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Windows Live Mailで送られてきたメールの添付ファイル(.xlsx)を、
メール画面でダブルクリックして開き、編集した後、
いつもの癖で上書き保存をして閉じてしまいました。
直後に気付き、これと思われる所を探せど探せど見つからず、
とうとう諦めざるを得ませんでした。

その後、メール画面から開いたファイルが、どこに一時保存されるのか調べるために、
別の添付ファイル.xlsxを同様に開き、メニューバーの「ファイル」をクリックすると、
右下の方に「ファイルの保存場所を開く」というのが表示されているのに気付き、
クリックしてみたのですが、開いたフォルダには、先ほどのファイルは残っていませんでした。

メールの添付ファイルは、まずどこかに保存した上で開いて編集するのが確実であることは
理解しているのですが、ついこのような上書きを行って閉じてしまった場合、
どうにかするとファイルを救出できるものなのでしょうか?
Windows Live Mailを閉じてしまうと、一次保存も消えてしまうのでしょうか?
どういう法則かは不明なものの、一時フォルダには、随分前にメール受信した
ファイルが数個含まれていましたが・・。

A 回答 (1件)

当方はOffice2013ですが、以下の方法で確認できました。



・もう一度、メールソフトで同じ添付ファイルを開く
・「ファイル」メニューから「情報」をクリック
・開いたファイル名の下に、
C:>>Users>>***>>***>>(以下略)
のような表示があるので、その部分をクリック
・「ファイルの保存場所を開く」をクリックして開いたフォルダの中に上書き保存後の
ファイルがありました。
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