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たくさんの文学を読んできた方の質問です。
文学はなんでもいいので、日常において、よく反芻して思い出してしまう一文はありますか?日常においてです。

私は太宰治さんの如是我聞にあった、「はりきっている時点で無神経だ」です。

日常においてこのセリフが浮かぶ事が良くあります。

質問者からの補足コメント

  • 果たして本当にこの一文を繰り返し反芻しているんでしょうかねぇ・・・・・


    文学をもっと勉強する事をおすすめします。

    これよりももっと反芻してしまう、いいものが見つかると思いますよ。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/05/05 23:33
  • 全うなQ&Aが期待できる参加者をこちら側で根気よく待つ事しか出来ないのか
    ↑↓
    時運のおもむくところ、堪えがたきを堪え、忍びがたき を忍び、

    待つ姿勢そのものがもう御終いだ。

    相手を良く知り、そしてパワーのあるセリフで影響を与えるのが有能な人のやり方。

    かといって攻撃するだけではつまらない。

    ヴァレリー「他人を攻撃してもつまらない。そのものの神(その人にとって絶対的なもの)を撃破せよ。人は良く自らの神を隠したがる」

      補足日時:2017/05/05 23:38

A 回答 (2件)

一ト仕事を終えて一服している人がよくそう思うように、生きようと私は思った。


  三島由紀夫『金閣寺』

生きている人間と話すのは、なぜこんなに困難で、思いがけない方向にしか発展しないで、しかも徒労な感じがつきまとうのだろう。
  大江健三郎『死者の奢り』
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文学(関連から)ではないが・・!



--時運ノ趨ク所耐ヘ難キヲ耐ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ--
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

時運のおもむくところ、堪えがたきを堪え、忍びがたき を忍び、

お礼日時:2017/05/05 23:31

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