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少林寺拳法の技の一つに燕返しがありますが、相手の一撃目を受けた後に手刀切りを行なおとした瞬間に相手の二撃目をもらってしまいそうな気がします。
とても、実用的な技に思えません。
皆さんはどう思われますか?

A 回答 (3件)

ワタシもそう思います。



ワンツーのツーの方が速いでしょう。

机上の技のような気がします。

そもそもですが、あんな手刀で、相手を
倒せるのか、疑問です。

よほどうまく命中させないと。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
仰る通り机上の技ですね。
私は少林寺から伝統空手に転向しましたが、空手の方が数段実用的ですよ。

お礼日時:2016/12/03 09:31

例え、相手の体が正面に有っても、体勢が崩れ体の捻りも体重移動も無しに打たれた


パンチには、威力を期待する事はできません。
それにカウンターパンチを打つ時も、相手のパンチを避けてから、おもむろにパンチ
を打つ準備を始めるのではなく、相手のパンチを避けるのと同時に、自分のパンチを
打つための体の捻りと体重移動を行います。
>相手の一撃目を受けた後に手刀切り
ではなくて、相手の一撃目を受けながら、手刀切りの動作も同時に行っているという
ぐらいの感覚だと思います。
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この回答へのお礼

失礼とは思いますが、回答者様は少林寺拳法の修行経験はございますか?

お礼日時:2016/12/02 21:56

ボクシングで相手のパンチを躱して自分が打つ前に、相手の二撃目をもらうかも知れないと


心配していたら、カウンターパンチも有り得ない技になってしまうのではないですか?
パンチを打つ等の攻撃して、体が伸びた状態からでは次の有効な攻撃ができないので、一旦
腕を引いてから次の攻防に備えなければいけません。
一撃目を受ける事でその邪魔をして相手の体勢を崩した隙に、手刀切りを行う技の様なので
十分有り得る技だと思います。
但し、相手が素人の場合、その技を出すまでに至らないと思われるので、そういう意味では
実用的でないと言えるかもしれません。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
燕返しは手刀切りに入る時、相手の正面に自分の体があるので、相手の二撃目を必ずもらうはずです。
とても実用的ではありません。

お礼日時:2016/12/02 20:42

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