街中で見かけて「グッときた人」の思い出

多忙で平日は休みがとれず、とくに繁忙期の今は休めないのですが、免許失効によりなくなく午後休をもらい、ぎりぎりで鮫洲につきました。
鮫洲駅真横にある1600円で写真を撮ったり書類を書いてくれたりというのがあるのですが、自分よりうしろにいた女性(かなり綺麗なモデルさんのような方)が優先されて先にされてしまい、なおかつ書類作成にかなり時間を取られてしまい、あと5分で鮫洲試験場が閉まるところでやっと書類を受け取りダッシュで試験場へ向かったのですが、4750円がちょうどなくATMに行こうとしたら、受付の女性が「受付は間に合いましたが、2時20分までの講習には他にも手続あるのでATMに行く時間はもうない」と言われ、結果的に手続きの日を改めることになってしました。

あとで試験場に聞いたところ、受付さえ2時に間に合っていれば、たとえ中で書類作成や視力検査や写真撮影に時間がかかっても2時20分の講習時間は調整してくれるといっていました。

ということは、無理に駅となりの1600円で書類作成をお願いするところへいかなくても、そこで待つ時間よりも、先に試験場へ行き、ATM行く時間を作ってから、中で視力検査や書類手続を長くともやっていても講習時間には間に合ったことになりますよね?

別に女性優先させることは別にいいんですが、ほんとあそこによって損した気分です。その店がなんという名前か覚えているかた教えてくれませんか?鮫洲駅出てすぐ右の店です。

A 回答 (1件)

>その店がなんという名前か覚えているかた教えてくれませんか?


 Google マップで確認できるのでは?

第3者に関係ない、その代書屋を公表したら
「威圧業務妨害」で訴えられるかも知れませんよ。

>講習時間には間に合ったことになりますよね?
 最初からお金(4750円)を持って行っていたら間に合ったのだろうし、
 ネットなどで下調べをしておけば、もっとスンナリ出来たかも。
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