アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

生きるのが辛いです。
アトピー持ちの高校生です。
そのせいで同級生からは気持ち悪がられ、部活へ行けば先輩にも煙たがられ、帰れば後輩がこっちを指差してコソコソとしています。
お陰で友達と言える友達は1人しかいません。
溜まったストレスをどう発散すればいいのでしょうか。
高校生なので受験に向けた勉強でストレスが溜まります。普通の人なら友達と遊んだりとか人間関係で発散したりとかすると思うのですが僕の場合はそれすらもストレスの元となっています。昔はよく泣いてたりしましたが今はもうそれすらもしないくらいこの世の中に絶望しています。どうして好きでやっているわけじゃないのにそんな仕打ちを受けなきゃいけないんでしょうか。僕には人の心がないと思われているような扱いを受けている感じがします。大学行って社会へ出てもこんな風になるのなら直接的な言い方はしませんが、自分の手で自分の人生を終わらせてしまおうかと思います。もしいなくなっても悲しむのは家族とかだけであって葬式には同級生とかは誰1人来ない風景が容易に想像できます。そう思うとますます生きる意味を見出せません。また以前ここで似たようなことを言った時、生きていれば必ずいいことがある、とおっしゃってくれた方もいましたが正直、そんな風にいっさい思えません。
月曜日が来るのが吐きそうなほど耐えられません。なんかまったくつながりのない文になってしまいましたがもしよろしければアドバイスとか応援してとかしてくれる方がいたらお願いします。

A 回答 (8件)

こんばんは!



私はアトピーではないですが父親がアトピー、母親も肌が弱いので遺伝してしまい
アトピー?っていわれるくらいです。

現在17歳ですが、中学3年生まで酷くてもう自分の体をみるのもやだし、学校も行きたくないし、行ったら行ったでクラスの中で堂々と肌のこといわれるし、
言われ続けて嫌になってトイレに駆け込むこともありました。
吐いたり、泣いたり、壁ぶっ叩いたり毎回トイレとか篭ってました。

私は死にたいではなく、みんな死ねっ!お前ら私の肌も顔もみたくないなら、いっそお前らが死んでしまえばいい、と思っていました。
保健室行って1人で叫びまくってました。

それから中2の中間くらいのころとうとう学校に行かなくなりました。
そしたら中3の最後らへんでは酷かった肌荒れが完治とはいかないですが少しはましになりました!
今でもあとはあってストッキング履かないとスカートなんて履けないし、生足なんてもってのほかだし、他の子と違うので苦しいです。

今でも目立つところにあとや肌荒れは残っています。首とか顔もひどいし、メイクしたらもっとひどくなるし、手も荒れてます。
でも高校中退後(理由はめんどくさくなったからで肌荒れとは関係ありません)
バイトをはじめて私が今まで心の重荷と思い苦しかったものがとれていきました。

年上の方に相談してなんかいい薬とか病院ありますかねー?とかストレスでもうほんと嫌になりますよーとか話しまくっています。
こんな私でも今までバイトしてて拒否されたことはありません。みんな楽しく話してくれるしからかってもきますけど(肌荒れのことではないですわたし自身がとぼけててバカなところです。)
とても充実した日常です。普通に遊びにも誘ってくれるし話しかけて来てくれるし。いまは学校にいた時の友達よりも(私も一時期友達2~3人くらいでした)いろいろなバイトで知り合った人達との付き合いの方が多いです。週に2~3回はカラオケ行こー、とか暇だからどっか行こーとか誘ってくれます。バー経営してる男の人(10個くらい年の離れた)からは今度店おいでよーとか誘われたりもします。

みんな年上だったということもあるのでしょう。大人の魅力があります。

おかげで恋愛対象も、遊ぶ人もみんな年上の方です。年下や同級生、21歳以下は今でも体も心も受け付けません。


だからどうってことはないですし、今のあなたを救えるなんて思ってません。変えられるのはやっぱり自分だと思いますし。

でも私も当時は辛くて、苦しくて、親ですらわかってくれなくて、先生も学校に行かない私の気持ちも知らずに来い!の一点張り、行ったら悪口言われるのに。
もう消えろ!みんな消えればいい!って常にそんな考えがあって、嫌になってました。

でも人は変われることを学校という集団の生活からはずれて学びました。私は毎回0点叩き出すほど勉強できないし運動も体育サボるくらいにはきらいだし、正直学校で学んだことは数少ないことでした。

学校で学んだことといえば
学生なんてとても小さくて弱いやつらだと知りました。
あとは漫画のようなことは起きないということです。

学校なんかじゃ学べないこといっぱいあります!
学校離れたら受け入れてくれる人もいます。

今は辛いですよね、生きていたくなくなりますよね。

私も改めて中学生のころを思い出します。あの時はほんとにクラスでももうなりふり構わず叫びたくて、もういいっ!ってなげやりに思って考えていた自分。今でも嫌なこといっぱいいっぱいフラッシュバックするけど、・・・負けてられません。

学校なんて小さい組織です。
誰もが味方だよ、なんて顔しながら味方なんて実は1人もいなくて、
小さいもの同士の弱いもの同士の潰し合い、カースト下位の人間は虐げられるべき、学校なんてそんなもの。

長々と意味のわからないことばかり書いてしまってすみません、バカなもので・・・国語力が・・・

私の体験談で
あなたの気持ちが軽くなると思わないですけど、
あなたが変われる少しの元になればいいかな、と思ってお話させていただきました。
私は学校ではいい思い出なんかなくて、私自身もう開き直ってたら、仕事でいい人達に出会えて変われたからこんな感じですけど。

大学でも変われる機会はあるんじゃないかな。

頑張ってとは言えないし、1歩踏み出すのも大変だけど
生きてさえいれば人はなんとでもなると思います。金持ちでも人生転落する人いるし、不幸でも幸せになった人いっぱいいるし。
    • good
    • 0

うちの息子もアトピーとかではありませんが、高校のときいじめられていたらしいです。

学校に行くのがドンドンイヤになり親としては訳が分からず。。
結局そのまま卒業しました。
それこそ何をしたって無駄だと思ったのでしょう。
大学に行ったら楽しかったようです。
「高校とは全然違うんだね」と話していたことがありました。
いじめられていたことを聞いたのは社会人になって3年目くらいのときです。
たしかに「生きていてもいいことなんかあるのかな」とボソッと言ったのを聞いたことがありましたが、そこまで悩んでいると思わず普通に答えていましたことを思い出します。
先ほど身近な人に話すように書きましたが、結局は自分自身なんです。
厳しいことをいうようですが、誰かが助けてくれたりしません。
自分でなんとかするしかないのです。
私自身も言われなきゃイジメに遭ったことはあります。
誰も口を聞いてくれず前を歩いても後ろを歩いても悪口を言われました。
親には言えませんでした。
先生に言いましたが取り合ってもくれず孤独でした。
耐えるしかありませんでした。クラス全員が私を無視していました。
でもそんなことバカバカしいと途中で気づき、例えば先生と話したり成績をあげたりして自分で楽しいと思えることをやりました。
そんな経験をしている人はたくさんいますよ。
アトピーだから気持ち悪がられて無視されていたひともいました。でも治す方法だってあるわけだからどうか希望を捨てないで。
いつか、こうしてイジメに遭ってるひとに助言をしてあげるためにもなるわけですよ。
私はイジメに遭ったけどかならずいつかこの人たちを見返したいと思っていました。
今はもう50を超えてますが、恐らくそういう人生となっていたと思います。
今は辛く絶望しかないと思うけど自分でドアを開けて行かないといけないんだ。
開けられなくても閉じる方にだけはいかないで。
友達がひとりでもいるならよかったね!
すごいね!
私はイジメに遭ってるときそんなひとも誰もいなかったよ。
ホントにひとりだった。
長過ぎてすみません。
よかったら読んでください。
    • good
    • 0

>もしいなくなっても悲しむのは家族とかだけであって葬式には同級生とかは誰1人来ない風景が容易に想像できます


いいえ、おそらくクラスや知り合いの人がたくさん葬式には来ると思いますよ。そしてそこでひとしきり友人の死を惜しむ自分に酔って、その後みんなであなたの死をネタにしてファミレスでお茶をします。あなたの死は、高校生活の1つのイベント扱いされて終わりです。
って考えると悔しくないですか?
私は悔しかったです。中学のころイジメで自殺を考えたことがありましたが、私をイジメていた人たちが私の葬式で泣く姿を想像した時に、吐き気がしました。あんな人達に憐れまれ、嗤われたくないと思いました。
私をイジメた相手より良い高校に行って、良い大学に行って、良い会社に就職して、幸せな結婚生活をする。私は憐れまれる立場ではなく憐れむ側の人間になろう、あの人たちより高尚な人間になろうと心に決めて、自分を律するためにも、中学時代を思い出しては怒りを再燃させてました。

アトピーが本当に重くなると、日常生活が送れないくらいで、その辛さはアトピーじゃない人には想像もできないものだと聞きます。
でも、疾患の重さの割に、アトピーはただの皮膚炎のように思われて、症状の辛さをきちんと理解されないということも聞きます。
アトピーの方にはジロジロ見ていると思われないようにしなきゃと変に気を使ってしまうので、もしかしたら私も陰でコソコソしていると誤解されているかもと、心配になってしまいました。
私は皮膚科医ではないので、アトピーが今後好転するかもとは言えませんし、大学や社会に行けばあなたが今感じている思いをしなくなるとも言えません。
でも、辛い思いをしている人こそ、負け犬にはならないで欲しいと思います。
死んだら負けです。私はそう思ってやってきました。
高校に行きたくないのなら行かなくていいと思います。通信だって大検だって、今はあります。
だから、死を考える前に、まずはどうやったら同級生を見返すことができるかを考えましょうよ。
    • good
    • 0

本当にあなたは気持ち悪がられているのでしょうか。


アトピーをからかう人なんて、普通に考えて10人にひとりもいないと思うんですよ。
>先輩にも煙たがられ、後輩がこっちを指差してコソコソ
本当にあなたのことを悪く言ってたんでしょうか。
なんだか思い込みもかなり入っているような気がするのですが…。
あなたが誰のことも信用せず、自分はみんなに嫌われている存在だと強く思い込み、自分でそう決めているから
>僕には人の心がないと思われているような扱いを受けている感じが
してしまうんじゃないでしょうか
みんなに優しくされたり、大切にしてもらいたいかもしれませんが、
あなたは他人に対してそうしているでしょうか。
よく他人は鏡と言いますが、人というのは自分が信じている姿に見えて来るものです。
あなたが「きっとみんなは自分を嫌っている」と信じれば、本当にそのように見えて来てしまうんです。
要するに世界は自分で作っているんです。
実際他人はあなたのことはそう気にしていません。

そのへんのこと詳しく書いてある「嫌われる勇気」っていう本、おすすめですよ。
どこの本屋さんにも置いてあるくらいのベストセラーなので良かったら読んで元気出して下さいね。
    • good
    • 1

メンタルで弱っているみたいですね。



少しリラックスしましょう。


もうすっかり忘れてしまいましたが、私もアトピーでした。

二十代になって、突然なおりました。

いまは全身ツルツルです。どちらかと言うとスベスベしてますね。


学生時代は思いもしませんでしたが、体質が突然変わるというのはあるようです。

お医者もそうは言っていた(体質が変わって治る場合が多いと)んですが、

「体質が変わる? 神頼みってこと? つまり、治らないって事だよね?」

くらいに思っており、当時は信じていませんでした。

一生このままだと思っていたんですよ。

しかし、体質が変わると言う事のほうが、普通に起こり得るものだったようです。

治ってしまうと、すっかり忘れてしまう。不思議なものです。

好き嫌いが逆転して、好きだったものを食べると吐きそうになったりとか。

そんな過渡期がありましたね。


質問者さんにいわれるまで、

学生時代のほとんどが、アトピーとの付き合いだったと言う事を忘れていました。

皮膚がやけどしたみたいに硬くなりますし、

柔らかいところはカサカサになって粉を吹く感じになります。

いつも硬い瘤みたいなものができて、そこが痒い。

また、ストレス発散みたいに無意識にあちこちを引っかいている。

そういう感じでしょうか。


確かに酷い人もいますが、苦しみを理解してくれる人も多いと思いますから、

あまり深刻に考えないようにしましょう。



次は「生きていれば良い事がある」という合理性について説明をします。

簡単に言いますと、人には成長していくメカニズムがあるからです。

これを逆に解釈してみましょう。

年が若い人ほど、未熟であり、一緒にいると精神的に辛いとなるはずです。

学生時代と言うのは、出会う人すべてが(大人が理想として示すような)人間ではなく、

「人間として最低」となります。



少し想像を働かせてみましょう。

最も若いときは?赤ん坊ですね。


赤ん坊などは、人間として最低でしょう。いろんなことがダメすぎます。

次に、小学生は、まだマシですが、人間として最低でしょう。

では、中学生は、少しマシですが、人間として最低でしょう。

どうですか?

徐々にマシになってはいます。

ですが、この程度でしたら、

一緒にいると喧嘩も絶えませんし、思いやりも無く、暖かでもないはずです。


実は、一般にいう普通の大人程度に精神が成熟するのは、40歳過ぎてからです。

アトピーの体質が変わるように、

40歳前後で人格が大きく変わり、能力が拡大するようです。

こうなって始めて、本音で人を大切に出来るようになります。

それまでは・・・、何と言うか、自分を中心にする感覚が強すぎますかね。

油断をすると、誰かに酷いことをしてしまうはずです。

また、心も繊細なうちは、辛いでしょう。


しかし、(真面目に生きていればですが)、40歳過ぎくらいでご褒美があります。

突然、何かが開けるように心が楽になり、色んな物事を早く覚えられるようになります。

認知力と言うのが拡大します。

出来なかったことが、直ぐできる様になります。

こうなりますと、

「おいおい、今頃になって才能開花か。(誰もがそうなるんですが)。

 勿体無い。とはいえ、楽しいかな。」

と言う満たされた気分になりますので、他人にも寛容になります。


そして、同じ世代の友人や同僚に囲まれるわけですが、

この人達、学生時代の教頭先生や校長先生より立派なんですよね。

当たり前ですが、年齢的には先生たちのほうが若造です。

ですので、教頭先生や校長先生みたいな同僚や友人に囲まれて、ケアされます。

(ケアもしますが)

会社に入って一番最初に驚いたのは、研修の教官でした。

私が子供の頃に熱血教師のTV番組などがあったんですけど、

それとは比較にならないくらい、良い人であり、しっかりしており、熱血でした。

完璧な人物に見えました。

あとで笑われました。それくらい当たり前だと。

「マジかー」

と驚きました。TVを超える人物が普通にごろごろいる。

考えてみれば当たり前です。

宇宙に人を送る人類。

その頂点が、

TVに出てくる若者やオッサン程度でおわまるはずがありません。

ドラマの登場人物のほうが、確かに幼いですし、能力も低いですよ。

なので、ドブネズミ(スーツを着ているサラリーマン)のオッサンの殆どが、

学生時代には夢にも思わなかった良い人ばかりです。

情熱的で正直で良識があって、不屈です。

このなかで、エジソンの様な閃きを持つ人が稀にいまして、

こういう人は更に輝いています。



しかしですよ?

そういう人も、赤ん坊のときは毎日お漏らしをしていました。

小学生時代は、大便をする子供を見つけてはハシャギ馬鹿にしていたはずです。

(自分の立場が変わったときは泣いていたはずです)

中高生では、苛められたり、苛めに加わっていたはずです。

青年時代は、恋をして裏切られ、人を信じて裏切られ、

誠実ではない自分に傷つき、偽善を肯定するか否定するかで悩んでいたはずです。


どれも立派じゃありませんが、徐々にダメな部分が変わって行っています。

その過程は全て苦しいでしょうが、いずれ問題も尽きて終わるんですね。



しかし、

自分だけじゃなくて、他の人も踏ん張っています。

例えば、

自分が何とか凌いで生き残ったとしましょう。

嬉しくなって辺りを見回します。

すると、何とか生き残って、凌いだ人が他にもいます。

まず自慢しますよ。

「ええと、私はけっこう親切で良い奴だと自信があります。

 きっとあなたは、そばにいて心地よいはずですよ。」

「え、あなたもですか? 私も自信がありますよ。

 これだけは負けませんから。幸せにしてあげますから。」

実際にこんなことは言いませんが、

そう思ってプライドを持っている人ばかりに成ります。



こうなりますと、良いことが無かったとは言えませんよね。

お金だって、お年玉とは比較にならないほど持ってます。

子供が憧れるほとんどの贅沢は、飽きるくらいにやっているでしょう。



さて、

あなたの立っている場所は、まだ十代も半ばの未熟な集団なんですよ。

仲良く誰かを笑っている人も、互いに別れてしまうと、互いの陰口を言っています。

友人同士でも、笑顔で別れた後、家族に話すときは相手を馬鹿にしているでしょう。

これらをしてしまった後、後悔して傷ついているでしょう。

人の耳に入ってしまい、立場がなくなることもあるでしょう。

その年齢であれば、誰もがこういう状況から逃れられないはずです。


冷静になって、他の人も同じだと気がつきましょう。

「自分だけが阻害されている。何とか努力して皆に相手をしえ貰っている。

 でも、何時まで続ければいいの。こんなのが続くなんて疲れた。」

と言っているはずです。


どこが間違っているか?

”みんな”と言ってしまっているからです。

その”みんな”の一人一人には悩みがあり、個性があります。

本当は、個別に名前を出して、一人一人を大事にしないといけませんよね。


この中で、偶然か成り行きかで、

一人として名前を呼び、性格を理解して、一緒に過ごす時間が増える人が出てきます。

選別したと言う事です。

学生時代全般で、一人いれば幸せであるでしょう。


しかし、

漫画やテレビでは友情が尊ばれすぎています。

その漫画家にだってそんな友人いませんから。

これを信じて、友人ごっこをしている若い人が多いです。

これは、気の毒だと思っています。

確かに、子供に対しては友達百人とかいって、ハッパをかけてやるべきです。

しかし、

本当に悩んでいるならば、「あれは、嘘なんで、一人出来れば運の良いほう。」

だと教えてあげたいですね。



アトピーでも接してくれる人がいる。

運が良いのじゃないですか?

私の場合も、色々悩みが多かったですが、

そのハンデにより、相手がどういう人間かを選別できました。

「こんな自分に普通に接してくれる奴がそうそういるんだろうか?」



こうしたものに気がついて行くこと。

ハッと気がつくことがあります。

私の家は貧乏で、服も買ってもらえませんで、自転車が高級品でした。


あるとき、

ある友達とある町まで遊びに行くことになったんです。

友人は自転車でした。

走っていくしかならず、見栄を張っていいました。

「長距離走を鍛えたいから、走って行くよ。」

「そうか。」

ばれないはずがありません。

でも彼は、私の自尊心を守ってくれました。

あとになっても、色々と安いモノを見つけては紹介してくれます。

「なんだこいつ? カタログオタク?」

とか思って、全く分かっていませんでした。

40歳過ぎて、突然思い出し、

このシーンの意味が分かり、

彼の優しさに気がついて、涙が止まらなくなったことがあります。



途中でも言いましたが、自分中心の意識が強くてわからなかったんですね。

思い出の中に、こんなご褒美を見つけられるなんて、思いもしなかったです。

ドラマなんかよりも感動しますね。


生きてて良かったと思うことは、自分と人の成長から生じます。

年は仕方なく取りますから、必ず訪れると言う事です。

以上、ご参考に成れば。
    • good
    • 0

友達がいないのはどうということはない。

それはむしろいいことだ。
まずいのは、他人が期待するように生きて、他人に嫌われないような行動しか取れなくなることだ。
そいつは卑怯者だからだ。
アトピーの君は弱いかもしれない、臆病かもしらん、だが卑怯者ではあるまい。
アトピーからは逃げられないからだよ。
その分だけ卑怯なことをする余地がない。ラッキーだったな。
その肌が、外見で人を選ぶ連中から君を守ってくれる。
君は、他人の行動をみて決めろ。外見で決めるな。良い悪いじゃない。そいつは命取りになる。
俺は聖人君子みたいなやつに殺されそうになったが、人間のくずみたいなやつに命を助けてもらった。俺の見る目は間違っていた。
君のことは君がいちばんよく知っている。自分に何ができて、何ができないかは、そろそろわかる年齢だろう。
それさえわかっていれば、とりあえずは問題ない。
他人にどれだけ嫌われるとか、そういうのは実はくだらないことだから、忘れよう。君が君を知ってればいい。他人に知ってもらう必要はない。
    • good
    • 1

厳しく言いますが、容易く死ぬなどと言う言葉は使うな!世界中にどれだけの人が子供達が、生きたいのに生きられない境遇にあるのか!学校すらない、水溜まりの茶色く濁った不衛生な水を飲み、5〜6歳まで服がなく真っ裸、顔にはハエや蚊がたかり、下腹部だけ異常に出っ張り、医師もいなく、薬品もなくいつしか幼い命はなくなっています!戦争で目の前で家族が死に、手足が吹っ飛ばされ、地雷をよけて往復数キロの水汲み、食べるもの2〜3日に1片の硬く乾燥し黴がはえたパンなど、一度恵まれたあなたも体験しますか?


言いたいバカな奴らには言わしておけ!必ずとばっちりはあるから!あなたの苦しみが解らない奴等はしょせん人格など、備わるわけはありませんから!堂々と毅然と生きろ!自分に自信を持って生きろ!
言葉が悪くて申し訳けありませんが、自分に克ってこそですから!
    • good
    • 0

こんにちは。



そんな動物園に無理して通う必要はありません。
死ぬ覚悟があるなら、学校などやめてしまい、
あなたご自身の望みで本当に大学に通いたくなったら、大検をとって受験してください。

人生は一本道ではありません。
私も倒産して失業、派遣社員でペット以下の待遇生活を経験し、今も貧乏暮らしです。
順調に進む道など、自分の意志ではけっして選ぶことはできません。

時には、避難して英気を養うことも必要です。
今がその時だと、私は思いますよ。

あなたが人生を生きるのであり、人生の奴隷ではありません。

リラックスして落ち着いたら、また歩み始めて下さいね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
お互いに頑張りましょう

お礼日時:2016/05/06 19:00

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!