最近お盆を過ぎてなんだか死後の世界というものが実際に存在するのか気になりました。と、いうのも去年

Question

最近お盆を過ぎてなんだか死後の世界というものが実際に存在するのか気になりました。

と、いうのも去年亡くなった祖父のお墓参りに我が子を連れて行った時に、仏壇の写真の前で、「やっとひ孫を連れてきたよ」と話しかけました！！すると抱っこしていた我が子がいきなりその仏壇の祖父の写真をみながら笑うのです。それも普通の笑いとは違って、誰かにくすぐられた時に声を出して笑う時と同じように豪快にです。
なにか見えるものがあるのかなと、ふと思ってしまったのです。
この世に存在しているものはいつかは全て無くなってしまいます。その時のことはその時にならないと解らないですが、魂というものが本当にあるのなら死を受け入れられる気がします。
今出会っている大切な人、家族や旦那、我が子ともずっとずっと繋がっていたいなぁと思い続けています。

あまりこういったスピリチュアルな話はできないので、ここで質問してみました。

水色桔梗 · Accepted Answer

私は宗教を信奉してはいませんが、死後の世界があっても不思議ではないと思っています。我々が存在しているこの世界はタテ、ヨコ、タカサと時間軸で表される４次元世界です。宇宙の誕生時には数多くの次元の宇宙が誕生したともされており、それらの宇宙は我々の宇宙と日常的に接して存在しているといわれています。次元が違うため見ることも触れることも出来ない世界ですが、我々の世界の生命体がその固体の消滅を期に、他の次元世界に行けるのではないかとの思いがあります。宗教で言うところの天国、浄土ではないかもしれませんが、この世界と平行している世界があるのだとすると、そうも考えてしまうのです。

GIJ · Answer

私の信じている事を書きます。
聖書を信じているのでその中にあることです。
もちろん受け入れるかどうかは人それぞれですから、一つの知識としてみてください。

ここではあくまで簡潔に書きます。
まず、聖書は死後の世界、霊界のようなものは存在しないと書かれています。一般的に考えられている天国や地獄はないということです。
聖書は死者の状態について「死んだ者には何の意識もない」ー伝道の書ーと書かれています。 意識がないので永遠の苦しむことになる地獄もありません。ですから、死への異常な恐れを持たなくてもいいのです。

聖書には「魂」や「霊」という言葉が何度か登場します。
ですが、やはりこれも一般的に考えられているような、死後に生き続ける見えない存在、意識のようなものではなく、「魂」は生きている人や動物など生存する生物に対して使われる言葉です。「霊」についても、生きている生物にある「生命力、活動力」を意味する言葉として使われています。

では、みんみん蝉さんが望んでいる死んだ大切な人との繋がりのようなものは永遠に断たれてしまうのでしょうか？それだと寂しいと感じますよね。
聖書は死んだ人に希望があることもこう書いています。
「墓の中にいるものがみな…出て来る時が来ようとしている…復活へと出てくるのです。」ーヨハネー
つまりしかるべき時に復活して生きるようになり、大切な人と再会できることを約束しています。
そして聖書中には過去に何人もの人が復活したという記録もあります。

にわかには信じることができないでしょうが、聖書はこのように説明していました。そして、それを私は信じています。

詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.jw.org/finder?docid=1102012188&wtlocale=J&srcid=share

https://www.jw.org/finder?docid=1102005137&wtlocale=J&srcid=share

satoumasaru · Answer

人間の感情はつまるところは脳細胞ネットワークの働きにしかすぎません。

あなたがささやかな喜びを感じるとき、実はそれはドーパミンがでているのです。ドーパミンがなければ人は喜びを感じることができません。付言すれば、このドーパミンを強制的に大量にださせるのが麻薬であり覚醒剤です。

あなたが愛しいと思う家族、ご主人、これは記憶の中にあります。記憶がなくなれば家族を家族として認識することすらできません。大脳皮質の記憶部分が破壊されれば、記憶がなくなってしまいます。

あなたが怒りを感じるとき、これも大脳皮質の中の特定の部分のネットワークが盛んに動いている状態なんです。人工的に電気を流せば人は誰でも怒りはじめます。

あなたが恐れを感じる場合、これは脳の中の扁桃体が指示をだしています。

私たちが自由意思と感じている部分は、つまるところ脳内の化学反応に帰するんですね。ですので、物質的な土台がなければ人の生命、精神が存在することはできません。

私も「生まれる前はどうだったのか」「死んだ後にどうなってしまうのか」それを考えると、暗黒の穴に転落するような恐怖心を感じるのですが、無となるというのは覚悟しなければならないと思います。

chupaku · Answer

霊はみんなに視えるものでは無いので、説明や証明が出来ません。
魂のレベルでは生きてきた経験すべてが記憶されています。
たまに前世の記憶を覚えている人が居ますが、そのせいでしょう。
私自身は視えませんが、長男が能力を持ち小さい頃から色々と霊体験をしてきました。同時期に次男と長女も同じものを視ていたので霊は存在するのでしょうね。
なぜ信じるかと言うと、本人が知る筈の無い事を言い当てられてしまうからです。
視た、感じたままを話しているだけなのですが、大体びっくりして号泣されてしまいます。
自分が視えないので、興味深く色々と聞いてきましたが、中々面白いですよ。

CAIMc · Answer

私は無宗教、無神論なので信じていません。
あったらいいな　とは思っています

samurai37 · Answer

仮に存在しても存在しなくても確認のしようがないので、信じるか信じないか好きな方を選べばいいと思います。

フェルメール · Answer

残念ながら、わたくしは、信じていません。
人類が誕生し、今迄にお亡くなりになられた人々は、

億どころか　兆それ以上の天文学的数字になります。
その人々は、何処に・・・・・全宇宙でしょうか。
そんなところは、存在しないと、思われます。

もしも、全宇宙に存在しているのなら、この　ちっぽけな星
地球と　瞬時につながるものでしようか。
光でも、何兆光年とかかる、はてしない宇宙ですよ。
考えられません。

人間の脳が　創り上げた　ロマン　だと、思いますよ。
わたしも、御迎えが近いので、存在してほしい　ですがね。

最近お盆を過ぎてなんだか死後の世界というものが実際に存在するのか気になりました。 と、いうのも去年

私は宗教を信奉してはいませんが、死後の世界があっても不思議ではないと思っています。

私の信じている事を書きます。

人間の感情はつまるところは脳細胞ネットワークの働きにしかすぎません。

霊はみんなに視えるものでは無いので、説明や証明が出来ません。

私は無宗教、無神論なので信じていません。

仮に存在しても存在しなくても確認のしようがないので、信じるか信じないか好きな方を選べばいいと思います。

残念ながら、わたくしは、信じていません。

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