美容に関しての頑張りが時々虚しくなります。

32才となり、世間一般でいう若いという年ではなくなりました。

これ以上、シミができないように基礎化粧品でケアしたり、脱毛したり、髪の毛も定期的にケアしています。

ですが、時々外で写る自分の顔を見たり、昔着ていた服のブランドが合わなくなったり、老けたのかなって思う場面に出くわすと、とてつもないむなしさと、今してる事が無駄に思えすべて投げだして壊したくなる気持ちになります。

美容に時間とお金をつぎ込んでも、チヤホヤも誉められない年齢だし、何か意味があるのかな…と。

肌年齢は実年齢より５歳若かったりする結果が出て気分が上がっても、また次の日に落ち込んだ気分になります。

諦めたら楽になるのになって思う自分と、このまま老け込むのはやだって思う自分がいて苦しいです。

No.3 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2015/08/12 18:20

歳をとったら、外面よりも内面に金を

使え、ということです。

内面てのは、顔や仕草、言動に出ますよ。

３０歳には３０歳の立ち居振る舞いが
あります。

若い時には出せなかった上品な仕草とか
凛としたたたずまい。

そういう方面に力を注ぐべきだと思います。

この回答へのお礼

もう若くないしダメだってなると、笑えなくなります…この考えがダメなんでしょうね。
が行けのことばかりを気にしないで、違うことに目を向けていければ一番いいのでしょうね…

お礼日時：2015/08/12 23:48

No.6 回答者： 闇の星空 回答日時： 2015/08/15 19:14

時間は、止められません。

どうあがいても、人は、老いと病に直面します。
人が、生きるのに若いも年寄もありません。

ですが、老いによって、若いよりも勝るものがります。
それは、人生経験によって築かれた、魂の年齢です。

たとえば、10代のころに、わからなかったことが
20代になって、わかることがあるのが、そうです。

ほかの回答者さんから回答が出ていますが、
あなた自身の人生観を見つけられることが、今必要なのではないでしょうか。

この回答へのお礼

人生観ですか…
あまり生き甲斐もありません。
何か見つけられるように頑張ってみます。

お礼日時：2015/08/16 22:04

No.5 回答者： ekopon 回答日時： 2015/08/13 11:06

心から「楽しい！」と思うこと、周りが喜んでくれること、誰かが頼りにしてくれること、自分の存在が何かの役に立つこと…ささやかでも、なにか一つそういう心の宝を持つと、外見は気にならなくなるものです。

この回答へのお礼

その通りですね。
子供がいたら、きっと全部の愛情をそこに注いでいけるのでしょうね。

お礼日時：2015/08/13 11:22

No.4 回答者： sunsowl 回答日時： 2015/08/12 23:36

恐らく、ご自身が最もイケていた頃が、もう最高の日々だったのでしょう。

男からもチヤホヤされ、何を着ても似合うのでおしゃれも楽しくって…という感じではなかったでしょうか。
その時の最高の気分を、再び味わいたいと思っている以上は、今のように悩み続けることになるのです。

No.3の方もおっしゃっていますが、外見で価値が決まるのは20代までで、30代を過ぎたら、やはり内面が重要になっていきます。
それに気づかず、いつまでも外見にこだわり続けていると、行き着く先は美容整形など、より過激な方向に目が向く結果になるでしょう。

この回答へのお礼

美容整形はもうしました…
注射をうってます。

少し考え方を見直します。

お礼日時：2015/08/12 23:50

No.2 回答者： sasimiumai 回答日時： 2015/08/12 16:03

たこおじさんです。

32歳は、またまだ若いです。
本当の女性の魅力は30代からです。

チヤホヤされるために、お金をかけるのですか。
20代のときは確かにそれなりの若さがありますよね。
でも、それはまだ女性としての本当の意味での魅力は
でてきてない時期でもあります。

貴女は、きっと20代のときの、社交辞令のようなチヤホヤが
欲しいのでしょう。でも、それは違うよ。

30代半ば、後半、40代でも、20代の女性になどない、そして
負けないくらい魅力的な女性はたくさんいます。
それらの女性たちは、外面だけではなく内面から輝いています。
内面が素晴らしいからこそ、外面が輝いていると思うのです。

＞このまま老け込むのはやだって思う自分がいて苦しいです。

これも違うな。

20代のときは20代なりの魅力があります。
またその若さはいっときでもあると思うのです。
その頃を基準にするからいけないのです。

美容に関して、とても気を付けることは大事ではありますが
お金をかけたから美しさを維持できるものでもないですよ。

30代には30代の、その年代にあった美しさがあるのです。
40代には40代の、その年代にあった美しさがあるのです。
50代には、以下同じ。
60代には、以下同じ。

20代だけが美しいのではないですよ。あれは美しさというより
若さですよね。若さは少しずつ歳がいけばなくなります。
当たり前のことです。

まだ32歳の女性であって、これからが美しさの本番になっていくのに

＞このまま老け込むのはやだって思う自分がいて苦しいです。

こんなこと思ってはいけません。もうこの時点で自分に負けています。
40代後半になれば、皺も出てくるでしょう。
その皺だって、歳を重ねて、その人に内面からの美しさがあれば
皺も、ひとつの美しさなのですよ。

年代にあった美しさがあれば、それでいいのです。

たまにですが、40代後半の女性が、「私はまだまだ負けないよ」
とばかりに、20代、30代のような言動、格好をしている女性がいますが
あれほど、滑稽なことはないものですよ。

おじさんは、こういう回答です。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに、外見のことばかり気にしていました。
でも、例えば中身を磨いても、体型がだらしない人は、きっと見た目で損をしますよね。

私はスタイルはすごくいいわけでもなく、太らないように気を付けている程度ですが、この外見に対して小さな気を付けることを辞めたら、女がおわりそうで怖いんです。

でも、諦めたら楽になるんだろうなという気持ちもあります。

中身を豊かに…これは努力していきたいと思います。

お礼日時：2015/08/12 23:46

No.1 回答者： 1paku 回答日時： 2015/08/12 14:19

若い時のままを維持するというより、老化で醜くなるのを少しでも阻止するためと、、、現実はそんなものです。

この回答へのお礼

醜くならない為ですか…なるほど。
こう考えると少し楽になるかもしれません。
回答ありがとうございました。

お礼日時：2015/08/12 14:30