【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

キャンプ場で雷に打たれる夢をみました。

私(女)は女の人とキャンプ場に来ていました。
歳は同じくらいので、昔からの友達のように話していましたが、見ず知らずの女の人です。

キャンプ用品はなく、手ぶらで来ていました。
夜になり、大雨が降って雷が所々から光っているのが見えました。

私たちはとっさに屋根もなにもない草原に行き、頭を抱えてしゃがみました。
その時、すごい光が当たり雷が直撃したんだと思いました。

気がつくと私たちは無傷で、思えば直撃した時も痛みが全くありませんでした。

明け方になって、一緒に車で帰路につき、その途中で目が覚めました。

夢占いでは、この夢はどんな意味がありますか?
回答よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

こんにちは。



次に書くのは、ここの一部の人が批判している、意味のない占いの類ではありません。

ユング心理学から:
自分が雷に打たれる夢というのは、ご自身が何かの大きな生活の変化が近いことを意味します。そこに男性的な力があらわれている、ということです。ですから、新しい生命の誕生の予感をはらんでいるということも書かれています。

しかし、私自身は、特に、雷が直撃するような強い感覚の夢というのは、春から暑くなりかけの時期の体調の急激な変化だと考えることが多いのです。

どちらを選んでも、また、どちらを選ばなくても、構いません。
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