プロが教えるわが家の防犯対策術!

60代の母がノルディックポールを使用しての
ウォーキングがしたいらしくアマゾンでポールを探しました。
用途としては平たんな近所の道をウォーキングする程度です。

軽さとゴムキャップの種類の多さ、軽さ、値段から
http://www.amazon.co.jp/dp/B00S9RGUNM/ref=wl_it_ …

http://www.amazon.co.jp/dp/B00WSCIM3A/ref=wl_it_ …

同じメーカーで二種類あり
ページ中段の「商品の説明」のところに

「同生産元メーカーにて、平坦地歩行メインの「ノルディックポール」も販売しておりますが、
こちらは 「柔らかめ」の作りとなっておりますので、ご注意くださいませ。(素材:EVAアルミ軟性+4%) 」

「同生産元メーカーにて、山地平坦地両用の「トレッキングポール」も販売しておりますが、
ちらは 「固め」の作りとなっておりますので、ご注意くださいませ。(素材:EVAアルミ軟性+1.5%) 」

とポールの硬さが違うことが書かれているのですが硬さと用途につおてどういった違いがあるのか教えていただけないでしょうか?

A 回答 (2件)

お試しなら硬めの方で。


どっちもアンチショックついてるようですから、手の衝撃は軽減してくれます。
弾性を強めてより手に負担がかかるのを抑えるのか、体重を支えるためにぶれない硬さが必要なのか。の違いです。
体重をかける方向で買われた方が後々役に立つと思いますよ。
普通の片手杖代わりになりますので。

人気が全くないならともかく、そこそこ人のいるような近所の公道のお散歩用なら、片手杖程度の長さか、それよりちょっとだけ長め程度で普通と同じ速さで使ってください。
ノルディックのように伸ばして使うのはやめた方がいいです。
長くするほど杖の先は思ったより素早く動きます。
他者からは予測が難しいので、結構通行の迷惑になります。
白杖のように折れやすく作られてもいませんし。
自転車にひっかけられて転倒する可能性もあります。むしろこっちが怖いです。
伸ばした場合、夜間ですとアーケード並みに明るくない限り「ヘッドランプ必須」になりますから、女性はたぶん、し・な・い・とは思いますけど自他ともに危険度が「かなり」増します。

近所で夜間何人かしてましたが、案の定今いません。
やめた原因は対自転車、歩行者事故です。
対歩行者の場合、相殺されませんから加害者になりますので注意。

砂浜が近くにあるなら話は別、砂にのめりこまないような付属品付けて楽しんでもらってください(^^)/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2017/06/25 18:47

下記サイトなどを参考に、選ぶと良いでしょう。



http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

http://climber-navi.com/trekking-pole/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2017/06/25 18:47

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