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日本は移民を受け入れない国として知られていると思います。

しかし、現実にはすごく多い数の外国人が日本にいると思います。
単に旅行者ではなく 飲食店をやってる インドやネパール パキスタンなど
多数お店で働いているし 仕事をしている外国人がすごくここのところ増えていると思います。
そして、それらの外国人は 4~5日滞在して帰る旅行者ではありません。
ということは この外国人は 移民なのでしょうか?
移民でないとしたら日本でこんな仕事をして長期に滞在することができるのでしょうか?
東京在住です。

A 回答 (4件)

出稼ぎです。

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移民ではなく


人材派遣みたいな企業が 日本で仕事をして暮らしたい海外の人達を集めて 日本の企業へ紹介して中間マージンを取るとゆうシステムが有ります。
就労ビザを取得して期間が過ぎればそれぞれ帰る 
就労ビザで日本に暮らしている間に日本人と結婚したりして 国に帰らない人も多いです。
中には不法滞在者も少なくないでしょう。事件を犯して強制送還される人も多数います。
だから 日本人と結婚する気 満々な人も多数います。
それ程日本は良い国だと思います。
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項目により最新の発表年は違いますが、法務省の統計に出てますよ。


在留外国人数・外国人登録者数が2012年が、不法残留者数が2013年が、
難民認定者数は2015年が最新データです。

在留外国人数・外国人登録者数に国籍別、中期在留者に該当し得る該当資格別の実数も出ています。
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuuko …

特別永住者、中期在留者に該当し得る該当資格別にカウントされている数字はや
各目的別VISAを取って来日している合法的な滞在。こっちは出入国管理局が把握している数値は正確、
不法残留者は文字通り非合法的な滞在。出入国管理局が把握していない人も実際はもっといるでしょう。

特別永住者についてはこちらをどうぞ。要は在日の人です。
http://www.immi-moj.go.jp/newimmiact_2/

>飲食店をやってる インドやネパール パキスタンなど多数お店で働いているし
出入国管理局曰く永住者扱いや定住者、配偶者、学生扱いなのでは?
都内にお住まいなら、今は見る影もないですが、以前上野に大量のイラン人がいたのも覚えているでしょう。
南アジアの人は確かに増えましたね。最近は東南アジアの人も増えている印象です。

これらの人は難民とは限らないです。「日本は難民を受け入れない国で欧米諸国が文句言っている」
というようなような報道がされていますけど、日本語ができないと仕事が無いので
実はそんな難民の申請数多くないですよ。

「平成27年に我が国において難民認定申請を行った者は7,586人であり,
前年に比べ2,586人(約52%)増加」したにもかかわらず、
「難民として認定した者を合わせた数は106人」だそうです。
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