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利用についてのHP内からのメールでの質問ができる設計になっておりませんが、
そうなのか、確かめます。
またどうしてか知っておればそれもお願い。

たとえば、URLを示して質問する必要が有る場合、
無意味文字列を延々と読み上げねばならず、
割引が無い昼間に日本列島の端に電話したら料金がかさみます。

公立ですから政府から市に金が来ておることを考え、
観光地ですから全国から来る客が利用することもあり、
島内の利用者だけを対象にしておる設計は
間違って居りますので確かめます。

A 回答 (2件)

日本語で書いてくれ

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石垣市立図書館は、問い合わせ先として電話の他にFAX番号の案内があります。


今のようにメールが普及する前は、電話での口頭以外ならばFAXが主流でした。FAXであれば、長い文字列を読み上げる必要もなく、電話代も少なくて済みます。
また、石垣市立図書館は公式Facebookページを持っています。電話・FAX以外での問い合わせをしたい場合はどうすれば良いのか、そちらから問い合わせてはいかがでしょうか。

メールアドレスの有無については、図書館を管轄している上部組織経由で問い合わせるというのも一つの方法でしょう。石垣市立図書館は石垣市教育委員会の管轄下にあるようです。

小さな自治体の場合、図書館や博物館の専属職員はごく少数で、実質上の運営はほとんど嘱託職員でまかなっていることが多いです。現場はなんとかしたいと思っていても、予算の関係で、担当職員がメール対応をする余裕がない(メール対応ができる職員を配置する余裕がない)というようなこともあるかもしれません。
メールでの問い合わせは、電話や対面よりも、手間が掛かります。問い合わせしてくる人が全員、回答に必要な情報をきちんと書いているとは限らず、また質問の内容や意図がわかりやすいメールを書くとは限らないからです。メールを読んで、それに対して返信を書くのも、実は結構時間を取られる作業です。
迷惑メールの選別も大変ですが、迷惑メールのフィルタを強化すると普通の問い合わせメールも迷惑メールと誤認されて弾かれてしまいますし、受付側にとっては、メール対応は結構繁雑なことが多いのです。

本州でも人口5万人以下の市町村だと、図書館(図書室)の連絡先は電話だけでFAXもない、ということは珍しくありません。大きな市に合併された後でも、中央の図書館はFAXやメールアドレスを持っていても、分室扱いの図書室の連絡先は相変わらず電話のみだったりします。

観光客が旅先の図書館を利用することは稀だと思いますが、住民でもメールでの問い合わせができたほうが便利だということはあるかもしれません。ただ、図書館の規模や収蔵資料の傾向から、外部からの複雑な問い合わせはあまりなかったのかもしれません。公立図書館の場合、レファレンス関係は個人からダイレクトに行くのではなく、図書館を経由して行うことも多いです。
これまでメールが無くても支障がなかったのが、外部からの問い合わせによって必要性を認識するようになるかもしれません。
ですが、公立図書館でのメール対応が当たり前になったのは比較的最近のことですし、今でもメール対応ができない公立図書館も珍しくはありません。文化施設の人員配置に予算を割く余裕のある都市部と比べて、メール対応していないのを「間違って居ります」というのは、ちょっと気の毒な気もします。
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この回答へのお礼

>気の毒

ええなあ、大和言葉でKWを書いてくださると心に響きます。
感謝っ。

あ、言い忘れるところでしたが、
観光客と言う言葉は私の場合、
少なくとも一週間滞在する、安宿利用「島外者」の意味です。
宿は寝るだけで良い考えの者は結構図書館を使うようですよ。
復帰前はjohnson大統領の写真が飾ってあり、嫌な感じでしたが、
復帰後の政府予算が回ったのか、立派になって嬉しく思っております。

お礼日時:2015/04/27 14:19

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