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大麻や覚醒剤などの薬物が
禁止される理由はなんですか?
アルコールやタバコが
禁止されない理由はなんですか?
私には両方同じように見えます。
教えてください。

A 回答 (11件中1~10件)

過去、アヘン戦争というイギリスと中国の戦争がありました。


イギリスからのアヘン(麻薬)の密輸があって、中国の風紀が乱れ民度が低下し、取り締まった結果・・・最終的に戦争に至ったという歴史があったそうです。
貿易摩擦などの問題もあったようですが、薬物は中毒性が強いので取引も高額になってくるし犯罪も増えてしまう。
酒・タバコとは比べものにならないくらい大衆に対しての影響力が強いのではないですか?
薬物に寛大な国もあったと思いますが、それでも種類は決まっていたと思いますよ。やはり危険度が高いものは禁じられるのではないでしょうか。
最終的には戦争に至るほど破壊力の強いものなんだな、と思います。
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参考までに


アルコールやタバコには、今現在 課税対象になっております。
これらを禁止すること=これらの税収の損失に繋がります。

確かに、アルコールには悪い面も有りますが、適量の飲酒は長寿に繋がると言う
研究データーが有ります(欧米の医学情報誌にも掲載された)。
同じように、タバコにも一部の学者が健康被害とは関係ないと言うデーターがあり
それを JTさんは、盾に販売を続けている。
しかし、本音は前記の税収関係だとおもいますが
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「私には両方同じように見えます」


⇒それは、それらの影響度合いです。

つまり、それらを趣向にしている場合の他人への迷惑度合いです。
例えば、覚せい剤は路上で急に人を殺す危険性があります。

酒やタバコは、そこまでの危険性を社会は認めていませんね。
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覚醒剤は依存性が非常に強いので禁止されました。


効き目と言って良いのかわかりませんが、興奮作用や快楽性が高く、使用によって身体や精神に及ぼす悪影響もまた非常に高いのです。

戦時中は徹夜で働いても平気な薬として軍部また一般でも頻繁に使われていましたし、昭和25年くらいまでは市販されていたらしいですけどね。

大麻は敗戦の折にアメリカの影響でいつの間にか禁止になりました。
これは依存性が低くアルコールより即効性が高いので摂取過多になりにくいまあまあ安全な方な薬物なので、先進国と言われる多くの国でレベル(医療用のみ、大量所持は禁止、販売は禁止、公的管理以外は禁止、とか)は様々ですが合法になっています。
国内では麻薬の麻の字が大麻の麻の字だからか混同して危険性を唱えるひとも多いですね。

タバコやアルコールも似たようなものであるのは間違いないです。
ただ、現状ではタバコやアルコールは国家が製造免許や販売の資格を与えてかなりの程度コントロールできていますし、これの販売による税収も大きいので禁止されていないということでしょう。

とくに覚醒剤は強い依存性ゆえに暴力団などの資金源になりやすいので取り締まられています。

大麻は依存性も低いしたいした高値で取引されるものでもないのですが、これが覚醒剤やコカインなどのハードドラッグへの入り口になるとかでやはり取り締まられているわけです。

まあ、薬物に限らず水や空気や食べ物でも完全に安全な物なんてないので恩恵と弊害とのバランスを考えて判断するべきところなんですけどね。なかなか上手くいきませんね、
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私の考えでは・・・


大麻、覚醒剤。
 現在は禁止。幻覚を見たり、他人に直接危害を加えやすい。
アルコール
 禁止にするべき。迷惑行為の半分はアルコールが原因。TVの警察24時を見ても30%以上がアルコール。
たばこ
 禁止にすべきかは微妙。
  「職場の受動喫煙によって毎年世界でおよそ20万人の労働者の命が奪われている」WHOの発表。
  喫煙者(受動喫煙より死ぬ確率か高い)+受動喫煙者の死者数もいるのに人口が減らないのはなぜ?
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昔は、合法でしたからね

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>私には両方同じように見えます。

・・・善悪わからないと危ないですね。
・アルコール:適量なら良い気分でいられる。コミニケーションも良くなる。
過ぎるとアルコール中毒になり他人に迷惑をかける。
・タバコ:本人はストレス解消になると思っているが、本人にも他人にも害になる。
・覚醒剤:人格が変わって犯罪者になる。
・大麻:病で苦しんでいる患者には有効かもしれないが他の薬で代用できる。
効き目が弱いので覚醒剤への足がかりになる。

覚醒剤や大麻は法律で禁止されているが、アルコールとタバコは許されている。
昔の外国ではアルコールも禁止されていた時代もある。
タバコは中毒になるので儲かるので禁止されない。 禁止すべきと思う。
基本は他人に迷惑をかけてはならないということです。
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麻薬と呼ばれる物は 依存症が強く幻覚等を見る


善悪の判断が付けられなくなって 犯罪等に手を染める場合が多い
大麻の場合日本固有の文化でも使う(神事で麻の布)、七味唐辛子にも微量含まれてるので 所持がないと尿検査で陽性でも捕まえられない少し変な法律だ。
モルヒネは医療で鎮痛剤として使われる、コカインは海外では点鼻薬に少量だが使れてるのもあり海外で買っての持ち帰りに注意だ。

アルコールの場合犯罪に走る場合が少なく、道路交通法では罰則を厳しくして対応している、以前は酒を飲んでの犯罪は緩く裁かれていたが、今は厳しく罰せられる。
日本では神事に使われる 御神酒や清め酒 結婚式でも三三九度正月の乾杯 生活に溶け込んでる。
戒律の厳しいイスラムでは酒は禁止されてる。
たばこは個人で吸うのは禁止されていないが、世界の流れでは禁止の方向に進んでる。

禁止されない理由は、たばこ資本と酒資本が政治にどれだけ影響力を持ってるか。
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幻覚作用を起こすかどうか。


幻覚を起こし精神的におかしくなってしまった人は、犯罪を犯す可能性が高くなります。

幻覚の内容にもよりますが、幻覚で恐怖しパニック状態に陥ることで、予想できない行動を起こすからです。
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ご質問から、習慣性、依存性の強さと国益です。



大麻や覚醒剤は、習慣性・依存性が強く、続ければ精神障害をも起こします。統合失調症やうつ病に似た精神病があります。なので、法律により厳しく規制されています。

アルコールやタバコにもこの傾向はありますが、程度はかなり弱いもので、節度を持って使用すれば、酒ならば「晩酌」、タバコならば「気分転換」としての効用も謳われています。
と、同時に「国の収入源」として貢献しているのはご承知のとおりです。

関連して、前者を認めない理由として、国の収入源どころか「精神障害者」多発して医療費が増加するデメリットの方が遙かに多いと言われています。
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