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JCBギフト券などが、オークションなどで等価前後で取引されているのをよく見ます。
自分の近くに有る金券ショップでは、96%で買取って貰えます。
ギフト券は、25万円分有ります。
オークションに出した方が、良いのですかねぇ。
等価以上で取引してる方は、理由は何なのでしょうか?
オークションだとなんか、騙されるかと思い心配です。

A 回答 (3件)

買う方が騙されてしまうのでなないか心配が強いですよね。


決済を行った後で商品を送るというのが普通なのですから。

ネットで大きな買い物はリスキーだし、高く売られているのは新品では存在しないが、中古で高くてもも欲しいものでしょうね。
金券を高く買う人がいるのでしょうか?

近所での取引をお勧めします。
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まず質問者様が今すぐ現金を受け取りたいのなら、金券ショップに行って現金化してもらう方法もありますが、特に急がないのであればオークションで売買すればいいのです。

そこでオークションによる売買のしくみについてご説明します。

商品券を額面額以上の価格で落札してもらう裏技というものがあります。
その裏技とは、代金の支払い方法を「切手可」としておくことなのです。「切手で払えるとどうして高く売れるの?」と誰もが思います。
ここからは、私が普段取引している金券ショップの責任者からの情報ですのでご参考してください。
切手で支払いたいという人は、何らかの理由でその切手入手にコストが全くかかっていない、つまりタダで入手している訳でしょうから、それを何かを買うときに使える汎用商品券と代えられるのなら、額面以上の価格で落札しても十分にペイすると考えるらしいのです。
最初に、パソコン部品の代金支払に金券だけでなく「切手でも可」としておく方法もありますが、それでは前述した金券メリットは享受できないのです。そこで、まずは商品券にした上で、その商品券の価値をより高めるために、今度は額面額以上の切手にしてしまおうという二段戦法な訳なのです。
商品券を切手に代えたら、その切手を金券ショップに持ち込んで換金したいところですが、金券ショップでは、シート単位でないバラの切手は買い取り価格が極端に安くなってしまいますので、それでは大きな損失となります。
それでは、どうするのかといいますと、その切手をまた出品して現金化するのが一番メリットがあります。因みに、切手の落札相場は額面の95%前後です。珍しい記念切手が含まれていれば、額面以上で落札してもらえるからさらにラッキーとなります。
ただし切手のケースは、商品券よりも販売するのが難しいので、切手で支払ってもらうときは、予め換金手数料として商品落札代金の数%を上乗せした額にしてもらうといいかも知れません。万が一、落札されなくても、切手は落札された賞品を郵便局で発送するときの送料としても使用できるので損することはまずありません。
いきなり現金で支払ってもらうよりも、商品券⇒切手というプロセスを経由することで、受け取り総額は大きくなるのがこの裏技です。
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金券ショップで96%で買い取って貰えるのなら、金券ショップに引き取って貰った方が良いです。


オークションなんてトラブルの元。
落札した側が届いたけど25万円分無かったから損害が生じたので損害賠償請求するとか言ってくる可能性も排除出来ませんしね。
又は届いて居ないが発送したのかと嘘を言ってくる可能性も排除出来ませんし。
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