明日死ぬのと永遠に生きる、どちらを選ぶ？

人智を超えた存在があなたに究極の選択を突きつけてきたとします。
・明日死ぬ
・永遠に生きる
　どちらを選びますか？

質問者からの補足コメント

• 永遠に生きるのは死ぬより辛いでしょう。
  かといって明日死ぬのは極限に怖いです。
  出題しておいて何ですが、私には選択できません。

    補足日時：2015/09/09 22:53

• At such a place…

  
    補足日時：2015/09/11 10:22

No.1 回答者： XR500 回答日時： 2015/09/09 13:59

永遠に生きましょうか。

そうして生きてるうちにまた事情も変わるかもしれませんので。
急いで死んじゃったらそこでお終いです。

No.2 回答者： Epsilon03 回答日時： 2015/09/09 14:46

そりゃあ「永遠に生きる」を選択しますね。

やってみたいと思う事の何パーセント出来ただろうか？と思えば未だ未だでしょうし、新しくやりたい事も出て来るでしょうからね。
人智を越えた存在が究極の選択をしてきたのなら、一切病気もせず肉体的にも精神的にも苦しむ事の無い様にして貰わないと。

No.3 回答者： 憂鬱 回答日時： 2015/09/09 15:05

不老不死ならなりたいですね。

不老不死になれば今まで出来ないことがやりまくれます。
自殺だって遊び感覚で行えますし、犯罪をしても死ねないから死刑になりません。
もうやりたい放題です。
私なら気分が最高に「ハイ！」になってますよ(笑)

No.4 回答者： hyakkinman 回答日時： 2015/09/09 15:23

明日、死にます。

家族、友人、上司など、出会いに恵まれた素敵な人生です。
56歳ですが、悔いはありません。

永遠に生きることのほうが、苦しい気がします。

No.5 回答者： hiromune 回答日時： 2015/09/09 15:29

まだまだやり残している事があるので、永遠となるでしょう。

No.6 回答者： localtombi 回答日時： 2015/09/09 17:29

簡単です。

明日死ぬのは嫌なので、永遠に生きる方を選びます。
そうすれば、あさっても1週間後も生きられます。

No.7 回答者： rikukoro2 回答日時： 2015/09/09 21:01

明日、死にます。

　永遠に生きる、それはもう地獄以上の苦しみです。
１０年～100年程度はいいでしょう。

　しかし永遠というのは　１億とか１００億以上とかも生きる事なんです。

　数十億年後には太陽が膨張し赤­色巨星になり、地球は死を迎えます
　貴方は絶えず数千度～数万度の熱に数千年以上焼かれ続けます。
　その後はマイナス２００度の　超低温に永遠に苦しみ続けます

　永遠と言われて1週間とか数ヶ月と思うのはいいとおもいます。
しかし永遠というのは　数万年　数億年　もしかしちゃら　数兆年以上も生きるということです。

　個人的に永遠と答える人は　それを本当に想像に入れて回答したのでしょうか？
非常に疑問に思います。

　太陽が死んで、人類も滅び、凍り付いた岩石惑星の中・・・全てが凍り付いた死の星
その中で大量の氷によりマイナス２５０度の超低温にさらされ
同時に数百万㌧の重さに押しつぶされている・・・貴方

　何もできない、、何も話せない。全身に襲いかかる絶え間ない激痛
それを永遠に・・・・数十億年も　数兆年も　それが永遠に続くわけです。

　尚、他の星に移住しても同じ事です。
　分子は核融合により結合を繰り返しますから、数兆年も立てば宇宙も死を迎えます。
　最期には　ブラックホールに取り込まれ　意識だけの存在になるわけです。
　それでも　数兆年以上　そのまんま

　そんなの絶対嫌です

No.8 回答者： berntakii 回答日時： 2015/09/09 21:16

永遠に生きる

No.9 回答者： rikukoro2 回答日時： 2015/09/09 21:23

そーいや　蛇足なんすけど

　これに関して有名な漫画を紹介
『５億年ボタン』
http://goodluckjapan.com/5okunenbotan/

　この質問について考えさせられる内容です

No.10 回答者： madausa 回答日時： 2015/09/10 11:48

死んだら悲しむ人がたくさんいるだろうし、明日死ぬのは無理だな。

自分の意思で明日死ぬくらいなら無限に生きて自分だけがやれることやる世界を選ぶ。世の中の広さに対して人が健全でいられる時間は短すぎると思うし、無限に生きることは、すぐ死んでしまうこととは比べものにならないほど価値があると思う。
それに肉体的にも精神的にも不死身なら、もう痛いとか悲しいとかいう感覚もなくなるんじゃないかな・・・