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痛みや疲労を数値化する機械があれば便利だと思いませんか?

たとえば、朝起きてなんか体調悪いなぁと思って熱を測ってみても平熱。
でもやはり、だるさを感じる、ってことよくありませんか?
そんな時、なかなか学校や仕事を休むっていう判断がつきにくかったりしますよね。

でも、痛みや疲労を数値化する計測器があったとしたら、
どれだけ自分の体が疲労を感じているか明確に分かり、体調を確認する指標になります。
また、よく女性と男性で感じる痛みに違いがあったり、女性特有の症状を男性にも伝えやすくなります。

個人的には、予防接種とかって嫌がるお子さんがたくさんいますが、
実際には痛みの度合いとしてはそんなに高くないと思っています。
そういう場面でもお子さんの説得にも役立つと思います。

あるとめちゃめちゃ便利なのに、こういった研究開発をされているところはないのでしょうか?
また、痛みや疲労を数値化する計測器を開発する上でどんなことが必要になってくると思いますか?

お気軽にお答えください!

A 回答 (1件)

アップルCEOのティムクックが貴方と同じこと考えてアップルウォッチを作りましたね。


痛覚ではなく心拍数で健康度を測ってますが、
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