プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ジジイでいえば、精力剤を使うやつとか、育毛剤を使うやつとか

ババアでいえば、エステや美容外科に通ってしわ取りやたるみ取りに必死なやつとか、若作りとか
(美魔女(笑)も私の中では痛いババアに入ります)

無駄な抵抗っていうのかな…いい歳して見た目にばかりこだわる中身の薄っぺらさとかも、その人の人間性の薄さを感じます

仮に若く見えるジジイやババアになったとしても、なにか違和感があって気持ち悪いし、所詮ジジイやババアはジジイやババアだ…っていう感想です

もちろんなんにもしてないようなジジイやババアも醜いですよ…
私が言うのは、過度に若さに執着して、老化に抗う姿が、醜いし哀れだなあと…

小奇麗に身嗜みを年相応にしてるかたは素敵なおじいさん、おばあさんだと感じます

老化に抗い若さに異常に執着するジジイやババアって醜くないですか?哀れじゃないですか?

同意がほしくてした質問です、もちろん反対意見もかまいませんが、理由もお答えください

質問者からの補足コメント

  • 素敵なおじいさん、おばあさんと書きましたが、私が言うジジイババア基準は、40〜です

    年相応の身嗜みをしてる小奇麗なかたは、素敵なおじさん、おばさんだなあと思います

      補足日時:2016/09/13 22:37

A 回答 (6件)

自分がその年に成れば、答えが出るでしょう。


もっとも、それらに費やす余裕があればの話ですが。
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去年新案線に乗ったとき、後ろが出張帰りであろう女性二人組でした。



40代の方が20代後半の女性に
「40代になったらもっとモテると思ったのに全然でさー。私まだ若いのにおっさんとかはないわー」
「イイ男って最近いないんだよねー」
など、若い方がお世辞以外を喋れない発言を並べてたの思い出しました。

自称美魔女?
はまわりの優しさで勘違いできてるのかもしれませんね。
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言われるとおりでごさざいます



若い人はジジイやババアを嫌いなのですね

嫌われてまで生きたく無いですね

戦国時代の寿命は40~50でした

うらやましいです
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年を取ると、外見は全体的に低下していきます。



ですので、

若いときは自分が世界標準で何位くらいにいるかを考えることです。

どうも世界一くらいのオジサン、オバサンは恐らく、がっかりものでしょう。

そこから、自分の順位を意識して、比例関係で想像すると良いですよ。

大概の人は、若者が納得するものにはならないでしょう。


しかし、驚くことに、40歳を過ぎても精悍な男性もいます。

逆に、40歳を過ぎて皺くちゃになる男性もいました。

老人か!と驚くくらい見る見る衰えていきます。

女性も同じです。


遺伝の関係もあるのでしょうが、

どうもストレスによるものが大きいようです。

確かに若いときも、疲れている顔は老人のようでしたね。



40歳を過ぎると、

いきなりスイッチが入ったように、自然回復と言う恩恵がなくなります。

それまでの間、

心の中身と言うのは他人には見えませんでしたから、

外見にも生じずらかったんでしょう。

しかし、

何かについて批判的に考えたり、恨んだり、攻撃していたりする癖があると、

この脳に生じるストレスが常人のよりも強く、

肉体(脳)へのダメージが吸収できなくなるようです。

肉体の制御も脳が行っていますから、脳の力が弱まりますと、

段々とエラーが生じてきて、回復が間に合わず、徐々に肉体が壊れていくようです。


若いうちは、これを新たな細胞が埋めていたわけですが、

その機能が期限切れでストップするわけですね。


すると、

心をどのように使っていたか、その考え方の習慣によって差が出てしまうようです。

昔から、人を恨んだり憎んだりをすると、顔が老婆の様になると言われています。

しかし、若いうちは、

これを実施していても、壊れた分を回復させてしまうわけです。

もし回復機能が止まったら?

凄いことになりますよね。実際に目で見て確認すると、本当に怖いですよ。


自分でも経験して見ますと、

あっけなく(ある日を境に)回復力が消えますので、かなり焦りますよ。

そこでパニックになり、色々と試す人がいるのだと思います。

無くなったものを惜しむ気持ちを慰めるための行為でしょう。


ですが、最初のほうで述べましたとおり、誰もがそうなるわけではありません。

個人差があって、20代と全く変わらない人が数%います。

逆に、急激に老化する人がいます。


他の方が人生50年と言っていましたが、

人間の脳と全く同じ大脳を持つチンパンジーの寿命がかなり短いんですよ。

チンパンジーは大脳を使うことなく一生を終えるそうですが、

人は、大脳を使うことで寿命を延ばすように思えます。

40歳までの間にこの訓練をし、試練を乗り越えるように出来ているようです。

この仮寿命を厄年と呼んでいるようです。



では大脳が活動するとどういう事が出来るのか?

類似性をみて、想像し、整合を考え、未来を予測することが出来ます。

チンパンジーは、長期記憶と言うのが無く、15秒くらいしか記憶が維持できないそうです。

恐ろしいのは、人の仕組みも同じでして、

短期記憶だけで日常を済ましている人が多くいるのです。


老化が激しかった同僚にテストをして見ましたら、

7秒前に自分が言った言葉を正確に再現が出来ませんでした。

無理にやらせましたら、激しい頭痛を訴えて、へたり込みました。

外には見えませんが、そうした脳の使い方の習慣が個人差であったということです。



冒頭で順位について述べましたが、

もし現在、大脳が活発に活動していましたら、

今の順位がそうそう逆転されないとして、

いったい自分は?

今参考に出来る多くの年上の方の中から、どのあたりになるのか?

これを明確にイメージできるという事です。

と言うか、瞬時に未来の自分と今の自分を同一として、

時間を越えて同時に双方を同じものだと認識できるのです。

これは、体調不良の時には確かにできませんので、

やはり脳の活動の状態を示していると思います。


40歳を過ぎて急激に老化をする人は、これらが若いときに出来ていなかったんですね。

さすがに、腹を割って話題にするものじゃないですから、

自分も他の人と同じだと思っていたでしょう。

それが、神様の意地悪で、自分だけが老人に成ってしまう。

泣きたい気分だったでしょう。


よくよく思い出せば、昔から、

相手のことを思いやりなさいと言われてきました。

何のことかわかりませんでしたが、

想像力を働かせて、共通項を見出して、同一としたり、

差異を明確にする力を磨けということだったんですね。

大脳を使う訓練であったという事です。

また、道徳的に振舞ったり、言動を注意する好人物が幸せになり、

人の悪口を言ったり、ずるいことを言ったりする人が不幸になるという寓話が多いです。


これは40歳を過ぎると、

「そういうことか!」

と体で納得できます。

単に、体からの自然回復力がなくなったとき、

何を持って生命を維持し、老化を防ぐかを、

知っている体験者が子供向けに作った例え話だったわけです。


こうした訓練を素直にしていますと、他の人と違った感覚を持ちます。

私が若いとき不思議に思ったのは、

オヤジ狩りをする子供たちです。

直感的に、同族狩りと思ったんですね。理由が分りませんでした。


何の根拠も無く、双方が同じものに見えたんです。

まだ、脳が完全に成長していませんでしたから、理由が分りませんでした。


後で説明がついたのですが、

今いる私たちの同世代から、誰かが選ばれて、その運命を担うんです。

そうしませんと、そういう自体がなくなってしまい、事件もないでしょう。

子供心に、では、私たちの同世代から、選出するとして、

誰が一番ふさわしいか? を問うてみました。

名前を出して言いませんが、自分も他の人も含めて、同一人物を指すでしょう。

この共通の認識が、その子供にもあったという事でしょうね。

自分の未来をうれいて、自分の未来を叱っていたんでしょうね。

ですから、正義観に燃えていたんです。


他の人は、そう気に成りませんから、

これらの事態を総合して、私は直感的に同族狩りと思ったんでしょう。


年上の素敵な方は、間違いなく、現在の同世代のトップクラスが担うでしょう。

それらをものほしそうに見るくらいならば、

現実の同世代のトップクラスと競うべきです。

このほうが、幾分マシに成ります。

ましてや上からモノを言うためには、今の自分の順位を考えてからにするべき。

そうしませんと、そうなることを知っている年上の方からは、

大変面白い話に見えます。



普通に考えれば誰でも分かる話ですが、

年齢が違えば我が事と違うと思ってしまうのは、長期記憶が働いていません。

年上の宜しくない行為は、

それを担うべき、同世代の順位の方が担うはずなのです。


今批判している部分がボーダーと直感しているのではないでしょうか。

これは、現実的に可能な可能性の中で、ギリギリの憧れであり、

その直感が示す哀しさに対して怒りを感じ、

八つ当たりをしている心理ではないかと思います。


しかし、大概において見積もりと言うのは甘いものです。

ですので、死ぬほど頑張ってそこが限界のはずですから、

もっとも注意をすべきは、急激な老化現象です。


同僚は、本当に老人が掛かるような病気を多数併発しました。

すごい健康に気をつけている人でしたが、

今思えば、それを直感して健康にこだわっていたんでしょうね。


大人について許せないと思う部分は、

未来の自分を想像して、予感して、

それが怖くてピックアップしているという事。

ですから人により、許せない部分が違うんですよ。


ご指摘の話は、現実が受け入れられず、パニックを起こしている見苦しさでしょう。

ここを一歩進めて、いったい今の世代の誰がその役を担うのか?

ご自身はこれより上か下か?


その見苦しい人達は、

よもや自分が成るとは思わなかったと言う人達であるはずですから、

もっとも、自分はそうならないと思っていた方から選ばれたはずです。


自分が成るかもしれないと思っていた人は、

それほどパニックを起こしていないでしょう。



嫌だ嫌だと思っていたものに、自分自身が成ってしまう。

こういう心理が働かなければ、

若者に批判されるほど見苦しい態度に成りません。

その方々が若いときは、必ず年上の嫌な部分を批判してきたはずです。


こうやって幾世代も同じ事が繰り返され、

選定と言うのが進みます。


つまり今現在であっても、

年を取って外見が崩れていくのを仕方ないとした若者と、

年を取って外見を気にする人を攻撃する若者に分かれるんですよ。


そして、その役割をどちらが担うのが相応しいのか?

こういう発想をしますと、前者が担うことは無いんです。


今ある時間は未来に繋がっておりまして、

今の感じ方や言動により、相応しい役割が割り当てられます。


働かない大人を批判する子供は、働かない大人になってしまうんです。

そうならない人は、あまり気に成らないんですよ。


あなたの質問には共感しますが、

誰が言っているかで、受け取り方は大分変わりますよ。


どんな若者がどのような中年や老人になるのか、

見てきた人が沢山います。


言動には用心しましょう。

以上、ご参考に成れば。
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別段哀れだとは思いません



多分その時に自分になにか欠損が生まれたらわかると思います

欠損を補おうとするのは人間の本能みたいなもんです

人とは違う事にフアンヲ覚えるのもまた、人間の本能です

40からジジイババアとか言ってるのをみるとあなたはまだ学生ですよね

まだ老いを感じてないから言えることですね

まあ、それはいいとして

あなたは夢がありますか?
また、それに向かって努力や試行錯誤しもがいていますか?

老いを認められないのは自分のしてきた成果を認められてない証拠であるとは思いますので、今からそれを考え、しっかり成功できるように頑張ってくださいね

老いを認められるようになる人は一握りの成功者だけです

時間は思ってる以上に短いので頑張ってくださいね


よくある質問ですが
タイムマシンがあったらいつの時代にいきたいですか?


この質問で自分の過去を答えたらあなたは間違いなくあなたが言う醜い事をやりますよ
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弘田三枝子、九重弓子・・・整形超キモビニールババア。



醜いババア・・・・家事しない自己中で他人の悪口を言うことで自尊心を得るストーカー。近所のババア。前頭葉がないサル。ババアはほとんど醜いね。知的なものはこれぽっちもない。
ジジイはババアのケツを追い回している。なんで?。さみしいのかね。

小池百合子も相当な厚化粧ババア。就任早々都全職員を懲罰すると恫喝。権力濫用強権恐怖政治で都を独善的に支配しようという妖婆。内田以上の取り巻き密室政治になる。
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