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今月の5日から、休職中に趣味のつもりで始めたライターのお仕事で、2回目の作業依頼の終了後に相手側から連絡があり、仕事の打ち合わせをしたいので1度お会い出来ませんかとの事でした。

ライターで企業側に直接お会いするのは珍しいとは思いましたが、指定された駅へ向かい喫茶店で待つように言われたのでドリンクを頼んで待ち、相手が到着して向こうは何も頼まず、交通費も実費でした。

打ち合わせと言うのは、去年の12月に起業したばかりでひとりで仕事をしているので、一緒に本格的に仕事をお願いしたいと言われました。

お給料も初めは2,3万だか、将来的には30万ぐらいか、売り上げの何パーセントかを渡すつもりだと言われ、嬉しく思いましたが戸惑いが大きく、とりあえず今は他のきちんとした仕事もしないとお給料面で厳しいので考えますと伝えたのですが、自宅に戻ると早速次の仕事がパソコンに届いていたのでそれも終わらせると、また契約書を書いて頂きたいのでお会い出来ませんかと言われました。

交通費も結構かかるので、こちらの最寄り駅でもいいですかと聞くと、今月は予定が合わないので来月でと言われ、お給料の事が気になったので伺うとお給料は来月の末締めで翌月の10日払いになると言われました。

そこで質問なのですが、作業は今月の5日から開始してますので今月末締めで来月の10日払いが普通かと思うのですがどうなんでしょうか?

業務委託となると普通の場合と違うのでしょうか?

お会いした企業者様は26歳とお若く、夢物語的な話が多く、信憑性に欠けていて信用しにくいいのが正直な印象です。

よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

「そこで質問なのですが、作業は今月の5日から開始してますので今月末締めで来月の10日払いが普通かと思うのですがどうなんでしょうか?


業務委託となると普通の場合と違うのでしょうか?」
→契約の内容によって決まることです。
正確には、業務委託という抽象的なことではなく、民法上の請負なのか委任なのかということです。
それによって違ってきます。
いずれにしても、給料ではなく、契約金額の支払いということです。
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質問者さんは相手に押されっぱなしのように思えます。



まず基本に返りますと、業務委託というのは本来はある会社が別の会社に業務を発注するものです。そして、いただくお金は業務委託費(立場の違いにより業務請負費)であって「お給料」ではありません。「売り上げの何パーセントかを渡すつもりだ」というのもおかしいと思います。質問者さんはライターだそうですので、例えば業務を請け負うなら、相手のもうけとは関係なく、質問者さんの仕事に見合った請負費をいただくのがスジというものです。相手が黒字であろうとなかろうと、質問者さんとしては仕事をし、かつ相手はその仕事を認めているわけですから、その仕事に見合った委託費(または請負費)をいただいて当然です。儲かったかどうかは相手の力量であって、それをライターに一部負担させる、赤字ならタダ働きなんていうのは、労働の搾取以外の何ものでもありません。

>交通費も実費でした。
>交通費も結構かかるので、こちらの最寄り駅でもいいですかと聞くと、・・・

業務委託は契約にもよりますが、敢えて「交通費」を支払う必要はありません。その代り、請け負う側は請け負う費用の中に交通費を練り込んだものを費用とすれば良いわけです。この辺は逆に質問者さんから「請負費は交通費もかかるのでこれくらいの水準で」と取り決めれば良いのです。

費用の取り決めはあくまで両者の合意あってのものですので、質問者さんが頂きたい額、かつ一般的に見て「相場」なり「妥当」と思われるところで交渉し、決めれば良いと思います。

その仕事量は保証されるのでしょうか。保証されないなら割高な水準で取り決めないと、痛い目に合うのは質問者さんです。相手に美味しいところだけをつまみ食いさせれば、それこそ質問者さんは地獄の底に真っ逆さまに落ちてしまいます。その辺に十分ご注意ください。

>お会いした企業者様は26歳とお若く、夢物語的な話が多く、信憑性に欠けていて信用しにくいいのが正直な印象です。

質問者さんにとっては重要なクライアントと見えるかもしれませんが、とんでもない契約を押し付けてくるなら、はっきり言って詐欺師だと思います。その辺はきっぱりと割り切るべきだと思います。
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