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たまにものすごい頻度で挟んでる人いますよね。
そういう人は自覚がありますか?
ご自分がそうで、分かっている方も、身近にいる方でも結構ですので教えてください。

また、それを挟むのは(心理的に)どういう効果があるんでしょうか?
それほど頻繁でなければ大して気になりませんが、
たまにあんまりすごい人がいて、会話の半分が「えー」なのではないかと思う方がいますが
わたしよりかなり年配なので注意もできません…

A 回答 (5件)

そういう人でも自覚はないんでしょうね



とは言っても、自分だって他人からみたら
話し方にどんなクセがあるのか自信はありません

テレビに出ている人でも
言葉と言葉の間にやたらと「シー」と息を吐くのか引くのか
入れる人がいますね
一般人でしたらかまいませんが
(気になる人もいますが)
テレビの司会者なのに
注意というかご注進する人はいないんですかね

若い落語家ですと
言葉のおしまいに「なになにですネ」というふうに
やたらと「ネ」を入れる人
あれも聞き苦しいですネ

落語を聞いていると
「んー」という使い方があります

若い落語家は
「あー」「えー」が多いのですが
ある程度のレベルになってくると
「んー」を使っている

あれは多分「あー」「えー」を入れたいのなら
「んー」にしろと
先輩から教えられているのではないかと推測しています

なぜかかなり長い「んー」でも気にならない

私は人の前で話すときには
「あー」「えー」を使いたいときには
「んー」を使うようにしています

いちど名人の落語のそこんところを気にしながら
聞いてみてください
みなさんやたらと「んー」を使っている
それだけで聞き苦しくならないから
不思議ですね
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落ち着いて、次の発言を考えられる効果があります。



有名人で特にひどかったのは、松坂大輔さん。
彼のインタビューへの受け答えには、ガッカリしましたね。

石川遼さんは、それとは
対照的で好感が持てました。

中学のころ、生徒会選挙の演説で、先生から「エー」に関するお話しを聞いたので、どこか心の片すみに残っていて、

大人になってから、結婚式の司会を頼まれた時に役立ちました。
けっこう、使わないように意識しています。
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前もって話すことを決めていたり、必要なことだけを


伝えるのであれば、機関銃のように話す形になると思います。
でも、それだけでは素っ気ないし、聞きにくいこともあります。

そこで、その場で相手に伝わりやすい言葉を選んだり、
間を置いて相手との呼吸を合わせようとしたりして、
「あー」や「えー」で間を埋めているのではないでしょうか。

あるいは、考えてきたことの確認や、人前での緊張のために、
言葉がすぐに出てこない場合もあるかもしれません。

自分のしゃべりの体裁は気にせずに、相手への伝達を優先したり、
思っていることをその場で素直に表現しようとしたりしていて、
素朴ないい人が多いと聞いたことがあります。

まあ、あまりに「えーあーうー」ばかり入ってしまうと、
話の流れが壊れてしまいますし、かえって聞きづらいですが…。

個人的には、緊張で早口になりやすく、前もって用意しておいた
大事な用件を伝え忘れることが多くあります…。
ある程度の心理は、自然と話し方に出てしまうようです。
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いい質問ですね。


ご指摘のような人はとても多いですね。
多分、焦りがあるのだと思います。
その焦りは、自分に注目して欲しい、自分の話を聞いて欲しいということでしょう。
話が途切れると、相手の注目が自分から離れていってしまうという焦りなのだと思います。
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私は話の途中でやたらと「あの~」を連発します。


自分で分かっているのですが、それをとめようとすると何を話していたか忘れてしまうことがあって
しかたなく(もちろん意識はしますが)出るに任せてしまっています。

その方も、今は意識せずに発しているのかもしれませんが
注意されてとめようとすれば恐らく会話や発言が成り立たなくなってしまうように感じます。
確かに聞いていて気持ちのいいものではありませんが、我慢してあげたらどうでしょう。
「さ~このへんで出るぞ」とか思いながら聞いていれば多少は我慢できるかもしれません。

そういえば朝、通勤途中で聞くNHKラジオの7時40分ごろの解説委員でもそんな人がいます。
我慢ましょうとか言っておきながらも(汗)、確かにあれば耳障りです。

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ところで、あれ、
最後の言葉の母音を伸ばしているんだということはご存知でしたか?
たとえば、ご質問文で例を作ると

たまに(い~)ものすごい頻度で(え~)挟んでる人(お~)いますよね(え~)
そういう人は(あ~)自覚が(あ~)ありますか?

そうやって聞くとなかなか面白いもんですよ(笑)。
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