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ビタミンC誘導体を含む化粧水をパッティンしたあと日光の下に出るのはよくないって本当ですか?
あと、アルブチンを含む化粧水、トラネキサム酸を含む化粧水もパッティング後に日光の下に出るのはよくないんですか?

A 回答 (2件)

#1さん…。


引用のルールを守らずに、他の人が書いた文章をコピペするのはどうかと思う。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
コピペを切り貼りするから不正確な書き込みになってしまってるじゃないですか。

ビタミンC誘導体、アルブチン、トラネキサム酸、どれもつけた後に日差しを浴びても大丈夫です。
「よくない」の理由は二つあると思います。「成分が紫外線で急速に分解されるなどしてつける意味がない」と、「紫外線により何らかの反応が起きて肌に悪い成分へと変わる」。
どちらの意味でも大丈夫です。

ただ、どの成分だろうと日焼け止めをきちんと使っていることが前提かと思います。
それは単に、これらの成分が効いて色が白くなってくると、紫外線の害を受けやすい肌になるから。
紫外線は害です。肌は紫外線を浴びるとメラニンをたくさん作って肌を黒くすることで紫外線の害を防ごうとします。
なので日焼け止めは使う前より大事になります。


だいたいビタミンCに光毒性はありません。(そもそも光毒性は、精油を扱うアロマテラピーでの用語です。)
完全な何かの誤りです。
この誤解は、ビタミンCが豊富な植物はソラレンという成分も含むものが多いことから起きたもの、と個人的には考えています。
質問者さんが産まれる前だと思いますが、私もよく知らない何十年といった昔、レモンやキュウリのスライスをパックとして顔に貼るのが世界的に流行ったことがあるのです。
食材だから安全で、ヘルシーで、そういう良さそうなイメージが受けたのでしょうね。
ですが、これらの食品は肌に良い成分だけでなく、肌につけたり食べたりした後に紫外線を浴びるとシミを作る働きを非常に活発にする成分も含んでいるんです。
ビタミンC目的でパックしたのに、逆にシミが増えた。
そこから、ビタミンCが良くない…→ビタミンC誘導体も良くないのでは?
という誤った連想ゲームがされたようです。

なぜ、質問者さんはビタミンC誘導体のことをお聞きなのに、ビタミンCのことを長々書いているか?
というと、ビタミンC誘導体は、簡単に言うと肌の中でビタミンCに変わる成分だからです。
ビタミンC誘導体は安全ですよ、と回答しても、肌の内部で酵素とくっついてビタミンCに変わる、ということをご存じであれば、ビタミンCも安全かどうかわからないと不安でしょう?

ですので、繰り返しになりますが、ビタミンC誘導体を含む化粧水をつけた後に紫外線を浴びても大丈夫です。

ビタミンC誘導体は、「スキンケア事典」などの吉木医師も「二十歳を過ぎたら毎日使うべき。」という持論を展開するほど良いところが多々あります。
https://www.amazon.co.jp/%E7%B4%A0%E8%82%8C%E7%B …
安心してお使いください。


ただ、少し良いでしょうか。
トラネキサム酸は、非常に肌に浸透しにくい成分です。なので、単にトラネキサム酸を配合しただけの化粧水ではお金の無駄なんですって、残念ながら。
有効なほど浸透させるのにはやり方があるみたいで、資生堂が研究を発表しています。
手作り化粧水の原料として売っているサイトもありますが、きちんとしたメーカーのものを使うことが大事みたいですね。

とりとめのない回答になりましたが、ご参考になれば幸いです。
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確かにビタミンCには光毒性があり、日差しを浴びることによりシミが出来ます。


古典的なキュウリパックはその典型で、一番やってはいけない美白ケアです。

しかし、ビタミンCとビタミンC誘導体は違います。
ビタミンC誘導体はそうしたビタミンCの欠点をなくしたものです。

ビタミンCになる一歩手前の状態の化学物質がビタミンC誘導体で、数としては数種類有ります。

「夜のみの使用」と書かれていなければ、日中の使用に問題はありません。

アルブチン化粧水にはハイドロキノンが含まれています。
ハイドロキノンと日焼けは関係ありません。

トラネキサム酸化粧水も関係有りません。

日光(紫外線)反応成分配合コスメには「夜のみの使用」「日光NG」などの記載が有りますので、それで判断スベキです。
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