結婚して一年が経ちます。 正直、現在の結婚生活が苦しいです。 夫婦共働きですが離婚しようかと考え中で

結婚して一年が経ちます。
正直、現在の結婚生活が苦しいです。
夫婦共働きですが離婚しようかと考え中です。下記のような生活は、一般的なのでしょうか？また自分が弱いかどうか知りたいです。我慢に耐え切れずこの場を借りて質問致しました。

結婚前から生活費は、共働きなのでお互い協力して余った分は貯金しようと決めていましだが、食費、光熱費以外は、全て私が払っている状態です。
嫁さん曰く食費、光熱費で下記と同じくらいのようです。《実際は、そんなこと無いと思います。》

収入
21万《嫁も同じくらい》

家賃11万《駐車場込み》
昼食代2万
携帯1万
雑費3万《飲み会や結婚式があれば変動》


朝ごはんは、ありません。嫁さんだけあります。毎日10時くらいに仕事から帰ってきますが、出てくるのは、ウィンナー、野菜炒め、コンビニが大半です。豪勢な料理と思えば実家から取り寄せです。向こうの親には、申し訳ない気持ちでいっぱいです。実家が近いことから週二回は、帰ってこず、いきなり購入してきた車で行き来してます。その車はほとんど使わしてもらえないです。

結婚してからは、お金は、別々と嫁は決め、なぜお金がないのか？と問いただしてきます。あるがままを話ししても、逆上し私は考えてるし貯めてるし貯金しときや！で終わります。何を考えてるかは、わかりません。

また、将来子供も欲しいですが、
嫁さんは、今はいらないようです。
お金があれば、作るとのことです。将来お金がなかったら子供がかわいそうとのことです。できるかどうかわからないのにて思います。

私には目標としていた家族像がなくなり不安で一杯です。

No.3 回答者： kurikuricyan 回答日時： 2015/05/09 01:32

63歳主婦です。

「男女同権なんだから、どうして私が（奥さん）、貴方（kjtk5891）の

食事の世話をしなくてばいけないの？」

ということなんですかね？

子供までいらない、、ということでは、

奥さんは、貴方と家庭を作って行きたい、、という考えが

ないのでしょうね、、、。

結婚して貯めた貯金は幾らあるのか、貴方は分かっておられるのですか？

二人で家庭を作っていくのであれば、貴方が奥さんの収入を

知らないのはおかしいですよね、、。

一般的に共働きの場合、共用の通帳に、それぞれが15万なら15万を

入れて、その通帳から家賃やその他を引き落として、食費もその中から

出す、、という形にするものだと思いますが、、、。

すぐに、離婚という事でなく、家計のやり方をやり直したら

どうでしょうか？

二人で15万づつ出したら30万ですから、それから家賃の11万を

差し引いても、二人だけの暮らしなら充分にやっていける、、と

思いますが？

まず、この1年間のお金の流れ、、というか、貯金はどれくらい出来てるのか？

とかを調べて、二人の共用の通帳に同額入れてそこから全ての支払いを

するようになさればいいのでは？

奥さんに、このように話を持って行きましょう。

それに納得しないのであれば、離婚も仕方ないと思います。

この1年で貯めたお金は二等分にしてから離婚しましょう。


貴方が、私の息子なら、即、離婚させますが、、。

まあ、口出しは出来ませんが、、。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
きっちり金額までは、把握まではしてませんが、ご提案いただいたお話について、以前頑張りましたが二人の通帳は作らない、貯金も別と言っていたのを思い出しました。
嫁さんからすると、労力からすると損と言われました。結婚生活を損得で考えているようでした。

お礼日時：2015/05/09 04:25

No.2 回答者： こおりまち 回答日時： 2015/05/09 01:32

女ですが、奥さんはまだ結婚したという実感がないんでしょうね。

特に実家が近いと甘えてしまう。
しかも、あなたが帰り10時だと寂しいってのもあるし、楽な旦那

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やっぱり楽ですよね。笑
まずは、二人の時間を作るようにします。

お礼日時：2015/05/09 04:26

No.1 回答者： zongai 回答日時： 2015/05/09 01:27

裕福であってもそうでなくても、金銭感覚が合わないと、生活設計ができません。

お金があれば子どもを考えるとのことですが、さて、そのお金はどうやって作るの？
そもそも、双方の貯金も把握されていないのでしょう？
あなたが貯金をしていても、「奥様がそれじゃ子ども育てるのに足りない」と言われれば話は終了。

向い合って話が出来ない相手では、必ず離婚が待ってます。
財産分与だなんだかんだの手間が少ないうちに、見切りをつけた方がいいでしょう。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
まずは、向かいあって話しをしたいと思います。

お礼日時：2015/05/09 04:29