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1986年の紅白歌合戦にまつわる話です。ちなみに当時まだ小さい頃だけどそう言う逸話は知ってます。
 チェッカーズの歌唱曲選定の際、
「NANA 」が選ばれる予定が「Song for USA 」に代えられたそうですね。理由が、
2コーラス目の「バージン」ってフレーズがあるから、だったらしいですが、バカバカしいと言うかくだらない理由ですよね?最近は変わってきてるけど。
かなりJPOPを80年代半ば以降のは良く好きで聴いてますが、そんなのは理由にならないほどバージンってフレーズのタイトルやフレーズが使われてる歌が多いです。例えば杏里の「virgin eyes 」
氷室京介の「virgin beat」石井明美の「チャチャチャ」など。言葉がエロいって話もきいたがどこが?和久井映見と反町隆史のドラマだって「バージンロード」(笑)ですしね。いい響きじゃないですか。

A 回答 (1件)

山口百恵さんの「プレイバックパート2」では


「走り抜ける真っ赤なポルシェ」が「走り抜ける真っ赤な車」になってましたね。
エロはともかく、スポンサー系もダメみたいです。すごく不自然でした。
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