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こんにちは。
つらい名馬とは具体例を示しますと最近では例えば、
ヴィルシーナ、ヴィンバリアシオンが上げられます。

皆さんのつらい名馬を教えて下さい。

A 回答 (2件)

・スーパーホーネット


2歳時 朝日杯FS2着(1着フサイチリシャール)
4歳時 マイルCS2着(1着ダイワメジャー)
5歳時 マイルCS2着(1着ブルーメンブラット)
7歳時 安田記念2着(1着ショウワモダン)
2歳~7歳までずっと一線級で活躍しながら、結局、G1を未勝利。決して、2着、3着ばかりの善戦マンではなく、重賞は4勝。しかも、そこでは、ウオッカ、カンパニー、キストゥヘヴンなどG1ホースらを破っての勝利。
ただ、この馬の場合、高速馬場での瞬発力勝負が最大の武器だったため、開幕週の前哨戦では強いものの、本番ではそこまでの瞬発力を発揮することができずどうしても勝てない。特に春の安田記念は、G1シリーズの最終戦となるまで使い込まれるため、4歳時は前哨戦1着→本番11着、5歳時は前哨戦1着→本番8着、6歳時は前哨戦1着→本番7着、と毎回、惨敗。最大限に頑張った7歳でも2着が精一杯。かなり「辛い名馬」だと思います。


ちなみに、No.1様があげてらっしゃるリンカーンは、2003年のクラシック世代で、2003年の菊花賞、有馬記念で2着、2004年の宝塚記念3着、2005年の有馬記念3着、2006年の天皇賞・春2着という馬です。
特に2006年の天皇賞・春は、3コーナーから先頭に踊り出てそのまま従来のレコードを1秒も更新するディープインパクトを同じように早目から追走し、最後までくらいついて2着という強い内容でした。
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この回答へのお礼

あっ皆さんメイショウドトウとかは意図的に避けてる感じ。
スーパーホーネットは知ってましたが単なるGⅡクラスの馬と言う認識。
でもその安田記念が確かにあまりにもさすがにつらいと言うか、
その前哨戦が、で本番で負け過ぎみたいな。
ディープIに隠れたつらい名馬もいた訳ですね。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2015/08/17 20:31

こんにちは!



ヴィルシーナ、ヴィンバリアシオンは生まれた時代が悪かったとしかいいようがないですね…
私が知っている限りでつらい名馬を上げるとするなら、リンカーンかな;
人気もあったしすごくいい名馬だとは思うのですが、なにより同じ時代にディープインパクトがいたのがもう泣けてきますね。

ディープインパクトがいた時代は、ほとんどの競走馬が不幸だったのではないかと。
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この回答へのお礼

すいません、リンカーンってあまり良く知らないのです。
マイラーじゃなかったでしたっけ?

どうもありがとうございました。

お礼日時:2015/08/10 20:00

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