プロが教えるわが家の防犯対策術!

当方のPCは自作です
組んでから約1年くらいです
回線はNTT西日本ハヤブサ1Gbps プロバイダーはbiglobeでルーターなどは有線です
この度10月13日午前2:00頃Windows8.1 pro 64bitの重要セキュリティプログラムの更新により不具合が発生しました
慎重に調べた結果以下のプログラムにバグがあるのかIEブラウザver11が頻繁にフリーズし
googleツールバーの履歴表示が消えボタンをクリックしても表示できなくなるというような
症状を発症しました

問題のプログラムは(KB3185331 )セキュリティマンスリー品質ロールアップ

上記のプログラムを更新(インストール)するとその症状がでます
なので更新履歴からアンインストールすると症状は治ります

何度やっても同じ結果がでていて、重要な更新なのにインストールできない状況です

サイトの情報を探っているとこんなサイトを見つけました

>KB3185331 (Windows8.1系用)
>セキュリティマンスリー品質ロールアップ。KB3192392と同じ2016年10月分のセキュリティアップ>デートと、2016年9月度の非セキュリティアップデートが含まれております。(9月度のオプション)
>ロールアップパッチKB3185279)

>普段からオプションは選別していたり、適用していない方はこのパッチは避けて↑のMicrosoft Upda>te Catalogに配信分のKB3192392(セキュリティアップデートのみ)をご利用くださいませ。

>KB3192392と同じ内容が含まれるので、KB3192392で発生する不具合も付いてきます。

>(上記の情報があるURL)http://blog.livedoor.jp/nichepcgamer/archives/10 …


他のサイトの情報ではこの度の更新プログラムで悪意あるソフトの削除ツールというプログラム
が上記と同様の症状を引き起こすとありましたが
当方の環境ではこのプログラムをインストール後もまったくおかしな挙動を見せることもなく
安定していましたので関係ないようです
しかし、慎重に見極めた結果、最終的に(KB3185331 )セキュリティマンスリー品質ロールアップ
が悪さをするようですので、このプログラムをインストールすることができないでいます
上記URLサイトの情報からMicrosoft Upda>te Catalogに配信分のKB3192392(セキュリティアップデートのみ)も試してみましたが結果は同じでした

更新プログラムは次から次へと発行されてインストールしていかないといけません
しかし、このプログラムだけをインストールせずに避けているとセキュリティの虚弱な部分を
ハッキングされる可能性を秘めているのでこのプログラムがブラウザー(IE11)を不安定にさせる
要素(バグ)が修正されたプログラムが発行されるまでインストールせずに待っていても大丈夫でしょうか?
いままでに経験したこともない症状でWindowsの更新でこのように困ったのは初めてです
情報が広まり修正プログラムが発行されるまでが心配なので、どちら様か適切なアドバイスをよろしくお願いいたします

A 回答 (4件)

No1です。


追伸というか長文の返答してるくせにご質問内容に適した具体的な回答を全く書いてないですね(笑)

以下はご質問への回答です。

Windowsの更新によるバグは今に始まったことではなく頻繁に(昨今では頻度は下がりましたが)起こる現象で、しばらく待てば「落とさなくていい」「落としちゃダメ」「代替え更新プログラムを用意した」「無視」のどれかが起こります。
最悪の「無視」とは「質問者様の構築内容で起こる現象であり、他車では起こっていない特殊事例である可能性もあるので気づいていない」ということです。
ですから質問者様としては、今はその更新プログラムの更新は待った方がいいと思いますし、更新プログラムを必ずしもDLしなければならないわけではなく、Microsoftが他国や自国で起こった事例を元に用意した特殊なプログラムである可能性が高く、大きな変動は無いので入れなくてもいいという意味です。
もし仮に大きな変動が怒るとしたら更新プログラムではなくOS自体が新しくなります。その程度のものです。
8.1は今現在の仕様で問題なく稼働しているOSです。
今後の更新プログラムはWindows全種(7以降。ただし7対応ももう消えます)に対しての更新となりますので、10を更新したいという理由で全てのOSがその更新プログラムを落とさなくてはならないという天気雨みたいな更新になります。
ですので、不安は強くあるとは思いますが、安定している状態を保ったほうが使用率の定価も防げますので落とさなくてもいいよ判断します。

IEをメインに使っていて、Web閲覧による危険性などが心配で更新したいと思われていたとそても、Webでウィルスをばら撒くやつは「そういった対策はしてくるだろう」という判断を元にウィルスを育てているので、更新しても、ユーザーサイドの利用方法で安易に感染してしまう可能性があります。

昔は穴だらけだったChromeも今はかなり安定しています(IEに比べれば重いしIEや火蜥蜴に比べると縛りが多くて面倒な部分もある)。
ChromeはスマホのChromeと共通して使うことも出来て利便性が高いです。
Gmailのアドレスを一個作ってしまい、それをID登録すれば自宅のPCのお気に入り項目をスマホでも表示させることが出来るので便利です。

ウィルス感染などのセキュリティに関しての恐怖感が否めないようでしたらお薦めの拡張機能を紹介しておきます。
拡張方法はググれば丁寧なサイトがありますのでそちらでお願いします。
□ABP(Adblock Plus):サイトに表示される広告を表示できなくする拡張機能です。
            入れてみるとわかりますがいつも見ているサイトの広告部分が灰色になるので
            それまで広告だと感じなかった部分が広告だったんだということがわかります。
            また、広告のクリックも表示することでの感染も防げます。
            アイコン等の右クリックにABPのアイコンが表示されることがあります。
            これでOKを押すと「邪魔だから表示させないで」ってことになり、そのサイトから
            消えます。ただアイコンのIDが閲覧する度に変わるものは消えません。
□Adult Ad Blocker (JP):日本のアダルト広告を非表示にする拡張機能です。ABPで広告自体は消せてますが
            ABPでは消しきれていない部分も消してくれます。
□Recently Closed Tabs:閉じてしまったタブを履歴としてある程度保存しているので誤って閉じてもこの機能で
            復活させられます。
□Twitter 原寸びゅー  :Twitterで表示された画像はTwitter側で見やすいサイズにリサイズされてます。
            この拡張機能を入れるとTwitterのTL画面の画像の下にボタンが表示されるようになり、
            そのボタンを押すと別タブで画像をアップしたときのサイズで表示されます。
            それを右クリックして保存すればよりきれいな画像として保存ができ便利です。
□URL Shortener   :長いURLをみじかいURLに変換してクリップしてくれるのでTwitterに書き込むときなどは
            便利です。
□User-Agent Switcher for Chrome:これをONの状態にしておくとサーバーの偽装工作を簡易的に行ってくれるので
            日本国内のどこから見に来てるのかをサーバー管理者に判断不能にしてくれます。
            アダルトサイト型を見に行く時にONにしておくといいかもしれません。
後はGoogleが勝手に入れてる機能が多いのでON/OFFはご自由に。
PDFもソフトによってはPDFビュワーを起動しなくてもブラウザで直接開くっていう項目があるものもありますので拡張機能としていれなくてもいいかもしれません。

以上でChromeのウィルス対策はほぼ万全になります。
後は個別の設定画面になりますが日本語でどういう機能かは書いてありますのでその通りにしてみて下さい。

多分IEよりは使いやすくなるのではないかと思います。

また更新プログラムが安定してくれたらIEに戻ってもいいわけですから、心配ならこれ入れて!って事です。

以上で回答とさせて頂きます。
■当面の更新は必要なし。
■IEからChromeに変え必要だと思われる拡張機能を足しておく

ですね。

ファイアーウォール系・対策ソフト系はおまかせで。
Windowsの基本のファイアーウォールでも今は十分だとは思いますが。


以上です。

では!また!
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません
本日拝見させていただきました
ご丁寧にいろいろとご教示くださり真にありがとうございました
教えて頂いたことを今後に生かしたいと思います
またなにかありましたらほっけ様にご回答お願いしたいと思います
そのためにも当方のニックネームkikaida-01をご記憶くだされば幸いです

お礼日時:2016/10/19 07:29

No1です。


その御解釈で問題ないと思います。
ただ、僕もまだまだ素人の領域を出たわけではないので高度な知識を持っているわけではありません。
未だにわからないことは沢山ありますしその度にググって、出てきたページの内容が理解できずその内容の理解のために更にググって…(笑)
僕の持っている知識は誰かに教えてもらったものよりも自分でつまずいて転んで治し、また転んで治し転ばないような歩き方として学んだものですから正当な学力ではないです。
僕もPCを組めるというだけで「PC組めるんだ。結構簡単だね」とか思っていた時期もありました。
「それでいい、後はOSを通せばなんとでもなる」とも思ってました。
しかし僕が作り始めた当時はまだパソコンと呼ぶのではなくマイコンと呼ばれる時代で、OSも95が出たばかりで、PCパーツショップに行っても「知識のちの字も知らない方はお帰り下さい」と言うような時代でしたので、自然と自力で覚える癖がつき、まだ国内のネット事情が充実してなかったので海外のサイトに頼ることを覚え、英語を学び、今は国内で情報を取るより本国に行ったほうが早いし情報量も多いので海外サーフィンの方が多くなっているのが現状です。
日本国内のサイトは日本人の国民性が大きく反映された歪んだ状態です。
個々の知識はそうでもないのに集団になれば強気。
そこに頭でっかちが現れると意気消沈しつつその頭でっかち批判をする。
でもその頭でっかちも知識がかたよってる分他の領域では歯が立たない人が多いがその知識は与えてもらえない。
何故なら自分よりも優れた部分を否定する国民性からのネット社会ですから。
ですがKENさんという方が98SE~XP時代に作った動画編集ソフト「AviUtl」は未だに動画編集ソフトの王道として使われており、海外でも有名なソフトとして存在しています。
これはちょっと変わった現象で頭でっかちが作ったけど足りない部分がある、そこを埋めようというひとがちょこちょこと現れ、色んなプラグインや拡張ソフトを組み合わせることで利便性が増し、今では素人が使うのには入口は狭いが、ある程度覚えたら5万10万するソフトよりもいいソフトになってます。
現在のニコ動・Youtubeの動画の訳90%(海外では80%)がAviUtlでの作成動画とまでなっています。
海外ではそれは日常的に起こっています「Aは判るけどBが判らない」「AB何方もわからないけどCなら判る」「じゃぁ皆で総合して何かに取り組んでみよう」「Bがわかる人いない?」という会話が日常茶飯事です。
ハッキング・クラッキングも同様に普通に知識として流行ってますので、今のジュニアハイスクールの生徒でPC使いであれば、自分の学校のサーバーに入って自分の出席日数を変えることなど容易でしょう。

話をもとに戻します。

昔は確かにChromeは穴だらけのブラウザでした。
そこでChromeはMACからアイディアや機能を盗み出し、それを流用して発展更新を続けて今の地位にあります。が、PCを初めて購入した人はDLソフトの使用経験の無さや恐怖心から付属のブラウザであるIEやEgeを使うので、日本国内でのChromeの使用率は2位か3位でしょうね。IEさまさまです。
悪いことをする輩は人通りが多いところでスリをします。
見つかる恐れが低いのと多くの人がいる(使ってる)分の安心感から警戒心が薄く、OSの付属品だからという大義名分のもとにいるということを利用するんでしょうね。
ですからLinaxやMACには被害は殆ど無いんですよ。(iPhoneは特殊例ですが)
Windowsが天下を取って、大きな椅子でふんぞり返っている状態ならそのほうが忍び込みやすいしばれにくいですよね。
第2第3ソフトウェア会社はMicrosoftに多額の利用料を払っている以上、ボケてはいられませんので創意工夫・切磋琢磨しながらソフトを作ります。
Chromeの拡張機能もそんなソフトウェア会社が試行錯誤して作ったソフトを拡張機能として使えるようにして「テスト」として無料提供しているものですから、そこは利用者の視野が試されます。
そこで好成績を得られれば有料ソフトとして出されますし売れるでしょう。
中にはKEN様のような、IT企業に務めて高級は取れているが自分が作りたいソフトはこんなんなんだ!」という気持ちで提供している方もいます。

ただ、更に深くまでご存知のかたからしてみればこういった行為も茶番にしか見えないと思います。
「OS?もちろんWindowsとLinuxのダブル起動でしょ」←イマココ辺りでふらついてます
「OS?鼻から入れてないけど?便利だけど校則や法律の中で何か自由はあるの?」←最果ての世界です

僕の知識は茶番劇でしか無いですよ。
そんな茶番劇しか出来ない大根役者でも教えられる部分はあるので、困ってる方には提供し、提供しながら考えを再構築して別の道にそのまとまった考えを使う。という意味でここで答えを行っているわけです。


また長くなりました(笑)
元は教師になりたくて教員免許まで取ったんですよ。
今は3DCGクリエイターなるあまり知られていない仕事をしてますが。

そんな感じです。
100%の解釈は求めていません。
10~30%程度伝わればいいかな?って感じです。

良きPCネットライフをお送り下さい!
また何かしらの質問でお会いすることがあるかもですがその時はよろしくお願いします!
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No1です。


おはようございます。
稀な回答ですか・・・確かにそう言われれば稀な考え方だと思います。
ですがセキュリティ面をOS側で防備できる可能性は低く、Windowsはハッキング・クラッキングを勉強にしている人達の練習用のOSなので更新プログラムが出た1時間以内からクラッキングの実行試験が始まり3時間以内にはハッキング出来る状態になるのがハッカーの間では普通の話なんですよ。
僕は何方もある程度の知識はありますので(まぁ知識の一環としてです)そういった米国のサイトも閲覧するんですが、出たばかりの更新プログラムの虚弱性や穴などの情報が絶えず流れていますし、更新プログラムの虚弱性を付きながらもそれを塞ぐための更新プログラムを作り皆でそれを開く試みをするといったスレも目立ちます。
Windows(特にOSの虚弱性)更新プログラムの更新頻度は遅く、ブラウザ関連にしてみると下から数えたほうが早い頻度です。
重いと評判のChromeを使っていますが、使い方や拡張機能を上手く組み合わせればブラウジングによる恐怖感?のようなものは激減します。
IEやEgeを使用しないのは機能の大半をOSに頼り、OSの更新でブラウザの更新がされるのでです。
Chromeの拡張機能でブラウザを閉じる時に閲覧記録・キャッシュやデータファイル・Cookieは削除するように設定してますし、ABPとその他でGIFやFLASH広告を表示させない設定にしてます。もちろん基本設定でもFLASH広告を自動再生しない設定にもしてあります。
短縮URL等をクリックする時はURLを右クリックして簡易的な閲覧危険度を表記してくれる拡張機能を使い開いています。
常時通うサイトはChromeの通常機能で閲覧し、初めて行くようなサイトはProxyを利用して閲覧する拡張機能を使って閲覧することを癖としてつけています。
以前zzzが大流行したときもABP類で広告は非表示にしてありましたし、zzzはJAVAメインで作動するハッキングソフトだったので、元からJAVAを認識させないように作られているChromeには関係のないものでした。
明らかにOSのバージョンアップ時期でしたのでIEやEgeを目標としたウィルスソフトだとわかります。
FLASH広告についてはChromeが次期更新の際にFLASHの再生をしない設定を基本としたブラウザにするそうです(もちろん機能のON/OFFはできますが)

メールもWebメールのみを使っています。
主にGmailで、主体メアドと仮登録用メアドと分けて使っています。
頻繁にと言うかWeb閲覧時には必ず通るサイトの登録は主体メアドで行い、他のサイトに関しては仮登録用を使っています。
メアドが流れるのは結構頻繁ですし早いですからね。
案の定と言うか、仮登録メアドで登録すると知らないメールが頻繁に来るようになりますが一切開かず削除するか放置しています。50件以上の知らないメアドからのメールを受信するようになったらメアドごと削除か使用しないようにし、新しく仮登録用のメアドに変えてしまいます。
わけの分からないメールのURLをクリックするなんて恐ろしいことは僕には出来ません。
主体で使っているメアドに知らないメールが届いたことはないですね。
仮登録用メアドを変える時は先に別の仮登録用メアドを作って、登録上さほど問題のないと思われてよく使うサイトのメアド登録を変えておき、全てを変え終わったら新しいメアドに以降するようにしています。
携帯のメアド入れたことがありませんし、携帯のメアドを登録メアドに指定してくるサイトの信頼度は0に等しいです。
それに僕は自分の携帯のメアドを知りません(笑)購入してから変更したことがないので。
主体で登録しているサイトのパスワードは毎月1回は変更しています。

後は週に一度のメインディスクの完全スキャン(タイマーで週半ばの深夜に行っています)と2ヶ月毎のクリーンインストールを欠かさず行っています。
僕はPCでデザインをする仕事なので、ハッキングもクラッキングも怖いですが今までマシン系のトラブル以外での被害は無いですね。

最後ではありますがウィルスソフトはAvastの有料版を使用しています。
更新頻度が高く安定性も高いのでFreeから愛用しています。

長くなりましたが以上のOSの更新に頼らない操作方法を行うことでOS更新による虚弱性のなぜかの向上(笑)から自己PCを防ぎ使用している次第です。
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この回答へのお礼

二度にも渡り貴重な知識及び情報を発信してくれたことに心より感謝いたします
当方は恥ずかしい話、PCを自作できますがほっけ弁当様のような専門知識は持ち合わせておりません
故に更新に頼るのです
稀な回答と言ったのは、言い方を変えれば、ほっけ弁当様のような専門知識を通常持ち合わせていないであろう人の回答らしくないという意味です
高度な専門知識を持った人から見ればこのような問題は常識的な範囲なのでしょうが、知識の乏しい人たちは発行されるセキュリティに頼らざるを得ません
ほっけ弁当様の記述された内容を100%読解することは当方には無理ですが、大まかにWindowsのセキュリティの脆弱性や更新の頻度また、ハッキングやクラッキングのスピードなどから、どうせ更新に100%頼っても完璧なセキュリティは構築できないから自己防衛でもなんとかなるというニュアンスを読み取りました
こういう解釈で大事ないですかね?
当方も一昔前にIEブラウザを使うのを止めChromeを試行しようとしたことがありますがネットの情報からセキュリティがIEに比較してすこぶる弱いという情報からネット銀行などのIDやパスを使えないと素人なりに漠然と思ったことがあります
まあそれもほっけ弁当様から見れば茶番な話なのかもしれませんが、知識に乏しい当方には仕方のないことです
確かに、更新した数時間後にハッキング可能な状態になるのが常なら、鼬ごっこな訳であるから、あてに出来ないセキュリティで且つバグのあるプログラムを更新するよりも修正プログラムが出るまで正常動作のできる状態を維持しながら自己防衛をすれば良いというのも頷けます
貴重なアドバイスありがとうございました

お礼日時:2016/10/16 13:39

Windowsの更新プログラムに不備があり、修正プログラムが上げられたりすることは頻繁にある話です。


僕は正常起動している状態で、セキュリティ面も自分でしっかりとなされていると判断しているうちは
アップデートしないでいます。
僕はWindows7から10への無料アップデート時期に10にしたので8.1は通っていないのですが、
7時代も上記の通り自己管理が出来、かつ正常起動中の場合はWindowsの更新プログラムは入れてませんでした。
更新プログラムが出て2~3ヶ月何もなければ入れてもいいかなぐらいの気持ちでしたよ。
僕ももう数年自家製でPC組んでます。
今もなるべく安値で組み、快適に動いてますがCPU関連がおかしいので時間のある時に
クリーンインスコしてみようとは思ってます。
タスクバーの反応でフリーズするんですよね・・・どこだろ。

まぁWindowsは「テストで更新しちゃえ!ダメでも修正プログラムと偽って無かったことにするプログラムをインストールさせちゃえばいいじゃん!」
ってところなので、正常起動する状態ならばそれを維持し、無闇矢鱈に更新しないでいいと思いますよ。
最近?もう少し前かな?にWindows10でも更新するとフリーズしてしまう更新プログラムが流れたようで焦る人が
多かったと聞きます。
僕は更新プログラムを落とさない人だったのでその事件は見舞いませんでしたが。

僕としては正常起動している状態を維持するために意図的に更新しなくても問題はないと判断します。
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この回答へのお礼

なるほど、なかなか心強い回答を頂くことができました
このような回答をされる方は稀ですね
複数の更新プログラムがインストされてない訳でもないし、1個のプログラムのためにブラウザがフリーズ
してしまうようなトラブルに見舞われて不快な思いをすることを考えれば修正プログラムが発行されるまで
待つっていうのもいいですね
ただやはりセキュリティの脆弱な部分を突かれ可能性に不安は残ります
万一メールやWEBに悪質なウイルスやWEBページを登録されたりして知らずに閲覧してしまうと危険なプログラムが
実行されてアカウントを作成されたり、PC内の情報を読み取りや削除などされる可能性をはらんでいますよね
それが怖いから更新し続けるわけですが
そおいう悪質なプログラムから守るためのセキュリティ更新が、もっとも多く使われるブラウザを不安定にさせるようでは意味がないですね
一応、他の方のアドバイスも待ってみますが、それらしい修正プログラムが出るまで不安ながらも待ってみようと考えてます

お礼日時:2016/10/16 09:06

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