
朝日新聞の生み出した負の遺産 ” 靖国神社問題 ” についての質問です。
そもそも、主戦当時、法によってすでに裁かれた遺体(仏さん)をどうしようがご家族の勝手なのです。問題ではありません。もちろんすでにことは終わっています。また、遺体をどうしろという指示などありませんでした。
A級戦犯というのは、WW2当時の日本のTOPの政治家です。平和に対する罪というのは枢軸国とされた日本国のTOPに掛けられた罪であり本来この人たちは人殺しではありません。戦争に負けたという事実が罪を作ったのです。国の代表者としての責任を取られたわけです。
また、A級戦犯は1952年に日本国内法ではすでに名誉回復されており、日本国の新聞社であるならば、国内法に従うべきであり、これを問題視すべきではありませんが、朝日新聞はあえてこれを問題にして解説します。つまり、朝日新聞の記者(これも植村らしいとのことです。)は、思想的にも日本人でないことを自ら証明してしまったわけです。本人としても空しい限りですね。
靖国問題の流れ
植村(韓国系の人物)--> 朝日(韓国系のメディア) --> 社会党 --> 中国
中国共産主義の唯物所儀においては人間は死んだら単なるゴミです。その物体をどうしようが知ったこっちゃなかったのですが、靖国を問題として組み立て報道したのが植村記者の朝日新聞であり、これに食いついて中国に持っていったのは当時の社会党でこのところTVに出てくる眉毛の長い爺さんたちで、これらを外交カードにしたのが中国・韓国です。
さて、ここで、正義の味方を自負されている方々に質問します。
靖国問題で裁かれるべきは本当は誰なのでしょうか?

No.3ベストアンサー
- 回答日時:
靖国問題で、裁かれるべきは朝日新聞です。
日本の総理大臣による靖国神社参拝も批判が始まったのは朝日新聞の捏造が発端である。
1985年8月15日以前までは総理の靖国参拝に関して中国の公式な抗議はゼロだったのである。
戦後、歴代総理大臣が靖国参拝に関して何の批判も無かったが、1985年8月15日に当時中曽根総理の靖国神社の公式参拝に際して、朝日新聞は中国が靖国参拝を批判とでっち上げた。
中国は、朝日新聞による中国が靖国参拝を批判というでっち上げ記事を利用するため、1985年8月15日の当時中曽根総理の靖国参拝が終わってから正式に日本に抗議を始めた。
(中国は、靖国参拝が朝日新聞を利用すれば日本への外交カードになると判断したのだろう)
中国は、朝日新聞による中国が靖国参拝を批判というでっち上げ記事を利用するため、1985年8月15日の当時中曽根総理の靖国参拝が終わってから正式に日本に抗議を始めた。
朝日新聞は「近隣諸国」または「アジア」または「世界」で日本が孤立と頻繁に書き立てているが、現実には世界中で必死に日本の悪評を広めている国は中国と韓国の2カ国だけである。
No.2
- 回答日時:
朝日新聞社とテレビ朝日
この質問は、ネット上の数々のサイトで勉強し自分なりに思考したうえなのですが、やっぱりそうなんですよね。
ご回答ありがとうございます。
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