アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

24時間稼動しているガソリンスタンドの勤怠管理をVB2013で作成しています。
1日の実働時間中に深夜時間帯が何時間含まれているかを判断したいのですが
良いロジックが浮かばなくて困っています。

条件としては以下の内容です。
深夜時間帯開始時刻:22:00
深夜時間帯終了時刻:06:00
勤務形態は完全なシフト勤務で勤務開始時刻、終了時刻は決まっていません。
勤務開始時刻が深夜時間帯になる場合、勤務終了時刻が深夜時間帯になる場合
勤務開始時刻、勤務終了時刻が深夜時間帯をまたぐ場合
1日の実働時間全てが深夜時間帯になる場合などがあります。

過去に同様のロジックを作成したことのある方や、解決方法をご存知の方は
返信お願いします。

A 回答 (4件)

以前、この「教えて!goo」で回答用に作成したものです(回答を投稿する前に締め切られてしまいましたが…)。


ちょっと冗長的なコーディングですが、シンプルなロジックにしたつもりです。
関数で実装しています。引数は開始時刻St、終了時刻Etで、戻り値が深夜勤務時間です。
深夜時間として、当日0:00~5:00、当日22:00~翌日5:00、さらに、翌日22:00~24:00(翌々日0:00)の時間を合計しています。

Function Midnight(St As Variant, Et As Variant) As Variant
Dim MidStart As Variant
Dim MidEnd As Variant
'当日0:00~5:00の勤務時間を求め、加算する。
MidStart = TimeValue("00:00:00")
MidEnd = TimeValue("05:00:00")
If Not (St >= MidEnd Or Et <= MidStart) Then
If MidStart < St Then MidStart = St
If MidEnd > Et Then MidEnd = Et
Midnight = Midnight + MidEnd - MidStart
End If
'当日22:00~翌日5:00の勤務時間を求め、加算する。
MidStart = TimeValue("22:00:00")
MidEnd = 1 + TimeValue("05:00:00")
If Not (St >= MidEnd Or Et <= MidStart) Then
If MidStart < St Then MidStart = St
If MidEnd > Et Then MidEnd = Et
Midnight = Midnight + MidEnd - MidStart
End If
'翌日22:00~同24:00(翌々日0:00)の勤務時間を求め、加算する。
MidStart = 1 + TimeValue("22:00:00")
MidEnd = 2 + TimeValue("00:00:00")
If Not (St >= MidEnd Or Et <= MidStart) Then
If MidStart < St Then MidStart = St
If MidEnd > Et Then MidEnd = Et
Midnight = Midnight + MidEnd - MidStart
End If
End Function
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datetime型でも問題はないけど、、、



vb系では意外と日付取り出したり、もどしたりするのが、面倒というか長い記述になるのでストリングで処理したほうが楽なような気もする。 
年、月、日、時、分を別なフィールドに突っ込んでいるシステムも見たことがある。コボル時代のなごりなのかもしれないけど。
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この回答へのお礼

ShowMeHowさん
返信有難う御座います。

確かにVB6の時代から、日付や時刻の扱いは面倒くさい処理を行っていましたね。
いろいろ試している中では、datetimeやtimespanなどを使用できないかと考えています。

マイクロソフトには日時をもう少し簡単に扱えるような関数を追加して欲しいものです。

お礼日時:2016/04/22 13:19

私の時の条件は、深夜回数を求める物でしたが、以下の時間帯に勤務していたら


深夜回数を求める物でした。この考えを置き換えれば、勤務時間を求められると思います。
例)
 22時過ぎ~0時まで:0.5回
  0時過ぎ~3時まで:1.0回
  3時過ぎ~5時まで:0.5回

【私の考え方】
①出勤時間と退社時間を比較し、その大小によりロジックを分ける。
②出勤時間・退社時間の関係が、上の時間帯に当てはまるかどうか判定

【ソースは、こんな感じ】
If dec出勤時刻 < dec退社時刻 Then
'通常開始勤務で
If dec出勤時刻 < dec深夜判定時刻03H Then
dec自動計算深夜回数 = 1
ElseIf dec出勤時刻 >= dec深夜判定時刻03H And dec出勤時刻 < dec深夜判定時刻05H Then
dec自動計算深夜回数 = 0.5
ElseIf dec退社時刻 > dec深夜判定時刻22H Then
dec自動計算深夜回数 = 0.5
End If

ElseIf dec出勤時刻 > dec退社時刻 Then
'0時を回る勤務をしたら
If dec出勤時刻 < dec深夜判定時刻03H Then
dec自動計算深夜回数 = 1
ElseIf dec退社時刻 > dec深夜判定時刻00H Then
dec自動計算深夜回数 = 1
ElseIf dec出勤時刻 >= dec深夜判定時刻03H AndAlso dec出勤時刻 < dec深夜判定時刻05H Then
dec自動計算深夜回数 = 0.5
ElseIf dec退社時刻 = dec深夜判定時刻00H Then
dec自動計算深夜回数 = 0.5
End If
End If
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この回答へのお礼

ghost305jpさん
返信有難う御座います。

長文のロジックを書き込んでいただき有難う御座います。
もう少し簡単に考えていましたが、結構大変なロジックになりそうです。

頂いたソースを解析し、時間取得に変更してみます。

お礼日時:2016/04/19 16:31

勤務開始日 勤務開始時間 終了日 終了時間


を打刻レコードに含め、
① 勤務開始時間が深夜時間帯の場合
② 深夜時間帯が勤務途中から始まっている場合
に分けて算出する。

勤務時間が5AM~11PMのような可能性があるなら、
①と②をそれぞれ計算して足してやる必要がありますね。
労基法に違反してそうな気もしますがね。
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この回答へのお礼

ShowMeHowさん
返信有難う御座います。

時刻だけではなく日付を付加する事で時刻の大小を判断するのですね。
処理は分割して行うほうが良さそうですが、法的な事までは考えていませんでした。

再度、相手先への確認が必要そうです。

お礼日時:2016/04/19 16:23

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