別れた妻を許せなく毎日が辛いです。 1年前に妻とは協議離婚しました。当初、妻から言われた離婚したい

別れた妻を許せなく毎日が辛いです。

1年前に妻とは協議離婚しました。当初、妻から言われた離婚したい理由は、私が家事を手伝ってくれない、子供に無関心と言われました。
家事や子育ても積極的に手伝うと何度も謝罪しましたが、妻の意思が固く離婚しました。妻の両親や兄弟、私の両親も説得してくれましたがダメでした。
先月に妻の兄に偶然会い居酒屋で話をしました。妻は結婚前に勤務していた職場の上司と再婚していました。
義兄が言うには私と結婚した後も関係が続いていたらしいです。
私に子育てが無関心と言う割には、離婚の際に生活出来ないからと親権をあっさり私に渡してびっくりしました。
今考えると全て辻褄が合います。私の友人や私の両親は、私が幸せになることが相手への復讐になるからと言われましたが、不倫や嘘をつかれた妻が許せなく、毎日考え込んでしまいます。
読みにくい文章で申し訳ないですが、アドバイスをお願いします。

質問者からの補足コメント

• 皆さまのコメントを読んで泣いてしまいました。
  ありがとうございます。少し元気をもらいました。別れた妻の事は忘れるようにします。
  本当にありがとうございました。

    補足日時：2016/06/30 20:45

No.6 ベストアンサー 回答者： 割りきれない女 回答日時： 2016/06/29 23:40

私ね、自分では処理しきれない位、嫌な人間に嫌な事された時は、

「後は神様に任せます！」
って思って、忘れます。

自分の元妻で、お子様のお母様なら、忘れられないでしょうけれど、もう、その女の幸せ不幸せは、貴方の管轄外だと思います。

幸せに生きられるはず無いです。

どこか欠陥があるのだと思います。

そんなに自分だけが可愛い人が、幸せに生きられるはず無いです。

神様に任せましょう。

貴方は貴方のお子様に取って、何にも代え難いお父さんです。

世の中、お母さんを差し置いて、そうなれるお父さんは、そうそう居ませんよ。

もはや人間では無いのです。

忘れましょう。

お子様を、一回でも、二回でも、笑わせてあげて下さい。

お子様の笑顔は、力をくれると思います。

No.11 回答者： 3人の息子を持つ母 回答日時： 2016/06/30 20:56

是非！見返して下さい！

必ずいい事がありますよ！！

No.10 回答者： teknos1822 回答日時： 2016/06/30 20:55

そんな女、ほっとけほっとけ その分、あなたにきっといい事有るから …

No.9 回答者： 3人の息子を持つ母 回答日時： 2016/06/30 20:53

頑張れ！！

No.8 回答者： さるちー 回答日時： 2016/06/30 19:26

激怒がとまりませんよね！

ズルくて卑怯で汚い人間ですよ！元奥様は！
悔しくて悔しくてどうしようもない気持ち、吐きけがするほどわかります。

もう考えを変えるしかありません。
馬鹿女の選択は馬鹿な人生にしかなりません！
そんな自己中で鬼畜な女は絶対に幸せになんかなりません！
絶対にです！
あなたには子供がいます！
子供は宝です。
どんなにお金があってもてに入らないものです！
あなたは宝物があります！
今は育児が大変でしょう。
辛い時もあるでしょう！
でも、想像して下さい。
１０年後、20年後、もっと先の事を。
あなたには強い見方がいるのです。
愛情は伝わります。記憶に残ります。あなたの頑張りを必ず子供は見ています！
あなたが大切にした分、子供はあなたを大切に思います。
そして感謝します！
逆に元奥様には憎悪しかありません。母親に捨てられた思いは一生忘れられません。
この先、元奥様は再婚者とうまくいかなくなったり、寂しくなったり、体が弱って来た時に、必ず子供に会おうとします。絶対に会わせないでください。ズルい女は可哀相アピールをして近づいてきます。すがろうとします。
本人が選んだ道です。
それが罰です。
情けをかけてはいけません！
人を傷つけ苦しめた人は同じ事が自分に降りかかります。

現状はお辛いでしょうが、
未来を見つめましょう！
どうぞ、お体に気を付けて頑張って下さい！

No.7 回答者： _Oy81 回答日時： 2016/06/29 23:54

＞妻は結婚前に勤務していた職場の上司と再婚していました。

＞義兄が言うには私と結婚した後も関係が続いていたらしいです。

＞私に子育てが無関心と言う割には、離婚の際に生活出来ないか
＞らと親権をあっさり私に渡してびっくりしました。

書き込まれた範囲での話になります。
離婚されてよかったですね。こんな人間に育てられたら、大切なお子さんが闇堕ちしてしまいますよ。

結婚前から続いてて、ずつとあなたをだまして暮らし続けてきたわけです。理解不能な怪物としか表現できません。
少なくてもまともな感覚の人間と一緒に生活できる存在とは思えません。
誰ぞと再婚したそうですが、破綻するでしょう。

＞不倫や嘘をつかれた妻が許せなく、毎日考え込んでしまいます。

愛情の反対語は無関心です。憎む、という大きな心の動きはそれだけまだあなたに相手への気持ちが残っているという事、愛情が残っているのです。

無理に無関心になれとはそれこそ無理な話ですが、許せない憎いとあなたが思うたび、自分はまだ未練があるんだなとまず自覚してください。
そしてその未練は、それこそその最低の人間にあなたが縛られてる呪縛で、相手が最低の人間であるがゆえにあなたとあなたの周りの人間に不幸をもたらすものだ、と考えられるべきだと思います。

No.5 回答者： mameshiba-kazu 回答日時： 2016/06/29 23:10

いや、良かったんですよ。

だって無駄に扶養する人が1人減った訳ですから。
それよりも、子供と良好な関係を頑張って築き上げて下さい。
そして元嫁が再婚相手と破綻して舞い戻って来ようとしてきたときに付け入るスキを与えないことです。
元嫁に対する憎悪の労力の分を子供への愛情に向けて下さい。
そうすれば数年後、元嫁に幸せな親子の姿を見せつけ、さらに子供が母親へ三下り半を突きつけるという最高の復讐が遂げられますよ。
頑張って下さい。

No.4 回答者： RelationAzul 回答日時： 2016/06/29 23:08

たとえば、

【許すことができなければ、穏やかな人生が訪れることはない。
我々は許すことを学ばなければならない。　　Elpidio Rivera Quirino】
というフィリピン第6代大統領キリノさんは自身の複数の親族を殺害されて
いたにもかかわらず戦犯である日本軍将兵に恩赦を与えました。
また、一昨年（2014年）17歳でノーベル平和賞を受賞したマララさんは、
14歳の時に自身を銃撃した人を許しました。
以上の事例を参考に、質問者さま自身の《許し》に就いて考えてみませんか。

【弱者は決して許すことができない。
許しとは強者の態度である。　　Mahatma Gandhi】
【許すには、心の中の部屋を１つだけ増やせばいい。
　　　　　　　　　　　　　　『私の頭の中の消しゴム』】

許すこと、許せるようになることで質問者さまの
「新生」が始まります。
［質問者さまは複数の親族を殺害されたのではないのですし、
銃撃された訳でもありません。なんとか心の中に「許し」の部屋を
1つだけで宜しいので増設してくださいませんでしょうか］

次のステージでは、
似たような異性に引っかからないようにして
シアワセになってくださいませな。
Ciao.

No.3 回答者： 3人の息子を持つ母 回答日時： 2016/06/29 21:49

読ませて貰い

腹立たしさを感じました！！
とんでもないですね！！
本当にズルイですね！！
自分のしている事は言わず
家事を手伝わないだの…
適当に理由を付けられたのですね！！
お子様も、自分の邪魔になったので親権をあっさり放棄したんですね！
母として最低ですね！
本人、相手に、慰謝料を取れましたよ！
今でも、やり方はあるのかと思いますが…今更した所で
余計虚しくなると思います
それよりお母様達が、おっしゃる様にあなたが幸せになる事ですよ！
腹立たしく、虚しい気持ちはわかります！
考えるのも馬鹿らしいですよ
どうか、前だけを向いて進んで行って下さい！！
自分のした事は、必ず！！
何かの形で自分にかえって来ます！！
人を泣かして幸せにはなれませんよ！！
私も、元主人に裏切られました 相手は部下…二人は結婚しました
気持ちは良くわかります
そんな思いも、乗り越え
今は再婚し、幸せにやっています^_^
そんな人とは別れて正解ですよ‼︎
腹立って仕方ないのは痛い程わかります が
どうか振り切って前に進んで行って下さい^_^
きっとあなたに会った
いい方とご縁がありますよ^_^
まだまだお若いし、これからですよ
人生山あり谷あり^_^

No.2 回答者： 007_taro 回答日時： 2016/06/29 21:24

結婚前から裏切って、さもご質問者様に非があるようにして離婚した奥さんが許せないのは当然だと思います。

そういうひどい人は、そのうち罰があたって不幸になるでしょう、と言いたい所ですが、所詮そういう人は好き勝手にして、不幸があるどころか適当によろしくやって過ごしていくのが世の常でしょう。悔しくて恨んでいる人がなぜか辛い仕打ちに合うような・・・
それというのも、離婚に対して、どれだけ心が残っているかで決まるのでしょうね。奥さんはもうすっきりしていると思います。

余計に腹が立つでしょうが、反対にそんな人が、血のつながった大切なお子さんを育てることにならなくなったのは幸いでしょう。少なくとも愛情が感じられない親に育てられるものほど残酷なことはありません。未来のある子供なのに。

しばらくは思いきり打ちっ放しやバッティングセンターみたいなところで、元妻の顔でも思い出し、心の中で叫びながら発散させてみられたらどうですか？そして土日はお子さんと、今まで行ったことのない所に行って、一緒に過ごしてみるとか。トレッキングとか一緒に体験できる教室、温泉など、家から離れた場所で過ごして、子供さんと過ごす時間を増やして、向き合う時間を作ってみられたらどうでしょうか。別れた妻よりも、今ここにいるお子さんに目がいくようになれば、また違う未来に目が少しづつ移っていくかもしれません。

どこかでいつか、元妻に会った時に「久しぶりだね。元気？じゃあ」と笑って言えるくらいになりましょうよ。