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「女は痛みに強い」「男は痛みに弱い」と女性はよく言いますけど、論文を読んでてもほとんどが男性の方が痛みの閾値が高く、女性より強い痛みに耐えられるという結果ばかりなのはどう説明するのですか?

質問者からの補足コメント

  • アドレナリン分泌が男性の方が盛んだから痛みを抑制してるということですよね?
    それだったら男は痛みに弱いという説と真逆になるのでは?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/10/09 11:58
  • だからと言って男は痛みに弱いは論理が飛躍しすぎだと思います。
    男は経験できないのだから比較ができないはずです。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/10/09 12:01
  • No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/10/09 12:21
  • 女は痛みに強いは刷り込みだとしても、男は痛みに弱いはただの侮辱ですよね。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/10/09 12:31
  • 閾値が高いのと死にやすいのがどう関係あるのか分かりませんが?
    そもそも閾値が高いと死にやすいというのは男性の事ですよね。
    だったら女性の方が痛みに強いという前段の言葉とは矛盾してるのでは?
    自殺率に関して言えば手段の違いがあります。
    男性は確実に死ぬ方法を選ぶといわれていますし。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/10/09 13:26
  • 閾値が高いということは強い痛みに耐えられるということです。
    女性の方が痛みに強いという貴方の説明だと女性の方が死にやすいということにならないですか?

    女性は自殺未遂が男性の2倍あります。
    余裕があるならそもそも自殺未遂なんかしないでしょう。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/10/09 14:08
  • 命を大切にした結果を自慢するんじゃなくて、未遂で済んだから女の方が強いんだと言う主張は馬鹿々々しいです。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/10/09 20:07
  • どうなんですかね?一応耐痛閾値が高いということは強い痛みに耐えられるという解釈でいいのでは?

    ただ、出産が人生で経験する痛みの全てではないですよね。尿路結石もあるし、脳梗塞や心筋梗塞とか出産より痛いとされてるものはいろいろあるわけです。
    出産だけを特別視する風潮がこういった誤った事実が広まっていった原因だと俺は思ってます。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/10/11 06:32
  • 先ほど示した一番下のURLです。
    http://ci.nii.ac.jp/naid/110000479191
    耐痛閾値は男性が高いこと,

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/10/11 21:16

A 回答 (9件)

取り急ぎひとつだけ。



> 耐痛閾値が高いということは

示された文献には、耐痛閾値のことが書いてあるのですか?疼痛閾値のことが
書いてあるように見えますが。
この回答への補足あり
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痛みの閾値が高いことと強い痛みに耐えられるというのはイコールなのでしょうか?



自分はこの分野の専門ではありませんし、示された文献をさらっと読んだだけですが、
閾値とはちょっとした刺激に対して痛いと思うか、触ったレベルと思うか、
ということの境目ですよね。
そして、文献内にも男性の方が女性よりも痛みに耐えられると書いてありますが、
俗に女性が強い痛みに耐えられると言われるのは、男性が出産に耐えられるか?
というところからくるわけで、ベースは学術的な話ではないと思います。
ただ、示された文献では、注射針や電気的信号による痛みなわけで、
出産のような究極的な痛みではないですよね。

そんなことから思ったのは、男性は痛覚閾値は高く、通常の痛みの範囲なら
女性より強い痛みに耐えられるけれど、究極的な痛みに対しては女性より
失神を起こす可能性が高い、ということはないのでしょうか。
まあ、このようなものを学術的に調べるのは倫理上からも困難とは思いますが。
この回答への補足あり
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>閾値が高いということは強い痛みに耐えられるということです。



なるほど、そういう解釈でしたか

いき‐ち【閾値】ヰキ‥
#ある系に注目する反応をおこさせるとき必要な作用の大きさ・強度の最小値。
#生体では感覚受容器の興奮をおこさせるのに必要な最小の刺激量。しきいち。限界値。
[株式会社岩波書店 広辞苑第六版]

とあったので最小の刺激量として考えていました

>女性は自殺未遂が男性の2倍あります

結果が全てです
死んだ人間の負けなのは変わりません
つまり、男は女より2倍負ける(弱い)ということじゃないですかね
この回答への補足あり
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>閾値が高いのと死にやすいのがどう関係あるのか分かりませんが?



繊細なものほど壊れやすいだろうと思うわけです

>閾値が高いと死にやすいというのは男性の事ですよね。
>だったら女性の方が痛みに強いという前段の言葉とは矛盾してるのでは?

なぜそれが矛盾だというのかわからないです

>男性は確実に死ぬ方法を選ぶといわれていますし。

同じことです
確実じゃない方法を女は選ぶことができるということですよね
つまり女は確実に死ぬ必要はないといえるんじゃないでしょうか
まだ余裕があるといえる
逆に男は必ず死ななければならない
余裕がない
結局、女は強いと言えると思います
この回答への補足あり
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自殺率は男の方が高いので女の方が痛みに強いと思いますよ


閾値が高いからこそ、その分リミッターが低い(死にやすい)のは当然と言えば当然じゃないですかね
この回答への補足あり
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「女は痛みに強い」は女性に対して洗脳や刷り込みの類だと思います


多くの女性は大人になれば出産しますよね?
子どもを無事に産むために刷り込まれてきたんだと思います
お産の時痛みに耐えれずパニックになれば母子共に危険になることもありますからね
この回答への補足あり
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論文を読んでるのなら出典を記すべきです。

この回答への補足あり
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言っている女性は出産経験があるのでしょう。

こればかりはどんな男でも経験出来ない。「これ以上の痛みはこの世にない」と言われたら一言もない。
この回答への補足あり
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アドレナリンの分泌量の違いですかね?

この回答への補足あり
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