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私の周りでは、麻雀を符計算でやる人がいないです。
私は高校の頃からやってますが、その時から点数は符でなくて符でいう所の30符固定で、
子1000.2000.3900、符だと7700ですが、そこは8000(満貫)、
親1500.2900.5800、11600の所を12000(満貫)として、ずっーとやってました。
符だとカンして70符以上では3本で満貫ですけど、そこは4本でないと満貫にならない。

と、こんなルールでやってる人達はどれ位いるのでしょうか?
他、「うちの所はこんなルールだ」でもいいので教えて下さい。
それから、役に関してですが、流局で形式聴牌は聴牌ではないとか、カン振り有りとか、
そんな変なルールありましら、教えて下さい。


※昔、茨城に出張行った時、東京から来た人が俺符計算出来るからと
計算は全て任せた状態でやりましたが、一役なのに2000点になったりするので、
興味を持った覚えがあります。(結果その人の一人勝ちでカモられました)
符計算覚えたとしても環境的に使う時がないかなと思うけど、
フリーで雀荘行けば使えるのか…。

質問者からの補足コメント

  • 文章下手で悪かったですねー。
    それ位分かってくれると思ったけど、正さなくてもいいでしょ。

    ただ私は麻雀を符計算でやっているかやってないか聞きたかったたけです。
    書いてる途中で他の地域にはどんな独特なルールがあるのか気なったので、
    追加した時にごっちゃになった思う。

    一人勝ちどうこうは書かなきゃ良かったと思った。
    ただ3人とも負けたからカモられたと冗談のつもりで書いただけです。
    そこに噛み付かれてもねー。
    若い時の話でたまたま思い出しただけで、
    その人が自分の都合の良いように点数計算したかどうか分からないけど、
    そんな事一々気にする位だったらとっくに麻雀は止めてます。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/08/31 13:18
  • へこむわー

    もっと聞きたかったんですけど、補足コメントで引かれてしまったのか何なのか?もう閉めたいと思います。有難う御座いました。

      補足日時:2015/09/02 11:19

A 回答 (4件)

確かに符の計算は面倒臭いですね。


詳しい人にお任せって感じです。
麻雀詳しく無い友達も多かったのでギャンブル性を高めたアカドラ麻雀やってましたね。
ずっと東場であがった人が親、1役でチップ1枚と決めて赤5を各3個入れドラも4枚めくり役満のみ特別御祝儀です。
はや上がり重視なので役をあまり知らなくてOKですし点数計算もありません。
裏ドラが欲しいのでテンパればみんな即リーですね。
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この回答へのお礼

やり方似てますけど、1役でチップ1枚ですか。
私の所チップは一発振込んだ人から1枚、一発ツモで一人から1枚づつ計3枚、焼き鳥の人からは1枚、あと役満8枚とか言ってたな?(ツモリ四暗で24枚?えーっ?今度確認しますw)

符の計算はやはり面倒臭いね。
慣れなんでしょうけど…。

お礼日時:2015/08/31 13:35

符計算をするかしないかといえば、特に断りがなければするものだと思っています。



もちろん仲間内でやるのであれば、全員がそれで楽しめるならば符計算はなくても良いとは思います。
が、符計算を入れたほうがゲームとしては深みが出るので、一層面白くなるのではと思います。

例えば、オーラスで3900では足りないけど5200なら届くとか、いろんな状況が変わると思います。
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この回答へのお礼

そうですよね。無理に満貫作らなくてもいい状況で手の幅が広がる気がします。

お礼日時:2015/09/01 11:12

麻雀での点数計算は一つの壁なので、点数計算ができないので


翻数で点数を決めるルールというのはまああるだろうな、
とは思います(自分は経験無いけど)。

またローカルルールについては、とんでもなくあると思いますが、
自分が経験したなかで特殊だったのは、バックローという役です。
自分はラグビーをやっていたのですが、ラグビーでは背番号6、7,8は
バックローと呼ばれ、ユニットで行動することが多くなります
(野球の外野手みたいな感じかな)。
そのため、面子がバックローのときの麻雀では、678の三色同順を
”バックロー”と称し、役満扱いにするというルールでやっていました。
この”バックロー”という役ですが、鳴いてもいいのですから
比較的出そうな気もするのですが、結局1回も見ることができませんでした。

ちなみに、点数計算ができる人にカモられたとのことですが、
点数計算ができる人はできない人に負けることはまずありません。
もちろん1半荘だけとかなら負けることもありますが、
トータルで見れば、
・点数計算ができるということは、できない人に比べて場数を踏んでいる
・点数計算ができるということは、状況に合わせた役をつくることができる
 (たとえばオーラスで5200点で逆転できる状況のとき、
  ダマで5200点あるのならばリーチをかける必要はありません。)
ということから、負けることはありません。
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この回答へのお礼

lon_donburi_dgeさんは点数計算でやってるのですね。
点数計算出来る人は有利だというのは頷けます。
強くなる為に…という考えになれば覚えられるような気がしてきた。

お礼日時:2015/08/31 13:43

点数計算のやり方が通常と異なるのは、ちゃんとした点数計算ができていないだけであって、


独特の「ルール」ではありません。
鳴きタンヤオ・役の後付けを認めるか(ナシナシ・アリアリ等)、流局時の形式聴牌を聴牌と扱うか、
カン振りを役とするか、一発が消えるのは鳴いた瞬間か切った後か、など、
いわゆる「ハウスルール」はいろいろありますが、点数計算のやり方は1つの正解があるだけで、
それ以外は単なる「間違い」に過ぎません。

アガリは、30符が基本で、1,000・2,000・3,900・7,700・満貫ですが、
これより1ランク格上である40符の1,300・2,600・5,200・満貫も加味すれば、
80%以上のアガリ手は正しく点数計算できるでしょう。
2ランク格上である50符は、七対子と同じですから、1,600・3,200・6,400・満貫、
3ランク格上である60符は、30符+1ハンになるので、2,000・3,900・7,700・満貫です。
70符や100符は、応用が利かないので、憶えるか、ごく稀に出たらその場で計算するか、ですね。

最後の「1役なのに2,000点」というのは、親の40符1ハンは2,000点ですよ。
鳴かずにメンゼンで作って、ロンであがった1役の手は、親なら2,000点です。
そういう、ちゃんとした点数計算のやり方も知らずに、
自分に都合の良い点数計算をしたから一人勝ちだった、なんて言うのは、
恥ずかしいことだと、私は思います。
この回答への補足あり
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