プロが教えるわが家の防犯対策術!

70年代の日本の映画です とてもタッチが重く暗い映画なのでatgぽいと思っています。ストーリーは途中から見ましたので、ラストシーンしか覚えていません。
主人公の若い男性が地方で暮らしてます。日々女性の体に興味があり、思春期(でも年齢は20才ぐらいな感じでした)なので毎日がむずむずして苦しんでいます。それにまた、毎日が冴えない孤独の日々で虚しさをため込んでしまっている状況であります。ある日に都会からたまたま旅行で来た若く活発な女性グループを見つけます。自分とはまったく違う輝きを持った女性たちがうらやましく、興味をそそられます。彼は彼女らの後をつけて、そのグループの一人を偶然に引き寄せた誰も知らない村のはずれの沼地でいきなり犯そうとします。しかし女にとても激しく抵抗されてしまい、とっさに首を絞めて女を殺してしまいます。そしてその後に女を全裸にして、死んで動かない死体に思い切りやるせない気持ちで全力で犯します。事が済むと我にかえり、突然何もかもが嫌になり、大声で空に向かって泣きわめきます。
以上です これで映画が終わりますが、これだけしか記憶にありません。1980年ごろの昼のテレビ(12チャンネルの気がします)で見ました。女が全裸になり、白い肌に沼地の泥が肌に黒くついてとてもエロいかんじでした。裸のシーンがテレビとは思えないくらいに露出があって、目に焼き付き記憶に残りました。
なんとかタイトルを知りたいと思っています。そして再発があればもう一度見てみたいと思っています
無理かもしれませんが、何とかお力を貸しくださいお願いします。

A 回答 (1件)

後藤幸一監督の1978年製作「正午なり」ではないでしょうか?


http://eiga.com/movie/39508/
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この回答へのお礼

ありがとうございます 「正午なり」であります 35年ぶりに見ることができました 感謝しております 記憶の片隅にずっと残る そんな不思議な映画でありました

お礼日時:2015/02/24 09:46

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