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「マイナス三分の一より大きく、プラス三分の一より小さい数をすべて答えなさい。」
と、いう問題なんですが、全然わかりません。
考え方をなるべく、わかりやすく教えてください。

わがままですいません。

A 回答 (5件)

>全然わかりません。


 そんなことない。無限にある。すべて答えるには宇宙が始まって終わるまでの時間があっても足りない。

 数学は日本語ができないとできない。問題文を正確に読み取ることから始めましょう
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つかさ、その手の問題って下のカッコの中から選びなさいの様な選択肢が書いてあるんじゃね?




(0.4,-2/7,√0.2,-0.3…)

解き方としては、少数に直すの手っ取り早い。
1/3≒0.33、-1/3≒-0.33
-2/7なら(-2)/7≒-0.29だから○
√0.2≒0.45だから×
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整数 だったら、 0

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なんちゅう問題なんだw


小学生の問題ですかね?
それでしたら、答えはマイナス三分の二、プラマイ0、プラス三分の二ですかね。
高校生以上の問題でしたら、ハンパない数でてきます。
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「マイナス三分の一より大きく、プラス三分の一より小さい数字」なので、


-0.3333…< x <0.3333…
の数値を全て答えることになります。

ただ、これだけだとほぼ無限になってしまいます。おそらく何個か数字があり、そこから選ぶ形と思いますので、そこから選んでください。
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