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USBメモリをポートに差し込んだら認証みたいなのが起動して使えません。
そういうルールになってるみたいです。
でもパソコンのドライブにDVDの書き込みドライブがあって、そこには自由に保存できます。
ルール上のUSBメモリとDVDの違いはなんなんでしょうか?
どういったあれで差別化してるんでしょうか?

A 回答 (3件)

社内での話でしょうか。



企業として情報セキュリティの何らかの対策は行っていることと思います。
その中でリムーバブル メディアについてどのような対策をするかは各企業のセキュリティ ポリシーや、それを受けて作成された各種標準によって違いが出てきますね。

取引先の会社では USB メモリはセキュリティ対策品だけしか使ってはいけないルールを策定しています。 (それと、会社で統一したストラップを付けています)
CD-R / DVD-R 等の光学メディアについては禁止していません。
各部門で業務データのバックアップに使用するからです。
USB 接続の HDD についても同様の理由で利用が許可されています。
つまり、その会社では社内からのデータ持ち出しへの対策よりも、社外での紛失や盗難に対策の軸を置いています。

DVD-R 等のメディアに書き込んで社外へ持ち出される可能性もありますが、私物は更衣室に保管し、職場へはバッグも含めて持ち込みを禁止しており、職場から更衣室へも何も持ち込まないルールにしております。
このように包括的な対策で全体のセキュリティ レベルを考えております。

質問者さんの会社でも、まずはポケットに忍び込ませられるような USB メモリへの対策を考えたのではないでしょうか?
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USBメモリとDVDは全然別のものです。


USBメモリ・・書き込み・読み込み・削除が可能。
DVD-R・・・書き込み・読み込みだけです。
DVD-RW・・削除(見かけ上読み込みができないだけ)もできます。

セキュリティ上でUSBメモリには認証が必要となっているものが有ります。
USBメモリを共有している人に聞くしかありません。
パソコンの「い・ろ・は」から勉強してください。
質問は基本の事です。
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そこで、セキュリティ対策の担当をしている方に


教えてもらいましょう。
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