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男女平等は可能か?

私は、専門職に就いていて、男性と肩を並べていますので、一般的な仕事においては、男女の差は無いと思います。もちろん、仕事において、かなわないと思う男性もいれば、そうでもない男性もいるし、そこは男女差の問題ではなく、個人差の問題だと思います。
女性都知事、女性党首も誕生したくらいですから、社会的には、女性が能力とやる気を持てば、男女平等は可能だと私は思います。
女性が男性にかなわないのは、当然体力、力です。重いものは全部旦那さんに持ってもらっています(^_^;)
その他、人格的にかなわないと思う男性もいれば、お粗末な男性もいるから、その辺も個人差の問題で、一般論的には語れないと思います。
以下は、別の方のお考えに共感したので拝借させて頂きますが、
「体力以外の部分については、男性女性という性別の差ではなく、個人の性質の差になりますので、「女性だから」という理由で男性に劣る部分はないように感じます。
逆もまた然りでして、身体的な性差以外で、「男性だから」女性より劣るという部分はないと、個人的には思います。」

一方で、「男女平等は可能だと言う女性は苦手だ」、という男性も見かけましたが、私からすると、悪いけど、器の小さい狭量な考えの男性だな〜、と思います。
本当に優秀で人格の優れた男性なら、女性は男性と平等になれる事も認め、受け入れられる器の大きさと優しさを持っていると思います。少なくとも私の周りには、そういう男性がいます。
もちろんこれは私の考えで、考え方は人それぞれ違っても当然だし自由だとは思います。

そこで質問です。
身体的体力差以外の部分で、男女平等は可能だと思いますか?

質問者からの補足コメント

  • お礼文は遅れますが、
    参考までに、私は既婚です。
    専業主婦も数年間経験しましたが、自分には向いていなくて、専門職の仕事がしたくて、復職した、有職主婦です。
    主婦と就業は二者択一ではありません。
    質問者のプロフィールも確認しないで、勝手に未婚だと決めつけるなんて、ずいぶん浅はかな会社経営者さんですね。

    No.19の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/12/12 10:42
  • No.19のあなたの回答に
    〉質問者様ですら「仕事がうまく行かないから、辞めて結婚しようかな?」と思ったことはあるでしょうし、そういう友達も周りにいるでしょう。

    という記載があったので、私が現在、既婚で就業している、という前提に基づいていないと思ったのも、無理はないと思いますが。。

    また、今や共働き世帯数がそうじゃない世帯数をはるかに上回り、二倍ほどになっていて、更に増加傾向が著しい中、あなたの挙げた事例は時代錯誤で不適切に思える点もあります。

    いずれにしても、お礼文は遅れますが、gooは時間制限があり、一定期間が過ぎたら自動的に質問が締め切られてしまう場合もありますので、もし間に合わなかったらご了承下さい。

    No.21の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/12/12 12:25
  • 〉たしかに誤読できる点は認めます

    それなら良いのです。

    〉「仕事がうまく行かないから、辞めて結婚しようかな?」

    結婚を、仕事の失敗の逃げ道になんて考えた事はありませんし、非常に低俗で低次元な発想だと思います。中にはそういう発想のある女性もいるかもしれませんが、私は違います。そんな発想を、私や多くの女性が持っているでしょう、と決めつけている所に、あなたの視野の狭さ、考えの浅さ、女性蔑視が現れていると、私は思います。まあ、私の周囲にはあなたのような男性がいなくて良かった、とだけ言っておきます。

    また、時代錯誤で不適切な点については、端折って言えば、時代の移り変わりに応じて、状況は激変していて、女性の生き方や願望も多様化している中で、歴史的背景にとらわれた考察は、不適切な点があると思ったのです。もう、補足に対する回答は不要です。質問への回答は既に頂いたので充分ですので。

    No.22の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/12/12 13:13

A 回答 (23件中11~20件)

平等という表現、今も有効でしょうか?


老若男女、色々考えると少し違和感を覚えるようになってきています。
個人差があることをお互いに認めあい尊重することは大切だと思いますし、それを平等というならできなきゃいけないと思います。
ただ、性別などの個体差はどうしようもないわけで…。

個人的には不平等な中で自分をどう活かすかが大切だと思うので、平等自体はどーでもいいなと思います(´・ω・`)
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この回答へのお礼

ありがとう

〉平等という表現、今も有効でしょうか?

まあ、あまりにも広い範囲に渡りますので、その分曖昧な概念になるかもしれませんね。

〉個人差があることをお互いに認めあい尊重することは大切だと思います

そうですね、性別うんぬんを超えて、個々にそういう優しさを持てたら理想ですね。

〉個人的には不平等な中で自分をどう活かすかが大切だと思うので、平等自体はどーでもいいなと思います

色々な方のお話を伺うと、依然として、男女不平等が根深く残っている環境もあるようですが、回答者様のように、明るく前向きに、柔軟に考えられたらいいですね。

私自身は、何の女性差別も無い環境で働いていて、何の不満も無いのですが、先日このサイトで「男女平等を言う女性は苦手だ」という発言を見かけたので、びっくりして、そんな風に考えている男性は他にいるのか、そんな男性の考えにより不自由を感じている女性はいるのか、そんな事を知りたくなって、この質問を立てたのです。色々な方の、色々なご意見、考察を頂いて、大変興味深く、参考になっています。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/12/11 22:57

同じ意見、というのは一つ先に回答された方と同じ意見。

という意味でした。
私は男女平等はごく限られた一部を除いて不可能と考えます。最も大きい問題は体力及び家事育児、日本の年功序列主義による40代以降の男性社会です。
実家が近い、男社会に馴染みやすい、周囲の民度が高いこと。この辺がポイントです。
結婚して子供が二人できれば、なまじ男女平等な部署であるほど、帰宅は22時以降、必然的に妻は退職。子供が小さいうちは本社から研究所に異動してくれる場合もありますが、35超えたら管理職。女医は学生結婚以外独身。看護師独身。リケジョなんて絵に描いた餅。
メーカーで技術翻訳や英文取説作成、特許調査もしましたが、嫌な相手に関わることもなく、デスクワークで本当に楽でした。

質問者様は恵まれた環境にいると思いますよ。地方、少しレベルの低い会社に行くと女性は若い子しかいません。
私は女性は週休3日とか、就業時間を短くすればいいと思います。バリバリ働きたい方は別。
男女平等なのは20代前半まで。せっかく高い教育受けているんだから、復職しやすくすればいい。女性雇用率を上げてデフレ脱却すればいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

私の知らない環境では、女性にとって様々な問題があるのだとわかりました。例えば、東京と地方を比べると、かなり違いがあるのでしょうね。職場に限らず、根深い男女差別や男尊女卑がある所もあるのでしょう。
私は東京の丸の内に勤務し、外国、主にアメリカとの関係が深くやり取りも盛んな業種で、アメリカ留学経験者、アメリカ勤務経験者も多く、アメリカの法律系の資格を持っている方も多いし、アメリカ人も数人います。そうした風土だと、女性に対する待遇や扱いも、アメリカ的な慣習の影響も大きいのだと思います。
やはり、環境や周りの方々によって、かなり社風も女性の就業条件も変わるのでしょう。
大変参考になりました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/12/11 20:54

私も同じ意見。

ある一部の企業、官公庁、ある特殊専門職なら男女平等は可能。
ついでに、同性のお茶汲み女性を見下すエリートぶった女性は大嫌い。
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この回答へのお礼

ありがとう

〉私も同じ意見。ある一部の企業、官公庁、ある特殊専門職なら男女平等は可能。

同感して頂いて嬉しいです。私は法律系・技術系・語学系の組み合わさった専門職で、完成度と品質の高い成果物さえ提供できれば、性別は問われないだけでなく、ある意味、性格も問われないですね(^_^;)

〉ついでに、同性のお茶汲み女性を見下すエリートぶった女性は大嫌い。

別に見下しているわけじゃなくて、私の職場の現状をありのままに書いただけなんですけど。。もし気に障ったらすみません。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/12/11 19:17

会社内、という、狭い囲いの中で、男女平等の意識の高いプロフェッショナルが揃っているという条件下では可能です。

その点、ハイジさんはラッキーでしたね。

それを、もっと大きな枠組み、例えば、日本という国に広げると、社会の仕組みや制度を変えてゆかないと、不可能になるでしょう。

具体的には、大学を卒業して、結婚し、子供を産んで育ててゆく女性を、男性と互角に働けるように、産休制度や保育園を整備してゆく必要があります。

それとともに、高学歴の女性に対する男性からの苦手意識を、徐々に和らげるような(女を主張して、甘えないような)女性側の戦略も必要でしょう。

女性の社会進出に積極的に取り組んでいる北欧諸国の税金および諸控除は、総収入の50%に上ります。住民の方々は、それを甘んじて受け止めていますが、米国ではせいぜい35%で、足りない分を、個人の努力によって、解決しようとしています。米国の女性は、同時に、社会人・女性・母であるために、一日二十四時間、息をつく暇もありません。それだけの、基本的な体力があります。

日本の女性が、男女平等の社会進出を果たすためには、私は、北欧的なアプローチが必要だと考えます。なぜなら、アメリカ女性のような、基礎体力がないからです。華奢な日本人女性は、精神的・体力的に追い詰められてしまうと危惧します。

あとは、女性の意識次第でしょうね。
ご健闘を祈ります。
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この回答へのお礼

ありがとう

〉ハイジさんはラッキーでしたね。

うちの職場は、日本でも特殊なくらい、私の従事している専門職に関しては、女性を男性と全く平等に扱ってくれているので、ありがたく思っています。社内には、雑用もありますが、お茶当番などは、事務職の女性のみがやっていて、専門職である私は、本業である技術翻訳以外の雑用は何ひとつしなくて良いのです。座席も、事務職の女性は、隣り合わせの狭い机ですが、私の専門職は、四方をパーティションに囲まれた広々とした個室同然です。男女別の差別はありませんが、職種別の区別は明確にありますね。飛行機のビジネスクラスとエコノミークラスの違いみたいです。

〉産休制度や保育園を整備してゆく必要があります。

ご存知かもしれませんが、今年の流行語大賞では、「保育園落ちた日本死ね」がベスト10入りしました。それだけ深刻な問題なんですね。核家族化している現代においては、おばあちゃんに見てもらう事も出来ませんしね。私は子供は欲しくない派なので、好きな事だけやって、自分の自由な時間も十分にあるので、快適に生活できていますが、子育てしながらフルタイムで働く女性は大変そうだなと思います。

〉北欧的なアプローチが必要だと考えます。

北欧はもうほとんど社会主義国のようになっていますね。老後の社会福祉、社会保障も充実しているし、子供の教育費も、学費も、医療費も、タダ同然みたいだから、税金が高い代わりに、出費や貯金の必要が少ないので、上手く機能しているのでしょう。ただ、個人的なわがままを言わせて頂くと、私は自分のお金はあまり国に持って行かれるよりも、自分で取っておいて、自分の好きな事に使える、日本の現在の体制が合っています、私は子供欲しくないし、健康で医療費なんてかからないので(^_^;) 日本は問題があっても、いい意味でも悪い意味でも自由な国なので、私にすこぶる向いているんですよね。。ただ、保育園や、特別養護老人ホームの不足は喫緊の課題なので、是非とも政府の取り組みを期待したいですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/12/11 10:02

全て個人差で片付けるのであれば可能です。



私の場合は体力や腕力も男女平等が可能だと考えているので、職場でも性差に関係なく重量物(30kg以上)を運ばせたり、持たせたり(60kg以上)します。
中には骨折や筋違い、ヘルニアで搬送される人もいます。しかし、それは持ち方や力の使い方が間違っているだけです。
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この回答へのお礼

ありがとう

〉全て個人差で片付けるのであれば可能です。

そんな身も蓋もない。。(^_^;)
でも一応可能だと仰って頂けて嬉しいです。

〉私の場合は体力や腕力も男女平等が可能だと考えているので、職場でも性差に関係なく重量物(30kg以上)を運ばせたり、持たせたり(60kg以上)します。

き、厳しいですね(@.@)
でもそういう職種だと、女性側も一応覚悟で志願したのでしょう。。タフですね。私にはとてもマネできませんが、同じ女性として頼もしく感じます。

〉中には骨折や筋違い、ヘルニアで搬送される人もいます。しかし、それは持ち方や力の使い方が間違っているだけです。

か、過酷ですね(@.@)
しかし、正しいやり方をマスターすれば、男女差も超えられるとしたら、素晴らしいですね。
その女性職員さんたちを応援しています。。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/12/11 01:19

前半の「個人差の問題」とは、男女平等はすでに達成されているという意味ですか?


結果に不平等が生じているのは女性は「能力とやる気」のどちらかを持っていないのが原因ですか?

男女平等は多義的です。もう少しはっきりさせてください。
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この回答へのお礼

〉前半の「個人差の問題」とは、男女平等はすでに達成されているという意味ですか?

あくまでも私個人の見解と、私が実社会で感じている感触としてはそうです。


〉結果に不平等が生じているのは女性は「能力とやる気」のどちらかを持っていないのが原因ですか?

もし、不平等を感じている女性がいるとしたら、そうではないかなという、個人的憶測です。

〉男女平等は多義的です。もう少しはっきりさせてください。

体力勝負以外の、一般的な仕事なら、男女平等は可能だと、私は思うのですが、あなたはどう思いますか?という感じの質問です。
ビジネスシーンに限定した質問のつもりです。

お礼日時:2016/12/10 22:17

えーと、女性専用車輌を引合いに出したのは



男女差別を作り出してるのは女性である。

ということを顕著に現してる例としてです。

僕自身、女性専用車輌を作ること自体はなんら反論はありません。
ただ、
女性専用車輌は【女性の当然の権利だッ!】と主張したり賛同する女性達に
『じゃあ、男性の当然の権利として【男性専用車輌】作るべきだよね?』と言ったら
十中八九『なんで?必要ないじゃん』と返してきます。
以下略

つまり、何が言いたいかと
日常生活社会一般的に男女差別をする人間が仕事をする以上、【仕事上では男女平等】なんて【不可能じゃないですか?】と言いたいのです。

因みに、僕個人の【極論】ですが

男女差別を作り出してるのは女性。

そんなはずないッ!と言われるかもしれませんが事実、男女差別をする男性を【するように躾るのは母親です。】
『父親だってッ!云々……』と反論するかもしれませんが現代日本で男女差別する旦那は【自然淘汰されます。】
故に【父親が男女差別を躾るのはまずありえません】
たとえ、そんな男女差別的な旦那を享受する女性がいたとしても、その子供が結婚できるかといえば可能性は下がりますよね?
ということは
仮定的には
【男女差別する男性が減れば男女差別は減る】
それを踏まえて
昨今の夫婦事情では
【女性に対し暴力的、強権的な夫は少なくなった】とされています。そんな夫は【離婚されますからね】

ところが、
男女差別は都合よく【区別】と言い替えて残っています。
さて、
男女差別する男性が減っているのに男女差別がいまだに根強いのは何故でしょうか?

男女差別を無くすには

女性【が】女性【に】男女差別を作らせないように意識改革させない限り【不可能です】
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この回答へのお礼

〉男女差別をする男性を【するように躾るのは母親です。】

昔はそういう母親もいたかもしれませんが、現在もそれが主流とは、私は思えませんので、回答者様の自論には私は共感しかねます。

今年は、女性都知事が生まれ、女性党首も生まれ、アメリカ大統領選では、その選挙方法により僅差で敗れたものの、女性が得票数では男性を上回りました。
これらは、昔の時代には、想像もできなかった快挙です。
なので、様々な問題や障壁があっても、世間的な流れは着実に男女平等の方向性には向かっていると思います。それが、完璧なものとは言えなくても。

もちろん、人それぞれ、信条の自由がありますから、回答者様は回答者様なりの自論をお持ちになっていれば良いと思います。

いずれにしても、世間一般がどうであれ、私は個人的には、男女平等の職場に勤務しているので、大変快適でやりがいと充実感を感じているので、とても恵まれていると思います。

再度の回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/12/10 20:23

理論的には可能ですが



現実的には不可能です。

既に、女性専用のインフラが導入されてる社会じゃないですか。

男女【平等】は圧倒的に女性側が拒否しているのが実状です。
いまや、男女【平等】を討論すべきなのは

女性側の【平等を批判、否定、拒否する方々】をっ
女性側の【平等に称賛、肯定、応諾する方々】です。

なぜなら
男性側で【男女平等】に反対の人って意外なまでに少ないし
たとえ反対でもちょっと諭せばコロッと意見を反すからね。
( ´-ω-)y‐┛~~
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この回答へのお礼

ありがとう

う〜ん、私はあくまでも、身体的違いを除いた、通常の仕事における男女平等についてお聞きしたかったのですが、もちろん多角的な視点のご回答も歓迎です。

例えば、女性専用車両は、痴漢回避という、身体的な側面に関係していますね。どうしても身体的違いはありますので、そうした違いが保護されるのは、例えば身障者や子供に特別なインフラを提供するのと同列で、差別による排除とは方向性が違う次元の話だと思います。

〉男性側で【男女平等】に反対の人って意外なまでに少ない

だとしたら安心しました。この質問の動機は、その辺りも知りたい事でしたので。

同じ女性でも、自立心やプロ意識の高い女性もいれば、男性に依存したい向上心の欠如した女性もいて、それは個人差があると思います。
それでも女性の社会進出は、数十年前、数百年前と比べたら、はるかに発展して来ましたので、更なる進化に期待したいです。

回避ありがとうございました。

お礼日時:2016/12/10 14:52

再度No.1です。


ビジネス(仕事)の場では、男女平等の考えを前提にして、性を持ち込まない様「男子」「女子」と呼んでいます。

男女平等なんですが「性差」は有ります。優秀とかの意味では無く、個々の機能に男女差は有ります。

顧客の前でのプレゼン力、コミュニケーション力、時系列的に述べる、これ等は、圧倒的に「女子」が勝っています。

散在する項目を分類して整理する力は「男子」が勝っています。

企業もこういう機能毎の能力差を考慮した男女平等も必要だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

私は、十数年、複数の企業を経験してきましたが、「男子」「女子」と呼んでいる人は聞いた事がありませんが、そういう会社もあるという事を今知りました。会社の風土も千差万別という事でしょうね。

私自身は、法律系・技術系・語学系の要素が組み合わさった専門職をしていますが、皆さん、男女共に差はなくこなしています。割合的には男性の方が多いですが、女性でも男性より高い実績を作り昇進している人もいます。

プレゼン力、コミュニケーション力に関しては、昔、広告代理店にいた時は、多くの女性がそういう分野で活躍していたのでわかりますね。もちろん男性も多かったですが、半々くらいでした。あまりそういう、機能毎に性差がある事は知りませんでしたが、個人差も含めて考慮した上で、適切かつ適正な人材配置をするのは大事だと思います。

再度の回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/12/10 14:40

不可能でしょう。



評価する側の問題かと思います。

人種さえ乗り越えて人間としてみてもらえるか?

好き嫌いが含まれないか?

聖人のような方ばかりなら偏見は生まれないでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとう

仰る事はわかります。
人種差別は、世界的に、いまだに根強く残っている現実はあります。
ただ、男女平等の傾向や、女性の社会進出は、数十年前、数百年前に比べたら、はるかに発展しています。
これは、先人たちの改革により、勝ち取って来た正当な権利です。
男女双方に、男女平等を望む人達が少なからずいる限りは、将来的にも更なる進化が期待できるはずだと私は思います。もちろん、完璧な社会なんて無理でも、前へ前へと進む向上心は持ちたいものですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/12/10 14:24

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