1つだけ過去を変えられるとしたら?

ネット炎上の鎮火のコンサルタントがいるのになぜベッキーは鎮火のコンサルタントが付いていながら燃え広がったのか。

ベッキーのバックには芸能事務所のファイアウォールだけでなく、大手広告代理店のファイアウォールも付いていた。

無論、ネット炎上の鎮火のコンサルタントもいた。

ネット炎上を鎮火させると謳っているネット会社に依頼しても鎮火出来なかった。

ネット炎上は会見をしない自分の口から何も言わないから燃え続けていると言っていた。

そこでネット上でバイトにベッキーを擁護する援護射撃、援護者を装ったベッキー可哀相爆弾を投下した。

それでネット住民の指示通りに、ベッキーに記者会見をさせて謝罪させた。

謝罪会見もしたのに鎮火しなかった。

ネット炎上を止める方法は実際は何も策を持ってないのに、ノウハウも実績もないのにネット炎上コンサルタントというのが存在している。

SONYもネットキーパーを雇い、トヨタ自動車もトヨタマーケティングという組織で24時間ネットを監視して自社の炎上を早期発見してネット炎上の早期発見、早期鎮火のノウハウを蓄えようと努力しているがその実績は微妙なところで未だかつてネット炎上して正しく鎮火出来たことはない。

ベッキーの不倫事件はどのようにネット炎上を鎮火すべきだったのでしょう。

謝罪しても鎮火出来なかった。どっちにしろ正しい鎮火の方法など火が付いたところに水をかけたところで意味がないのでしょうか。

あなたならどうやってベッキー炎上を早期鎮火出来ていたと思いますか?

あれは幾らネット炎上対策費をかけても無理な案件だったのでしょうか。

A 回答 (1件)

擁護しきれなかった。



事実が時間差で次々に明らかになったため、矛盾をはらんだ擁護は意味を成さなかった。むしろ逆効果。
鎮火に躍起になっているそばから火種と油が真上から浴びせられるのだ。無理に決まっている。

擁護したが、後から明らかになった事実でその擁護が逆効果になってしまったわけだ。
これを防ぐには明るみになっていない情報まで共有して擁護しなければならないということだろう。
被疑者の協力がなければ弁護士は裁判で擁護しきれないのと同じ。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2016/02/07 01:39

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