「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

ギタリストの西山毅は高崎晃よりギターが上手いと思って大丈夫ですか?

A 回答 (1件)

場数というか、他ジャンルの人と交流が多かったり、サポートもこなしてるから引き出しは多いと思うが、ギター自体の上手い下手はタッカンの方が上だと思う。


多分、タッカンはフルピッキング派だし、1音1音の音が立っているから生音がぜんぜん違うと思う。

まあ、この辺りは何処が良いから上手いとか、アレがダメだから下手だとか、そういう低レベルの次元では語れないレベルですね、2人とも。
90年ぐらい以降のギタリストは殆どがアンプ頼りの音傾向なのだけど、80年台以前のギタリストはとにかくピッキングが強いから、GAINはそんなに上げなくても歪みをピッキングで調整出来るのですよ。
現代では珍しいタイプのギタリストと言えますねタッカンは。
一方で西山くんは後出のギタリストだから、タッチはナローなソフトピッキングでアンプで歪みを作るタイプだから現行のギタリストと同じです。
まあ、でもフルピッキングで力強く弾けって云われれば、難なくこなすでしょうから、TPOが効くというのが正解かも知れませんね。
その辺りは、どちらにも云える事でしょうから、アレですが、タッカンの方がやや不向きと云うか、骨太一筋なのでそういう弾き方しないし、聞いた事ないww。

現代ではピッキングの音を消すのが美徳の様な傾向が有るけど、70年台とかのロックは激しいピッキング音がそのまま録音されてますよね?
まあ、特にリッチー・ブラックモアに魅了されたギタリストに多い傾向ですが。。ww
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