無駄な気づかいと本当の思いやりの違いが分かりません。 感謝を行動に移せたと思っても、「余計なことをし

無駄な気づかいと本当の思いやりの違いが分かりません。
感謝を行動に移せたと思っても、「余計なことをした」と喜ばれません。
「別に、変な気のつかいかたしないでいいから」と疎まれない、本当の感謝を伝えたいのですが、タイミングや気の利いた表現をご存じのかたいらっしゃいますでしょうか。

No.2 ベストアンサー 回答者： εγmakkiω 回答日時： 2017/03/29 17:32

疎まれたくない　＞　感謝を伝えたい

気持ちの優先順位がこうなっていることを認めましょう。
感謝されたことを疎ましく思う人間なんて普通はいないのです。
にもかかわらず貴方がそう思っているのは
「疎まれたくないから、感謝をしよう」という気持ちが根っこにあるからです。
感謝というのは何かを防ぐためにするのではなく、自然に湧き出てくる感情であるはずです。
それに本当の感謝は口にしなくても自然な笑顔とアイコンタクトだけでも充分伝わるものなのですよ。

この回答へのお礼

なにかを代償に何かが必要と思うからいけないんだと思いました。
大事な人で、失いたくないと思うから、余計『失うこと』を前提にしてしまう。ご指摘ありがとうございます。

お礼日時：2017/03/29 18:22

No.1 回答者： raraririruru 回答日時： 2017/03/29 17:26

状況や間柄とかですごい変わってくることですから

決まったタイミングや表現はありません

もし、あなたがそれを分かっていないのであれば
どんな状況でもどんな相手でも同じように全力で感謝をしようとしていることが
間違っているのだと思います

この回答へのお礼

大事な人です。とても大事にしたい人です。だから、特別な感謝が必要に思うのです。

お礼日時：2017/03/29 18:25