海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

変更履歴を使用して従前に修正したところをもとに戻す時
挿入部分は、
delキー、BSキーで消す他、
マウスで「挿入を元に戻す」を選ぶことで消せますが、
削除した部分ももとに戻す場合、
マウスで「削除を元に戻す」を選ぶこと以外の方法はあるでしょうか?

「削除を元に戻す」の上に「削除を反映」があるため、
マウス操作でずれて「削除を反映」を選択してしまい、
そのまま気がつかないことがよくあります。

間違えた場合に気が付く方法はどんな方法があるでしょうか?

たとえば、12345を打ってあと、
更新履歴を記録にして
1を削除して
2を入力
5を削除して
6を入力、
やりたいことは、2の入力を消して1の削除を元に戻したい。
2の修正の後、1をの削除を、もとに戻そうとして「削除を元に戻す」を選択したつもりが、
その上の「削除を反映」を選択してしまって、それに気がつかない場合があります。
別の質問で、Ctrl+Zを使うという回答をもらいましたが、
Ctrl+Zの場合は、1を選択してからCtrl+Zしても、最後の6の入力のみが取り消されました。

A 回答 (1件)

間違えた場合に気が付く方法だと、ステータスバーの[文字数](単語数)


を確認するのが一番確実だと思います。

[削除を反映]を実行しても、実行する前とステータスバーの[文字数]で
変化はありませんが、[削除を元に戻す]を実行すればステータスバーの
[文字数]は増えますので。

マウス操作だと右クリックメニューの選択項目を間違えるのであれば、
アクセスキーで指定してはいかが。

[削除を元に戻す]は、右クリックメニュー内では「削除を元に戻す(R)」と
表示されていると思います。
「(R)」がアクセスキーなので、右クリックメニューが表示された状態で
[ R ]キーを押せば[削除を元に戻す]を選択したのと同じ動作になります
から選択間違いをすることはなくなると思います。

ただし[削除を反映]が「削除を反映(E)」なので、キー位置が並んでいる
ことから、キー操作を間違えれば無意味です。
キー操作を間違えることが少ないなら有効な方法ですね。

どうしても上記の方法だと不安なら、選択した変更履歴部分を元の戻す
[変更を元に戻す]のコマンドを用意する方法やショートカットキーに登録
する方法で対応するのも検討してみてはいかが。
以下の手順は、Word2007以降のリボンがあるバージョンの説明です。

[Wordのオプション]などから[リボンのユーザー設定]→[コマンドの選択]
を[すべてのコマンド]にして[変更を元に戻す]を探します。
このコマンドをリボンに登録します(Word2007だと別方法になります)。
http://www4.synapse.ne.jp/yone/word2010/word2010 …
[クイックアクセスツールバー]でも同じ手順でコマンドを探し登録できる
ので、こちらを使って作業するのもありだと思います。。
http://www4.synapse.ne.jp/yone/word2010/word2010 …

ショートカットキーに登録するのなら、[リボンのユーザー設定]の下側に
ある[ショートカットキー:]の[ユーザー設定]ボタンを押します。
[分類]で[すべてのコマンド]、[コマンド]から[ RejectChangesSelected ]
を選択して、[割り当てるキー]に未定義のキーで登録します。
http://beginbank.net/shortcut-key-setting.html
[ Alt+R ]キーは未定義なので、アクセスキーと似ているから覚えやすい
かもしれませんね。
「変更履歴」の回答画像1
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報