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共産党の機関紙『しんぶん赤旗』の用語に現れる特殊性 "巨人軍"や"夫人"はタブー
2016年10月01日 22時40分 NEWSポストセブン
https://news.nifty.com/article/domestic/society/ …

では、いしはら軍団もたけし軍団もだめのようですね。
私はしんぶん赤旗を確認したことがありませんが。記事を読むと、明文化されていなくとも、信念の上に原則としてのルールが存在するのだなと言う気がします。

>先の大戦への苦い記憶はどの新聞よりも強く持っているようだ。スポーツ記事でも戦争用語は御法度だ。

> たとえば「軍」は使わない。「巨人軍」は「巨人」または「ジャイアンツ」と表現される。ただし、他紙でも「巨人軍」は使用頻度が低い。「赤ヘル軍団」もNG。「弾丸ライナー」も「するどいライナー」などに言い換える。サッカーなどでは「敵陣」と書かず「相手陣地内」と書く。

しかし、どうにも戦時中の言論弾圧を連想しませんかね?大戦への苦い記憶があるなら、戦時中は表現の自由がなかったことも考慮すべきでは?


>皇室に対する姿勢も言葉によく表れている。一般紙で「天皇陛下」と表現するところは「天皇」とし、敬語も原則使わない。先月、話題となった天皇陛下のお気持ち表明も、《天皇は8日、「象徴としてのお務めについて」とする発言を、ビデオメッセージの形で発表しました》(8月9日付)といった文章になる。

ここはちょっと気持ち悪いです。公に発行しているのに、敬語も原則使わないとはあまりいい気がしませんでした。まあ、赤旗なので仕方ないのでしょうね。

どう思いますか?

A 回答 (2件)

「赤旗」がそういうところを崩したら「赤旗」では無くなるのではないでしょうか。


そういうところに同意・同感するひとが購読する新聞でしょう。
聖教新聞や産経新聞・・もし自民党が新聞を出せば正反対の扱いでしょうし、これも言論の自由・報道の自由なのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/10/02 11:34

国民の気持ちとのズレを感じるけど、それならそれで良いから【主義主張を貫き通せ】と言いたいです。



なぜ、鳥越俊太郎を応援したのか・・・

いまだに納得がいきません。
人材育成が出来なかった、上層部の恥だと思っています。


他人の悪口しか書かない聖教新聞といい、なんだかなあっていう感じはします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/10/02 00:06

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