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夏休みに自転車旅に行きます。
大体の予定は決まったのですが、
再度甘いところがないか確認して
もらいますm(_ _)m

仙台市から山形市、国道286号線
釜房湖を通ります。

人数は2人で友人はMTB
私はクロスバイクです。

僕はリュックでは無くリアキャリアを
付けようと思っております。

友人はリュックで行くみたいで、
肩痛めそうで心配ですが

距離は宿泊先まで65km。
大した距離ではありませんが、
途中山越えするので油断は禁物だと
思っています。

鉄道は走ってないので、輪行は恐らく
不可能かと思われます。

金額です。一泊二日で仙台に戻る予定
ゲストハウス宿泊代1人1500円朝飯有
一日目朝昼晩2日目昼の食事代500円と
見積もり、2000円。ここまでで3500円
水分代は1日2Lと考え、1日目の1l分は
家から持参、途中コンビニ等で
1lドリンク200円、2日目は宿泊先の水
で1l分もらう予定で追加をコンビニで
足りなくなったら予備の+1000円
ここまでで4900円(予備代込)
補食は事前に買っておきます。
コンビニ羊羹や、ゼリーなどを
買っていくつもりです。

パンク修理キットも事前に買っておきます
一泊二日の自転車旅を多めに見積もっても
5000円以下で抑えました。
何か問題、甘い考えなど、
指摘する部分がありましたら、
是非回答をお願いします。
長分失礼しました。

A 回答 (6件)

水はもっと必要ですが、まあ途中で買い足すことになるでしょうね



パンク修理キットは、一度開封して内容物に漏れ、不足、破損が無いか確認して
一度試しに修理作業を練習しておきましょう。そうしておくと現場で困りませんよ

あと、夏ですが雨具は必須ですから
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この回答へのお礼

パンク修理は事前に練習
しようと思います。
雨具、忘れてましたね。
回答ありがとうございました

お礼日時:2016/06/02 08:05

286(ニーパーロク。

地元読み)案は無理ではないんだけど、
長距離未経験なら全面的には賛同する事は出来ないので、
輪行可能なら仙山線(JR)で抜ける方が簡単、安全(◆後述)

286が(初心者)向けでない理由は大きく 2つ。1つは、
交通量多いのに極端に狭く高低差を伴う区間が有り、
迂回路知らないと無駄に序盤から神経すり減らすだけ。
(下記添付動画 05:10 → 05:50参照。↓googleマップ)
https://goo.gl/maps/hbP2Tr72FaC2
https://goo.gl/maps/g1DmoXpeDr72 (迂回路)
もう1つは「笹谷峠(ささや。旧道)」で梅雨時期・台風で
土砂崩れが無い時しか通れない上に高低差激しい峠越え
→『国道286号・笹谷峠を走るだけのどうが 』で動画検索
道路情報は、宮城・山形の両県のサイトで直前に確認
http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/ok-doboku/gs-d …
https://www.pref.yamagata.jp/doro/
(※迂回路の山形自動車道=高速は自転車通行不可)
なので、今現在「通れる」事前提に話進めるのは気が早い

◆代替案
【A-1】R48号西進。山間部区間のみ仙山線利用(=輪行)
※仙台西道路は通行不可。八幡町(旧道)経由で折立へ
※輪行区間:[快速]作並→山寺、[普通]奥新川→面白山
https://goo.gl/maps/gMAbyY1fY3u
輪行には輪行袋が必要(専用品以外の簡易梱包でも可)
関山トンネルは狭い長い暗い=強い精神力+経験が必要
【A-2】仙山線で一気に山形まで輪行。山形メインに変更
高速バスは混雑時自転車は断られる可能性有(要事前確認)
【A-3】 自転車で行かない。山形でレンタサイクル
山形駅のレンタサイクルは県庁所在地なのに無料
自転車旅の達成感こそ無いが極めて安全。日帰りも余裕

【B-1】 笹谷峠は自転車ごとヒッチハイクで回避。高速利用
川崎町内のコンビニで捕まえる事。これで一気に山形入り
http://ameblo.jp/0903blog/entry-11277157093.html
【B-2】 秋保大滝 → 二口峠(ふたくち-)越えにチャレンジ
http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/sdsgsin-r/rihu …
https://goo.gl/maps/G8ExMo8pDs32
一部未舗装区間も有るけど、クロスでも無理ではない
但、笹谷(旧道)同様、土砂災害無い事が通過の大前提、
286案よりハードなのは峠のみなので「体力(脚力)」次第
→『二口峠1 宮城県側』などで動画検索
【B-3】路線バス利用で釜房ダムまで必要区間のみワープ
宮城交通(仙台→長町→川崎)、タケヤ交通(仙台西部ライナー)

【C】山形案完全撤回。もっと安全確実なルートに計画変更
そもそも真夏の山形(内陸部)は盆地なので、平野の仙台より
風抜けないので(いきなり)暑くなるし不快指数も高いよ。
未経験の場合、近距離の日帰りプランから練習が必要
(↓。地図上に半径を描けるサイト。あくまで直線距離)
http://www.nanchatte.com/map/circleService.html
輪行なら、青春18きっぷ(JR)、高速バス、フェリー等も
http://www.mlit.go.jp/road/road/bicycle/road/

どの道でもパンクする様な酷い道は無いけど、山間部は
何かと太陽の影になりがちなので、明るめの服装で (事故対策)
水より凍らせたスポーツドリンクなどの方が効果的(有酸素運動)
あと、普通に自転車屋で点検がてら店員に話訊くといい
点検に出すメリットは小さな歪みや異音も長距離では致命的な
トラブルを引き起こす可能性が高くなってしまうため
http://hakusen-hatogaya.lekumo.biz/blog/2014/06/ …
(新しい自転車勧められるかもしれないけど、それはそれ)

自転車旅に必要なものはネットで検索すればすぐ出るけど、
質問文中に入ってない物で重要なのは「保険証のコピー」
住所・連絡先(電話番号)も紙に書いた物も携帯もかな…
(2人まとめて事故に遭う可能性がゼロではないため)

まだ時間は有るから、じっくり1つずつ確実に片付けて。
解らない事は早めに再質問 (※自転車カテで)
趣味 >車 >自転車・マウンテンバイク
-----------------------------------------------------
https://oshiete.goo.ne.jp/guide/question/thankyou
https://oshiete.goo.ne.jp/guide/question/close
https://oshiete.goo.ne.jp/guide/about
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もう他の方のアドバイスが多くありますので、一つだけ。



出来れば、予備のチューブを各自1本持って行きましょう。
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この回答へのお礼

持っていく予定です。
アドバイスありがとうございます

お礼日時:2016/06/02 17:19

水ですが、自転車に取り付けられるボトルケージはご存知ですよね?


走りながら飲めるようにする必要がありますので、2つくらい取り付けて置くことをお勧めします。
経験上、1つには真水、1つにはスポーツドリンク等を水で薄めたものが良いです。
http://www.seocycle.co.jp/blog/20150313_1004671/

日焼け対策は重要です。
汗をかいても落ちないような日焼け止めを付けなければ、火傷のようになります。

鉄道はなく、輪行は不可能との事ですが、イザと言う時のタクシー代は持っておきましょう。

ヘルメットは着用しますね?
人の頭は簡単に割れてしまいます。

万が一のためのライトと、急場しのぎであれば百円ショップで販売しているようなもので構いませんから、雨具を持っておきましょう。
雨具をつけて走るのでしたら、もっと良いものが必要となりますけど。
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この回答へのお礼

日焼け対策は考えてなかったです
アドバイスありがとうございます

お礼日時:2016/06/02 17:21

朝昼晩、二日目の昼食代がたったの500円。

1500円で泊・朝食付き。どんな朝ごはんか、量と質に期待はできず、チャリンコを漕ぐエネルギーにも不足。一日1万円、二日で2万円を準備していくこと。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます

お礼日時:2016/06/02 17:21

旅先では健康と金だけが頼りです


予備費はⅠ人1万円は持っていきましょう。
邪魔にはならないです。使わなくて済んだら
そのまま持って帰ればいいだけです
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この回答へのお礼

タクシー代も兼ねて持っていきたいと
思っています。回答ありがとうございました

お礼日時:2016/06/02 08:02

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