好きに使えば良いことだとは思います。

この回答への補足

冒頭は釈明に徹していると判断します。


まず、逆SEO対策や、サイトの評価が(機械的に)加点・減点、云々これを私が関係ないっていった文章がありますでしょうか?

言ったことはありません。サイトの評価は、人間の評価と、間の評価(機械)(1)があると主張しているんです。

今回の貴殿の主張は、(1)があるといっているんですよね・・いいじゃないですか・・その通りですよ。私も賛同です。


宣伝効果抜群”閲覧者に宣伝するには抜群じゃないですか・・
ただ、4.01で定義されていないってことです。だから批判しているんですよ。


”検索順位に影響するはずない”

ハハハぁ~。こんな発言どこにあります?

補足日時:2015/01/26 17:25
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「blinkタグ」の開発者が明かすテキスト点滅タグが生まれた知られざる理由とは?


http://gigazine.net/news/20140527-origin-of-blin …

今回の件で検索していて見つけた記事です。
規格として導入するための議論があったわけではないようです。
ご参考までに。


---
blink,marqueeはHTML4.01で「無くなった」のではなく、もともと「規格としては存在しない」ものなのです。

---
HTML4は、それまでのHTMLから、文章の「意味、構造」と「見た目」を分割し、HTMLでは前者のみを扱うことを目指して作られた規格です。

blink,marqueeは「見た目」の要素であり「意味、構造」の要素ではありません。

HTML4の理念に反するタグを、わざわざ追加する意味がありません。


---
Transitional とは「移行」「過渡期」の意味です。
その名の通り、 これまでのHTML(3.2)から HTML4への移行のために「理念に反するタグや構文も使えることにする」というものです。

これまでに HTML3.2(以前)で書かれたHTMLの資産を生かすために、
とりあえずは最初の宣言を「Transitional」にして暫定対応させる。
可能ならば、徐々に非推奨要素を修正していき、最終的には「Strict」に移行する。

という使い方を想定したものでしょう。
このため font,strike等の今後削除したいものを「非推奨」ということで残しています。
(また、今から作るのなら、Transitionalは選択するべきではない、と言えます)

ですが、 blink,marqueeは、もともと定義されていないものですから、「移行のため」にHTML4に入れる(あるいは代替手段を用意する)義務はありません。

---
> サイト作製者にすれば(1)に影響が無ければいい訳で、(2)消費者で点滅文字があるから商品を買わないってことあるでしょうか?

あります。
私は躊躇します。

買うのを止める人がどれくらいいるか、本当に目立つのか、等、メリットとリスクを検討して、blinkやmarqueeが有効である、と判断したのなら、別にいいのでは。

この回答への補足

第3文
HTMLでは前者のみを扱うことを目指して作られた規格です。について疑問です。


時代とともに閲覧者にとって良いものを構築するのが社会の常識だと解します。
なのに、(1)「意味、構造」と(2)「見た目」から(1)のみにしたって信用し難い論です。

見た目も品質の内ですからね~。

「HTMLでは前者のみを扱うことを目指して作られた規格です。」これを裏付ける文章等ってあるのでしょうか?
そもそも、(1)は、書かれている内容であったり、タグの正確性、タグの構造であったりというものでしょ。

(2)は閲覧者に目立つことを目的にしたデザインです。

そうすると、商品価値っていうのは当然、(1)、(2)を評価するでしょう・・

よって、(1)のみの評価になったという証拠を確認しないと、とても信用できるものではないですよ~。

それに動く文字は、ジャバでもありますよ。ジャバならいいんですか?

見た目じゃないですかぁ?

貼って頂いたリンクで確認するこできませんでした・・


第4文
Transitionalに関しては参考になりました。
ただ、どういう理由でTransitionalとか、Strictが設定されるんですかね?

HTML(3.2)でも HTML4でも両方使えるようにすればいいように思いますが・・?


第5文
blinkやmarqueeが非常にメリットがある。非常に目立つ。即ち、販促効果があると判断したわけです。

ただ、seo的に全く判断してませんでした。4.01で定義していないのが非常に不思議で散々、主張しました。
また、同じ主張を繰り返しますが、(1)と(2)両方あるに越したことはないです。不思議です・・

補足日時:2015/01/26 13:16
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> seoはクローラー等の間が判断することです。


>一方、嫌われる・・は人間が判断することです。

多分ここで、技術論に相違がおきているのでしょうね。

今どきの、検索エンジンは、クローラがサイトを解析して、そのサイトの内容だけで
順位を決めているのではなく、
少しでも”人間の評価”に近い結果が出せるにように、日々進化しております。
(それが人が検索エンジンに求めるユーザーニーズですから)

つまり、検索エンジンの順位は、そのサイトの内容という内的要因だけでなく
外部からの評価(アクセス頻度・リピート率・紹介参照等々)といった外的要因で大きく左右されることになります。

この回答への補足

外的要因を判断するのはクローラー等機器じゃないですか。

人間が一づつ見るなんて非現実的です・・

補足日時:2015/01/26 12:35
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>(1)、(2)、(3)に反するものであっても嫌われて被害を受けるのは私です。


>甲が非定義にする理由にはならないと解します。

いや、”甲が非定義”とされた理由に関して、私の想像を述べただけなので、
同意できる解釈でなくても、それはそれで1つの価値観だろうと思います。

それに、どういう解釈であろうと、
甲の規格として、HTMLのタグだけで文字を点滅させる方法がなくなったことに
変わりはないですし。

それに、 もともとの主旨は、SEO的な評価を気にされてのご質問だったと思いますが、
「嫌われて被害を受ける」というのは、それに反しないですか?



余談のついでに。。。

SEO対策をどう考えるかというのは、かなり議論が別れるところだと思います。

そのうえで、いわゆるSEO屋さんのいうような技術には、いろいろあるだろうと思います。
例えば、一昔前なら、HTMLのmeta要素で、あおりキーワード書きまくろうとか
サイトの内容には関係ないけど検索され易い文字を小さい文字で埋めまくろうとか
被リンクを増やすために、ダミーのリンクやSPAMトラックバックばらまきに行こうとか。
(いまどき、こんなことをすると減点対象となるので、SEO的には反対効果なので、
 もっとトレンドな方法があるんだよという 反論はもちろんあると思います)


でも、結局 検索エンジンで上位にきているサイトって
SEO屋さんのいうような小手先のテクニックでごまかしたサイトではなくて
この用途・目的ならここが信用と実績があると ”人が評価している” サイトではないでしょうか。

例えば、マイナーな商品を購入しようとしているとき、まずは、その商品を検索して
2~3のサイトを閲覧すると思いますが
閲覧者が最初に通販サイトで注目するのは、商品の価格よりも
そのサイトにクレジットカードといった信用情報や住所氏名といった個人情報を入力するだけの
信頼性があるかどうかを心配すると思います。


・お金を振り込んで、そのまま逃げられないか
・販売自体は問題なくても、どっかの大手通販であった事件のように個人情報がリークしないか
・不良品や配送トラブルなどがあったときの対応は丁寧か
そういうのを気にして、まずは、そのサイト自体の評価を検索して調べるでしょうけど、
サイトの見た目が、やたら古臭いデザインだったり、
あおり文句がありすぎて胡散臭さかったり、
いかにも素人がビルダーでちょいちょいと作ったような安っぽいところは、
調べるまでもなく、最初から除外しますよね。
(いわゆるSEO的な得点が高いHTMLで作ってあっても、人間には関係ないですから)

その反対に、ユーザーが知りたいと思っている情報
(商品説明や商品の客観的な評価や価格や購入方法)
が簡素に、しかし 客観的でわかりやすく的確に記載されていて
ナビゲーションもスムーズで、利用実績を含めてサイト自体の評価が高ければ、
SEO的な得点が低いHTMLであっても、安心できるものでしょう。

そしてそこで購入された結果、それがさらなる実績となって、評価も高まることで、
アクセス頻度が高くなって、さらに検索結果の上位に位置するという 相乗関係かと。


なにが言いたいかというと、
一見「SEO的には関係ない」ように見えても、「人に嫌われるサイト」は
実はSEOとして考えると、マイナス要因になりますよ、ということなのです。

(もしろんサイトの性格によっては例外もあるでしょうから、あくまでも一般論です)

この回答への補足


甲の非定義に関して貴殿が自論を述べられていたので、私も自論を付して意見を述べました。


「嫌われて被害を受ける」というのは、それに反しないですか?

この言葉の背景は、点滅や、流れる文字に不快を感じるから4.01で非定義となっている旨の主張があったので、甲が判断することでは無いだろう。
何故なら、「嫌われて被害を受けるのは私だから」という発言です。

よって、不快に感じるタグでも定義してあれば私は使用します。販促を考えるのなら当然です。
seoを気にしないという意味ではないです。私の主張に矛盾はありません。


嫌われるサイトをseoと例えて考えること自体間違っていると考えます。

seoはクローラー等の間が判断することです。
一方、嫌われる・・は人間が判断することです。

全く次元の違う判断であり、例えるのはナンセンスです。

---------------

他方、趣旨の目的はロボット検索での上位表示です。上位表示を考えるなら次の二つだと考えます。

1、充実した内容のサイトにする。
2、seo対策

これだけだと判断します。
しかし、1が良くても、2が駄目なら上位表示はされないと解します。

いくら1が良くても、閲覧者さんに発見してもらわなくてはサイトの評価ができません。
そうすると上位表示です。即ち、seo対策です。

上位に表示されれば、その位置を維持するのが1の評価です。これはサイト作成者に任すしかないでしょう。

よって、上位表示とは当然、その位置を持続することはいうまでもありません。
一瞬の上位表示ならバグを使ってでもできます。

即ち、上位表示(継続含む)をさせるには順番があり、2、1、若しくは、同順と考えます。

なら、1もseoではないかと言われるかも知れませんが、seoは機械が判断する内容です。

よって、趣旨は2であり、1を相談している訳ではありません。

補足日時:2015/01/25 16:10
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初期の HTML ならともかく, 現在では


・HTML には「文章の論理的な構造」を記述する
・「見た目」などは CSS (など) で与える
ことに (規格を作った人の中では) なっています.

さて, 「点滅する」とか「流れる」とかいうのは「文章の論理的な構造」でしょうか, それとも「見た目」でしょうか?

この回答への補足

第1文
理由は拝読しました。だからと言って、宣伝効果抜群なタグを、非定義にする必要が何故あるのでしょう。全く理解できません。

もし、非定義にするなら点滅や、流れ文字に変る、タグを設けるべきであり、それこそ甲の手腕が問われるところと解します。

規格を作った人--甲

第2文
第1文を否定しているのですから、どうでもいい問いです。

そもそも、このページは私が相談(質問)しているサイトです。

非相談者が質問していれば、解決まで膨大な時間を要し、現実的ではありません。

補足日時:2015/01/25 11:41
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> html4.01で妥当な、点滅、流れる文字等のタグは無いのでしょうか?



blinkでなくmarqueeで強引に点滅しているように見せるという方法がないことはないです。
しかし、marqueeですので、検証ツールで警告が出ることには変わりないでしょう。

これやJavascript以外では、CSSで 透明度の変更を繰り返すという方法もありますが
これはHTMLのタグではなく、CSSのアニメーション指定となります。





余談ですが、blinkやmarqueeを使っているとHTML評価を減点させることで
このタグを排斥しようという背景には、
ユニバーサル・デザインやバリアフリーなサイト構造を目指すのが、
今の社会的価値観の主流だからではないかと、私は捉えています。

つまり視覚や色覚に障害がある方が、
読み上げソフトや点字化ソフトを使ったり、白黒表示設定で表示したときでも
意味の分かるような、HTML構造やテキストの記述順であるべきであり
このためデザイン的な見た目はHTMLでは指定しないで、見た目はCSSとして独立させ、
HTMLはデータとそれの属性の指定のみにするという構成が推奨されているのでしょう。

それの1つとして、blinkタグといった特定の方に不快感や刺激を与える
非ユニバーサルなタグを排斥しようということではないかと。

この回答への補足

余談に関しましては、賛同できるものではありませんね~

社会的価値観の主流--(1)
視覚や色覚に障害がある方--(2)
読み上げソフトや点字化ソフトを使ったり、白黒表示設定で表示したときでも意味の分かるよう--(3)
4.01で非定義者--甲
ショップサイト--私

(1)、(2)、(3)に反するものであっても嫌われて被害を受けるのは私です。
甲が非定義にする理由にはならないと解します。

補足日時:2015/01/25 11:18
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> よって、「SEOに影響が無かったとしても、「人間」に嫌われるかもしれません。

」がなんなんだって感じです。真剣に疑問です・・

よこから失礼します。

技術論と、人それぞれの好みとは別のものとして論じる必要はあろうかとは思います。

とりあえず、blinkをサポートしないブラウザや デザインのトレンドは横においといて
人の好みの問題だけでいうと
点滅表示されることで 強調され目を引くことで、差別化が生まれる というのが
普遍的な価値観だとするならが、点滅文字を使うことは正解だとお思います。
閲覧者の購買意欲も高まることでしょう。

しかし、
「なんかこのサイトって チカチカしてて気が散って 他の情報が頭に入ってこないな
 こういうデザインのサイト、俺嫌いなんだよね。なんかあざとくて。胡散臭い感じもするし。 
 あ、同じ商品 別のサイトでも売っててるや。
 シンプルでわかり易いし、こっちのほうが、なんか信頼性高そうな気がするな」
という価値観が存在することも、否定できません。

ここで回答されている方は、あくまでも一般論で言われていると思いますが
胡散臭くて当たり前なサイトにとっては、 どちらが似合うかということもあるでしょうね。

いずれにせよ、価値観の問題にはなるでしょうけど、
その上で、技術論に戻ると、文字点滅動作に拘るならば
1)動作するブラウザのみで諦めて、検証ツールの警告は無視するか
2)jQueryなどのJavaScriptで実装するか
の選択肢になるでしょう。

この回答への補足

価値観の主張に関しては全く同感です。
まあ、点滅も限度によりますからね~。

私自身、不快に思うような数を設定しているつもりはありませんがね・・

1、2の選択肢以外に、html4.01で妥当な、点滅、流れる文字等のタグは無いのでしょうか?
これは相談の趣旨の一つでもあります・・

補足日時:2015/01/24 18:31
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もしかして、「タグは閉じさえすればいい」とか思っていませんか?



HTMLは階層構造になっています。
<X1>
↓<X2>
↓↓<X3>
↓↓</X3>
↓↓<X4>
↓↓↓<X5>
↓↓↓</X5>
↓↓</X4>
↓</X2>
</X1>

ちょうど、括弧が開くのと閉じるのとが階層構造になっているのと同じです。
「ああ『いい』うう」
とは書きますが
「ああ『いい」うう』
とは書きませんよね。

また、タグの中に何が書けて何が書けないか、ルールがあります。

Another HTMLLint等の検証ツールは、こういう構造やルールが間違っていないか、を調べます。

タグの対応は名前で取ります。
たとえclassが同じでも、タグ名が違えば対応は取りません。(divとemとでは対応しません)


<X1><X2></X1></X2>
だと、この構造にならないので間違いです。
ですが、
(1) <X1>~</X1>の間に、閉じタグの無い タグ<X2>がある
(2) <X2>~</X2>の間に、開始タグの無い タグ</X1>がある
のどちらであるか、コンピュータには判断できません。
通常、どちらか一方のエラーメッセージしか出ません。
どちらが出るかは、プログラムの作り方とか、入力するHTMLの作り方とか、その他いろんな条件によります。

あなたが (2)のつもりでいても、コンピュータは(1)のエラーを表示するかもしません。

コンピュータに携わっているとよく経験することですが、「エラーメッセージが真の理由とは限らない」のです。
別の箇所に真の原因があって、それに影響されて別のところでエラーになることがあります。


ということで。

2. : emを閉じるには /em である必要があります。

3. : <font> <a> </font> </a> という順番になっていませんか?
この場合に、 <a>の中に </font> はあるけど「 <a>の中には<font>が無い 」と解釈される可能性が十分にあります。

4. : 酷い機械翻訳になったものです。それではよけいに混乱します。
日本語訳があるので、まずはそちらを読みましょう。
http://www.asahi-net.or.jp/~sd5a-ucd/rec-html401j/
テーブルはこちら
http://www.asahi-net.or.jp/~sd5a-ucd/rec-html401 …
TBODYの中にはTRしか許されていません。
http://www.asahi-net.or.jp/~sd5a-ucd/rec-html401 …
TRの中にはTHかTDしか許されていません。
http://www.asahi-net.or.jp/~sd5a-ucd/rec-html401 …
<a>を書くなら、TDかTHの中です。

また、3 と同様、TBODYでは無いつもりの箇所がTBODY扱いされている可能性もあります。




余談になりますが。
1. marquee はともかく。
blinkを「最も嫌われているタグ」などと呼ぶ人がいるくらいのものです。
SEOに影響が無かったとしても、「人間」に嫌われるかもしれません。

少なくとも、点滅したり動いたり文字が大小したり、といったサイトは、最近の流行りでは無いと思います。

既に主要ブラウザではサポートされていません。
つまり、blinkと書いても、見る人には普通の文字にしか見えません。

そんな消えゆく技術をいまさら学ぶことも無いでしょう。

この回答への補足

最後に述べられているblinkの主張が、全て疑問です。


点滅(blink)は目を引くという意味から、非常に販売向上に効果があると考えます。
この場合「SEOに影響が無かったとしても、「人間」に嫌われるかもしれません。」

SEOに影響が無かった--(1)
「人間」に嫌われる--(2)

(1)と(2)は全く整合性の無いものであり、因果関係がないものです。
サイト作製者にすれば(1)に影響が無ければいい訳で、(2)消費者で点滅文字があるから商品を買わないってことあるでしょうか?

好きな商品があるなら点滅があっても買うでしょ。

実際、ピンクサイトなんか点滅は必須になっているといっていいでしょう。

よって、「SEOに影響が無かったとしても、「人間」に嫌われるかもしれません。」がなんなんだって感じです。真剣に疑問です・・


では、このblinkは何時の時代に、何を目的に公開されたタグなのでしょうか?


html4.01でmarquee や、blinkに変るタグがあるのでしょうか?この質問は、相談内容にも記しているものです。



後の回答文につきましては調べてみます・・

補足日時:2015/01/24 10:53
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