彼氏や旦那様が委託のドライバーの方

彼氏や旦那様が委託のドライバー
または、その本人様
それ以外の方も回答お願いします(｡_｡*)

彼が委託ドライバーです。
自営業という形になるので
ガソリン代も自己負担。

そのガソリン代を浮かせるために
1件1件配達の度にエンジンは必ず切り
近い家同士は車を止めて走って配達
など、工夫が必要なようです。

もともと彼の以前住んでいたアパートは
職場から車で２、３分のところでした。
付き合って最初の頃そのアパートに泊まりに行き
彼が仕事の時アパートにいると
配達の荷物が少ない時や時間に空きがある時
ちょくちょくアパートに帰ってきてくれました。

今は同棲のためアパートを出て
新しいアパートに越しました(職場から車で15分ちょい)

それからどれだけ暇な時間があろうと
（時間指定の関係で2時間以上など）
彼はアパートに帰ってきてはくれません。

ガソリン代が勿体ないのと
もう同棲したから帰宅すれば私がいつも居るのと
配達エリアから離れているのと

など色々と理由はあると思いますし
突然、帰ってこられるとビックリするので
私は全然いいと思っていましたが
友人に話をしたところ

｢時間が経って扱いが雑になってるね。
だんだん大事にしてくれなくなるんだよね〜。
最初は彼も会いたかったろうけど今はそうじゃないのかね｣

など言うものですから不安になってしまいました（笑）

皆さんの意見聞かせてください。
私の彼は友人の言うように扱いが雑になってきたのでしょうか
また時間があれど無けれど仕事中に変わりはなく
その途中帰ってくるという行為が委託だからここ出来ることとは思ってはいますが
私は宜しくないと思っています。

委託ドライバーの方は空き時間に帰ってくる
（彼女に会いに、妻に会いに、ただ帰りたいから）
どんな理由でもよくある話でしょうか？？

No.1 ベストアンサー 回答者： vanson 回答日時： 2017/03/06 13:54

扱いが雑？その友達の人格を疑います。

何のための同棲なのか？以前が彼にとって負担ではなかったのか？
貴女は自分本位で物事を考えてるとは思いませんか？
今彼は働く時間に集中できているのでは？

【本題】
昼ごはんや夜ごはんを節約のために帰ってくる人はいます。
それが節約になるか？ならないか？ケースバイケースですけど。

[委託ドライバーの方は空き時間に帰ってくる（彼女に会いに、妻に会いに、ただ帰りたいから）どんな理由でもよくある話でしょうか？？]
あるでしょうね。ある意味委託ドライバーの特権ですよね。
ノージョブノーリターンですから自己責任だし。
時間指定が無い配達物は常識の範囲内(遅くとも21時までに)
で配れば良いのですから。

No.4 回答者： ta72 回答日時： 2017/03/07 20:56

彼が大人になった、成長したという事でしょう。

言ってしまえば、以前の様な行動は嬉しいでしょうけど
子供じみてませんか？
僕が先輩なら、同棲する様ないい人が見つかったなら
いつまでも子供みたいな事してたらダメだぞと言いますよ。

委託ドライバーに限らず、営業職等でも同じ事が言えると思いますが
日中に家に帰ってると、周囲の目が気になるのではないでしょうか。
あの人何やってるんだろう・・と見られます。
委託であっても、あまり良い印象は持たれなくなるんではないでしょうか。

まあ家に帰ってる人は沢山いるとは思いますが
彼は真面目に働ける様になった訳ですから
褒めてあげるべきでしょう。

No.3 回答者： ブルーはりす 回答日時： 2017/03/06 14:44

読み返しました。

途中帰ってこなくなったということですね。
同棲してたら夜は居られるので途中は帰ってこなくてもいいと思います。
そこまで、追い詰めたら逃げられますよ
頑張ってください！

No.2 回答者： mits0709 回答日時： 2017/03/06 14:37

＞配達エリアから離れている

単純にこの一点のみの理由だと思いますよ。
ガソリン代を浮かせるためにそこまで様々な工夫をしている彼氏さんが、空き時間が出来た
からと言ってわざわざ１５分も無駄に車を運転して自宅まで戻るはずがありません。
職場から２～３分のところに住んでいた時も、「あなたがいるから」帰っていた訳ではなく、
空き時間の待機や荷物が少ない時の配達速度の調整を「なるべくお金を掛けずに行う」ため
に帰っていただけでしょう。
言い換えると、職場近くのアパートに住んでいた時は「あなたがいない時でも」頻繁に帰っ
ていたのでしょうし、新しいアパートに引っ越したのが「あなたと同棲する為ではなかった」
としても、それとは関係なしに空き時間に帰ってくる事は無くなっていたはずです。
同棲して扱いが雑になった、というのは見当外れの意見だと感じますね。