子供の転落死多発、背景に高所平気症？高層階生活で･･･恐怖心育たぬケースも。どう思いますか。

子供の転落死多発、背景に高所平気症？高層階生活で･･･恐怖心育たぬケースも。どう思いますか。
参考URL：子供の転落死背景に高所平気症？
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/349/3dee …
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No.4 回答者： oshiete_bitte 回答日時： 2016/04/22 11:42

良くも悪くも経年で養われるもの。

しつけ。本人の学習能力。幼児がジャングルジムから落ちて痛い思いをしたら普通は気付く、感じるはずですが、近年痛い思いをする機会が少なくなっているために（過度の保護で）、学習能力を親の世代が自ら取り去っている感は大いにあります。

No.3 回答者： 健康身体障害者 回答日時： 2016/04/14 10:27

子供は怖いもの知らずであり、残酷な行動も平気にやってしまいます。

それは一言、無知の極みだからだと思います。人は学んでその結果や恐怖を知りますから、それを教えれないのであれば、親や目上の先行者が起こりうる可能性を先導したり回避することが大事だと思います。ほとんどの子供が起こす事件や、事故は先行者の教育、管理不足しか思えません。

No.2 回答者： singapura1984 回答日時： 2016/04/14 10:02

とっつあんに１票。

高校卒業まで、郊外の小高い丘の更に団地の４階に住んでいたので、
見える景色が全部「下」だったために、物心ついた頃から高所には慣れっこでした。
ベランダや窓に良く上っていて、よく親に注意されていましたが、
意を決した「親」にベランダから逆さ吊りにされて「開眼」しました。

「三つ子の魂 百まで」よろしく今でも「高所得意症」は癒えていませんが、
子供の頃は「親」が怖くて高所には上りませんでした。
そういうもんです。子供って。

No.1 回答者： とっつぁん野郎 回答日時： 2016/04/14 08:21

親の躾、教育が悪い！それだけ！