ドメルの、人工太陽を利用した戦法に疑問

バラン基地までおびき寄せた上で、人工太陽でヤマトばかりか、基地まで潰そうとしたドメル将軍。


なぜ、わざわざ基地まで押し潰さなければならなかったのでしょうか？


単にヤマトに人工太陽をぶつけ、そのまま太陽の高熱で焼き尽くすだけで十分だったのでは？

質問者からの補足コメント

• 避けきれない状況にするために、基地からも攻撃を行うことで、挟み撃ちにしたまでは良いのですが、波動砲を撃つ前にぶつければ、その時点でわざわざ基地まで押し潰さなくても良かったと思います。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2015/09/14 08:15

No.3 ベストアンサー 回答者： area_99 回答日時： 2015/09/19 04:42

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ドメルは、この一戦で勝ってたのに、デスラーのチンケな横槍で負けました。

どうにも古代の上を行ってたのにね。

2199でもドメルはトホホな運命でした。
なんとも残念な名将ですね。

ヤマトに勝てた唯一の憔悴なのに。

作戦のことでしたね。

そうそう仰るとおり、酷く凡庸な作戦でした。
しかし、古代の危機察知能力が乏しいのを看破しての作戦で、理に適っています。
沖田艦長でさえ予測できませんでしたし、以外にみんなボンクラばかりなのでしょう。
ヤマトが沈まなかったのは、単に製作者サイドのチートだからに過ぎないと思われます。

No.2 回答者： Nisson 回答日時： 2015/09/14 09:10

アニメ、創作ですので自由に作れますからねぇ

実際の戦術どうのこうのと考えるのは、本末転倒です。

１対多数ですから、飽和攻撃すれば簡単に落とせますが、それをしたら１話で終わってしまって、３か月続かないですからねぇ

No.1 回答者： Nisson 回答日時： 2015/09/14 06:59

太陽が近づいて来たら、避ければいいだけでしょ？

それじゃあ、ヤマトを落とせないので避けきれない条件を作ってそこにヤマトを追い込みます
その時の条件として基地も一緒につぶれてしまうのも仕方がないと、基地はまた作り直すことができますから