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例えば、Aがいる廊下を柱の陰からBが覗くというシーンを交互に見せる時、カットバックなんでしょうか?

それと、メール画面を映す場合は
○メール画面
という柱を立ててもいいんでしょうか?

○家・居間
Aが座っている。
×××
Bがドアから、入って来る。

こんな風に画面の切り替えに×××を使いますか?

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

AとBの状況にもよりますが、


例えばホラー映画のような、Aが背後のBに気付き、柱から覗くBの視線と振り返るAの視線がゆっくり交差するといった場合は
カットバックにすると緊張感が出ていいかもしれません。
AがBに気付いていなく、柱から覗いたBがそのままAの後ろをこそこそと尾行するようなシーンだと
特にカットバックにする必要はないと思われます。

メール画面の柱は自分の好みで良いと思いますが、
個人的には、メールを見ている場所・時間で柱を立てて
その中にメール画面を入れると良いと思います。
大抵の場合はメール画面の前後にそれを見ている人物のシーンが来るかと思われるので。

○場所・時間
 メール画面
 「メール内容」
 ○○、携帯電話をズボンのポケットへ入れる。

みたいな感じになるんじゃないですかね。

×××については、
Bがドアから入ってきた時には座っていたAが眠っていた、みたいに
最初のAの状態から時間が空いてたら入れる感じで良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。解決しました。

お礼日時:2015/03/05 15:43

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