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Blu-rayDVDの人気について

今だにBlu-rayDVDと通常のDVDが
出た時に売れ切れが多いのは通常DVDで
売れ残りはBlu-rayDVDが多く見ますが

Blu-rayDVDは最終的に
そこまでの画像違いが感じないのに
高いから人気がないのでしょうか?

そのうちBlu-rayDVDもなくなるのでしょうか?
私はどっちも再生機は持ってますが
レンタルでも販売でも
Blu-rayDVDがいいという決定的な理由や
違いがあまり感じません。

皆さんはどう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 逆に皆さんなら自分が欲しい映画や音楽の
    Blu-rayとDVDが販売した場合
    定価で買うとしたらどちらを選びますか?

      補足日時:2017/07/12 14:58

A 回答 (6件)

Blu-rayの高画質が活かせる50インチクラス以上の大画面テレビと専用のプレイヤーなど視聴環境が整っているならばBD。


40インチ以下のサイズのテレビならばDVDでじゅうぶんということになります。
これでいいかな?

いくらBDが高画質といえども、フルHD(1920×1080ドット)のディスプレイに最適化された規格です。
4Kが普及し始めている現在にあっては、いささか時代遅れ感がありますよ。
どうせ買い集めるならば、4Kテレビに最適化された次世代型の Ultra HD Blu-ray規格の映像ソフト が本命でしょうね。
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この回答へのお礼

勉強になりましたm(__)m

お礼日時:2017/07/21 12:49

売り切れが多いから、早いからDVDの方が人気があるとは限りません。

同じ出荷枚数なのかわかりませんし。
画質は明らかにBlu-rayの方が良いと思います。同じ作品をDVDとBlu-rayで比べてみればその差がよくわかると思います。
もっとも元の映像の画質が悪いと差は感じにくいかもしれませんし、高解像度ゆえに、古い作品は粗が目立つ場合もあります。
ディスク容量も大きいので長時間映画を一枚のディスクに入れることが出来ますし、映画ソフトでは特典も多く収録されているものも多いと思います。
DVDは歴史も長いのでそうすぐには無くならないでしょうし、Blu-rayもソフトは安くなりましたし、再生機器もやすくなりましたので、今後ゆっくりと置き換わるのではないでしょうか。
新しい規格や技術が出て来ていつかは無くなるでしょうが、10年やそこらで無くなるものでは無いでしょう。
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まぁDVDの方が価格も安いですし、BDとの画質差を感じるには一般家庭にあるテレビですと画面サイズも大きくはないので


画質差も感じにくいと言う所もあるのでしょうね。
私の場合は殆ど音楽ライヴしか買いませんが、BDの方を買います。(古い画像の場合はDVDですが)

あっ、Blu-rayDVDでは無く、Blu-rayはBlu-ray DISKです。
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DVDビデオ、のほうが使い勝手がいいから、ではないでしょうか。



画質で言うならBDビデオで決まりですが・・メーカー側や新しい物を売りたい側の思惑とは違い、消費者側は、そこまで画質にこだわらなかった、ということじゃないでしょうか。

DVDビデオ映像は、ブラウン管TV用鵜なので、そのままだと今のTVでは残念な画質ですし、BDビデオはやはり高画質ですが、TVメーカーさんの努力?で、DVD画質を補正して見やすくする技術が付いているので、そこそこの画質で見られます。

DVDビデオプレーヤーも、デジタル接続タイプで¥5000程度なので、買いやすいです。
長引く不景気、などで、安い方で十分だ、というのもあるかもしれません。

PCでも、DVD類はほぼ全機種対応ですが、BDには対応していない物も多いです。
DVDビデオをPCに気軽にバックアップする方法も定番化していますので、何かと便利でもありまし、そういうのが趣味として確立している感もあります。

画質の良さ、で感動する、ということはもちろん、あるんですが、みんなが、大型TVやホームシアターで見るわけではないので、そんなに気にしないのだと思います。
32インチ以下のTVだと、違いはたいして気にならない気がします。

BDビデオプレーヤーも¥1万を切ってきたので、少しづつ普及していくのではないか、とは思いますし、レンタル屋さんが、過去にビデオテープをDVDに変えたように、DVDビデオをやめれば、BDビデオが普及すると思うんですが、何故か、やりませんね。

何となくですが、BDが出た最初は、DVDに全てとって代わるぞ、的な話、勢いだったのに、今は、気にする人は買う、みたいな、すみ分け、になって落ち着いている気がします。

この手の技術はどんどん進歩しているようなので、どうなるか不明ですが、カセットテープやCDが未だにあって、MDが消えたように、DVD規格は定番で生き残り、BDが新型に替わる、なんてことも想像できますね。
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9日に、幕張メッセで開催された、NGT48の握手会で売られていたソフトの場合、ブルーレイの方が早々soldoutになっていましたよ。


ブルーレイと通常DVDとの画質の差は、映像ソース、再生する機器によって違いますが、明らかにブルーレイの方が高画質と思えるソースもあります。
例えば、女性の和服姿。少し古いですが、AKB48の2010年2月発売の15thシングル、「桜の栞」のMVでは、メンバーが和服で登場しますが、シングル付属の通常DVDと、後に発売されたMV集のブルーレイ盤とでは、明らかに後者の方が高画質です。
再生機器は、フルハイビジョンですが、これが4Kとなり、サイズも大型化すると、もう通常DVDでは鑑賞に耐えないレベルとなり、現行ブルーレイより、更に高画質の規格となっていくことでしょう。
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DVDのほうがいろんな機器で使いまわしが利くからだと思います。



対するBlu-rayのほうは、画質は圧倒的です。
ですが、再生機器が限られてしまいます。
パソコンで視聴しようにもパソコン側でBDドライブが装備されていなければならないほか、BD-VIDEO再生に対応したソフトウェアを用意する必要があります。
高画質ゆえに不正コピー対策が厳しく、DVDのように動画を抜き出してスマホで持ち歩いたりといったことはほぼ不可能です。

DVDならば手軽に知人や親戚に譲り渡すことだってできますけど、BDソフトは視聴環境を選ぶので敬遠されるのでしょうね。
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