「お昼の放送」の思い出

デイ・アフター・トゥモローを見たのですが、素朴な疑問が出てきました。
まあ、皆さんけっこう疑問をもたれているようですね。
自分もいろいろな疑問について考えているうちにこんがらがってしまいました。
ニューヨークで知り合った大金持ちのお友達に弟さんがいましたよね?電話で連絡取ろうとしていた。その弟さんはどうなったんですか?あの主人公のお母さんと一緒にいた病気の子供が弟さん?あの子はまったくの別人?よくわからなくなってしまいました。ご意見、ご感想でもけっこうです。コメントをください。

中盤のCGはすばらしいと思いましたね。感動しました。でも、最後のほうが尻すぼみになったような。まあ、終盤であんな派手にやったら、最後は軽い感じでハッピーエンドしかないとは思いますがね。最終的にビルの屋上に人がいっぱいいたのはショックでした(^^;)

A 回答 (3件)

友達の弟さんは確かはっきりとした結果は出ませんでしたが、


「もうだめだろう・・・」的な雰囲気というか空気?になった場面があったような気がします。
最後がああいう終わり方だったので、「弟ももしかしたら・・・」という希望も含まれてたりするんでしょうかねぇ?
病気の子供は関係ないと思います。
あの子供は3人家族のうち、お母さんも違う場所で違う理由で危機に遭っているという設定を作る上で少々無理やり作られた感じもしました。

屋上に沢山の人っていうのは確かにショックでしたね(笑)。
でも、自宅でもない、装備の整っていない低層の建物(津波で殆ど水に埋まってしまっている)で図書館で助かった主人公達なんですから、他にも助かった人がいるのは当然かも?と今ちょっと思いました。
確か、政府は外に出るなと放送していたかと思います。
忠実に守った人が大勢いても当前かな?なんて。
主人公達だけ助かった!という話よりは実は現実的かもしれないと、今(!)思いました。

最後がおかしいという意見も多いようですが、
もう無理だろうと見放された北半分の人が、お父さんの連絡で初めて生きていると知らされたからこそ救出のヘリも出たんだろう、ということで私は主人公の行動は一応意味あるものだと解釈することにしてます。はい。
    • good
    • 0

大金持ちの友達(J.Dという名前です)の弟は寄宿学校の生徒です。

字幕には入りきらなかったのですが、フィラデルフィアの学校です。
主人公のお母さんと一緒にいたのはピーターと言う名の男の子で、このJ.Dの弟さんとは全く関係ありません。このピーター君も可愛そうな少年で劇中彼の両親に連絡を取ろうと病院の人が電話をするのですが繋がりません。きっと何らかの被害を受けたのだと思われます。
    • good
    • 0

多分違うと思います。

弟は確か学校の寮だった気が・・。私もうっすらしか覚えてないんですが・・・・。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報