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現状、HIVP 16 の管が地中から立ち上がっています。 地面から50センチ位の高さに蛇口が付いています。

その蛇口を撤去して、家の中に水道を配管しようとしています。 現在、使用中の鋼管が古くて、爆発するのが怖いため。

家の中は、架橋ポリエチレン管とヘッダー、ワンタッチ継手等を使い、配管予定。

そこで、質問です。 家の中に配管を引き入れるためには、あと2.5メートルほど、垂直に延長しなければいけません。 

1. 延長部分も、Hvlp 16 の管を使って、家の中に入るまでは、HVlp管を使う。

2. 延長部分は、普通のVP管を使う。

3. 最初から、架橋ポリエチレン管を使用して、そのまま家の中に引きこむ。

どの方法、または、別の方法が良いでしょうか? 教えて下さい。


それと、ヘッダーまでのポリエチレン管の大きさは、16とか20の大きさの管を使うべきなのでしょうか? ヘッダーから先の配管は、大きさ13(正しいですよね?)でするようですので、ヘッダーへの管の大きさも、13では駄目なのでしょうか?

架橋ポリエチレン管は、切り売りしないとのことなので。(近くの建材屋) 家に引きこんだ後、ヘッダーまでの距離は、6メートルほどです。

最近、調べ始めただけなので、良く分かっていないところがあります。 アドバイス等いただけると、ありがたいです。

配管の為の道具は、一通りそろえます。

A 回答 (1件)

架橋ポリエチレン管で予算に困らないならオールでもよいのでは?


見栄えとか取り回し(土間を這わせるのか壁固定なのか、埋設なのか)、寒冷地だとかいろいろ条件もありますし。

なにしろ架橋ポリエチレン管はジョインター(継ぎ手)が高いので、どの程度の部材が必要か見積もったほうが良いでしょう
値段と耐久性とかの兼ね合いでならHvlp?(HIVPではないですかね?)が、普通のVPより圧力にも強いのでうちで世話になってる水道屋さんはこちらを使います。

ヘッドまで引き込むという事は、場所によっては壁を剥がさないと作業が出来ません。
それも当然やるのでしょうから、どうせやるなら最後に13にするのが水圧的には都合が良いです。
ただ一般的には基礎から中は13にしてコストを抑えます。
蛇口まで16でなければならないほど家中で同時に水道使うことは無いと思いますが。

それから、素人作業前提なら、配管は出来るだけ露出で曳き回して、壁中&床下を通る距離を短くしたほうが、破損時の修理に再度床下に入ったり、壁を剥がしたり等が嵩む可能性を下げることが出来ます。
見た目は悪くなりますが。

それから、屋外部分は「垂直に」とありますが、何に沿って立ち上げでしょうか?
いずれにしても途中空中を立ち上がるなら、架橋ポリエチレン管よりHIVPかなと。
何を使う場合も壁、擁壁への固定は出来るだけ間隔を狭くしっかりと。
壁も擁壁も無い所を立ち上がるなら添え柱は必須。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

最初は、HIVPと書いてあったのに、途中HVLPになっていましたね。申し訳ありません。 スプレーガンの規格を書いてしまいました。

配管は、基本天井裏、ヘッダーは、外に出しておきます。 難しい場所は、配管も外に出して施工していこうと思っています。

最初の立ち上げは、壁に沿ってなんです。 その部分だけでもHIVPかなとか、面倒くさいから架橋ポリエチレン管を使うか・・・。 どちらにしても、金具でしっかり固定したいと思います。 ありがとうございました。

お礼日時:2015/11/23 18:50

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