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堀江貴文さんが海外でGraBなどのライドシェア使った経験から
「日本はライドシェアもっと普及させるべき」と主張していました。
主張は正論ですしその通りですが、日本のタクシー業界などは先日亡くなった朝鮮人作家の梁石日先生が「タクシー狂躁曲」などで描いて問題提起しておられたみたく、在日朝鮮人やひさべつぶらく民が独占的に従事してきたひさべつ職業で、昔は「雲助」などと呼ばれて蔑まれる反面、ひさべつ職業利権としてひさべつぶらく民や在日朝鮮人によって利権が守られてきた分野なので、ここにメスを入れるのはなかなかむつかしいと感じます。
NHKの松平定知アナウンサーもむかし、タクシー運転手に暴行して不祥事を起こしましたが「てめえ!この雲助野郎!」とか怒鳴りつけたそうですね。

どうわ対策事業で差別や格差をなくすために15兆円の税金が使われてきましたが、いまだに差別も格差もなくならず、逆にどうわ利権とかひさべつぶらく利権みたいなものが発生していまだに根絶できていない現状を考えると
いきなりタクシー業界解体して日本にライドシェア普及させろ!といっても無理じゃないかと感じます。
皆さんはどう考えるか?色々ご意見教えてください。

A 回答 (5件)

雲助利権が存在するかどうかは知りませんが、ライドシェアだけで全国津々浦々をカバーできるとは思えません。


タクシー解体しなくても、並行してライドシェアを可能にすればいいです。

料金や事故対応の適正化を十分検討する必要があります。
こういうのは個人の善意や良識に頼ってはダメです。
きちんと法制化する必要があります。
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既にあるので、あとは利用者が利用するかどうかの問題でしょう。

利用者が増えれば働く人も増える可能性はあります。

ただ、自由化し過ぎると特殊詐欺連中が利用する可能性もあるので、今のやり方がギリギリだと思います。

AI による概要

日本では、2024年4月から「日本版ライドシェア」が開始されました。これは、国土交通省が指定したタクシーの不足している地域、時期、時間帯に、タクシー事業者が管理する地域の自家用車や一般ドライバーが有償で運送サービスを提供するものです。

ライドシェアには、次のようなメリットがあります。

地方の交通不足やタクシーの台数不足を解消できる

過疎地域や人口減少地域でタクシー事業者の撤退が相次いでいる場合に、タクシーの台数と供給を増やすことができる
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タクシー業界にそんな歴史があったとは知りませんでした。


ところで、日本版アファーマティブアクションを続ければ続ける程差別問題は解消されない様に思います。
人種問題と異なり外見上の違いがないので、そんな優遇政策めいたことをしない方が寧ろ問題解決の早道に思います。
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タクシー業界は「差別」問題とは「区別」すべきだ。


職業を侮蔑してはいけない。

ライドシェアは無責任状態で 運転手側にも乗客側にも危険が多い。
補償も警備も犯罪対策もろくになく 犯罪の温床となりえる。
これらの法整備による客・運転手の互いの義務の設定 そして使う際の注意事項等の共有がなければならない。

あとは感性の問題。
スゴイ汚い車内や 臭い客や運転手 言葉使いの乱暴さや セクハラやパワハラ紛いの言葉。
密室空間での危険性や問題点を重々検討しないと 事件が続発する羽目になるだろう。
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よくGraB使ったけど


タクシーより
運転丁寧、コスパ良好という印象

国内は
タクシー利権、少数寡占でバカ高い
数も足りてない
特に過疎地ではサービスすら受けられない

利権チュウチュウが
猛反発するのは
神戸の構図と同様

為政者は
公共の福祉ではなく
自分のフトコロ重視ばかりなり

ガソリン含め
交通系利権や規制は
理にもかなっていない

この国は腐っている
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