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こんにちは。

囲碁を勉強中で、ゲームで6路盤をやっています。

また、布石の書籍も買って、読んでいます。

結論を言うと、6路盤でもなかなか勝てません。
序盤から(布石段階)なにか、気を付けることはあるのでしょうか。

盤がせまいので、あまり、布石は関係ないのかもしれませんが。

どうか、アドバイスをお願いします。

A 回答 (3件)

小路盤は基本的に布石より、死活などの相手との争いに重点をおいてある気がします。


ですので、6路で勝ちたいのであればどちらかというと死活(詰碁や手筋)の本を読む
方が良いと思います。

碁の勉強をされているのであれば、現時点で質問者様が
どれ位勉強されているかわかりませんが、梅澤(吉田)ゆかり先生や石倉昇先生の入門書
がお勧めですし、死活の勉強をされたいのであれば趙治勲先生、万波(姉妹)先生の書籍が
お勧めです。
また、小路盤で上達なされたいのであれば福井正明先生の5路盤の書籍や張先生のよんろのご
など変り種の書籍もあります。ただこれらの本は小路盤だからと舐めてかかって購入すると痛い目にあいます。

ぜひ一度、図書館などで借りて読んでみてはいかがでしょうか?
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棋譜等の具体例なしで、単に「なかなか勝てません」だけでは、アドバイスの


しようがありません。
#もしかして、コミを付けてたりしてませんか?
6路は、基本的な打ち方(基本的なルール、終局・勝敗の判断等)さえ覚えれば、
すぐに9路、13路、19路に進んで構わないと思います。
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6路盤の経験(9路、13路も経験が有りません。

)は有りませんが、6路盤に布石は無いと思います。

有るのは、「石の折衝」「死活」「地の計算」位でしょう。

この為、ここで勉強するべきは、「石の切断、つながり」「石を取る(囲う)」ではないか、と
思います。

「こすみ」「一間飛び」「桂馬飛び」「2間飛び」等で、どのような時に、相手から切断され、
相手を切断できるか、が分かれば、卒業だと思います。

頑張ってください。

下手の横好き、もう50年やってますが、今でも楽しいです。

よい趣味だと思います。
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