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ariaとか見ても癒されたことなど1回もないんですが
癒し漫画の魅力を教えて

A 回答 (6件)

どういうものが世の中で「癒し漫画」に分類されているかはわかりませんが、私が癒しを感じる漫画の魅力は「ストーリーだけを味わうのではない」というところでしょうか。



絵、ちょっとした書き文字、時には空白のスペースまでも合わせて全体の「雰囲気まるごと」を味わうことによって癒しを受け取れるところでしょうか。
そうすると何度も何度も読み返すことで、薬のように心に身体に効き目が浸透します。
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この回答へのお礼

あざっす!
雰囲気ね、なるほど

お礼日時:2015/11/22 01:06

ariaと言う漫画を知らないのですが、ほわん…と癒される時間は必要です。


忙しく、ニュースを見れば殺伐とした話ばかり。1日の終わりには何も考えなくて済むような動物の動画を見て癒されてから眠ります。
そういうことではないでしょうか?
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この回答へのお礼

それはわかる!

お礼日時:2015/11/22 01:06

雰囲気を味わう物だと思います。


ただ、その人それぞれによってどんなことが
「癒し」なのかは個人差がありますので、一概に
「癒し系の漫画」と言われる漫画を読んで癒されるか
どうかはわかりません。

一般的(あまり一般的という言葉は使いたくありませんが)
には「ゆったりとした時間の流れを感じられる状況」を
「癒し」と言われている気がします。漫画だけでなく、観光スポット
の温泉や紅葉、町並みなどもだいたいそんな感じかと。
そういう意味ではARIAは癒し系だと思います。
ハラハラやドキドキとかけ離れた漫画は読んでいて疲れないと
言いますか、あまりうまい言葉が見つかりませんが…そういう
部分が魅力なんじゃないかと思いますね。
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この回答へのお礼

>ハラハラやドキドキとかけ離れた漫画は読んでいて疲れないと
なるほどねぇ・・・

お礼日時:2015/11/22 01:06

まず、日々の生活に疲れている人じゃなきゃ


癒されないのではないかな?
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この回答へのお礼

それは言える

お礼日時:2015/11/22 01:07

ARIAに関して言えば……


・邪心を持つキャラがいない。普通の日常系であれば、イタズラっ子がいるのが普通だけれど、ARIAにはそれすらいない。
・なんでも「素敵」に還元される。例えネガティブに不安なことがあっても、「素敵」になるから前向きな気持ちで心を落ち着かせられる。
・そのネガティブなエピソードそのものも、過度に深刻な演出にならないので、必要以上な気落ちをしなくて良い。
・ネガティブを「素敵」に還元する際には、下手に言葉を連ねずに、雰囲気だけで押し通すので、余計なことを考えなくて良い。
・「水」が癒やしのイメージに直結する。
・マスコットキャラ(社長たち)が癒やしに繋がる。
・BGMがゆったりとしている。(アニメの場合ですが)
・日常系にありがちな、媚を売った演出もほぼない。
……などと言った理由でしょうか。

まとめると「静かな雰囲気を味わえる」から癒されると思うのでしょう。

夏の日の風鈴が癒される、というのと同じでしょう。私は風鈴で癒された記憶がありませんが。
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この回答へのお礼

作者の飼い猫が死んだらケットシーも死んで
作者が結婚したらアリシアも結婚しましたよね

ショック受けてる人もいると思うよー
あの作者は私情を漫画に入れ込みすぎる気がします
無断トレースするし

お礼日時:2015/11/22 01:08

#5で回答した者です。



>作者の飼い猫が死んだらケットシーも死んで
ん?えっと、確かにケットシーとお別れみたいなエピソードはありましたけど、あれって死んだっていうことだったんですか?最終回ではちゃんとケットシーがアカリのメールを受け取っていましたが。ひょっとしてあの世?

>作者が結婚したらアリシアも結婚しましたよね。ショック受けてる人もいると思うよー
ああ、あれは私もショックを受けましたが、まあ最終回ですし、アカリがしっかりと独り立ちすることを分かりやすくするエピソードと理解しています。まあ、結婚がなしで引退だけでも、アカリとのお別れを演出できるかもしれませんが、結婚ということでよりアカリとの距離が開き、アカリが否応無しに独り立ちすることになったので、やっぱり必要なエピソードかなと思います。

>あの作者は私情を漫画に入れ込みすぎる気がします
うーん。まあ、あまり私情を入れる作家さんは好ましくはないですが、私情を入れる他の作り手さんを知っているので、なんとも……。例えば宮﨑駿監督の「崖の上のポニョ」は息子の宮崎吾朗監督への挑発の意味合いがあったとか。また、細田守監督の「サマーウォーズ」は、監督が結婚したことがきっかけで生まれたとか。まあ、私情を入れようが入れまいが、最後に面白ければ良いと思います。

>無断トレースするし
初耳の話だったので、ちょっと調べました。すると確かにトレースっぽい絵がありました。ちょっと驚きですね。こんな堂々とするのは。これはさすがに何も言えません。


で、まあトレースは良くないことですし、私情を入れるのも基本的によろしくないことで、ショックを受けるエピソードもいくつかありましたが、それはARIAを構成する要素のごく一部であり、とりあえず今回の議題の「癒やしの理由」とは無関係だと思います。前の回答でも書きましたが、ショックを受けるようなエピソードも、最終的には「素敵」な話に還元されるのが基本的な流れですし。
ただ、トレースは……さすがに……どうにも……こうにも……。私も絵を描きますが、これは参考とかオマージュとか言うには無理のあるレベルなんで。
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この回答へのお礼

トレスを素敵にするのは不可能ですねさすがにwww
まぁ自分でイタリア行って写真を撮ってそれをトレスしているにはいいですが
他人の写真集からぱくるのはまずい

この件から
俺はariaで使われているほとんどの背景はトレスなのでは、と思っています
自分で撮った写真をトレスする分にはいいけどさ!

お礼日時:2015/11/22 16:07

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