プロが教えるわが家の防犯対策術!

日焼け止めは肌の負担になるので、製品に合った落とし方で落としましょうといわれています。
しかし毎日クレンジングや石鹸で落とすのが面倒なので、顔は水洗いのみにしています。

そこで気になるのは、具体的に日焼け止めのどのような成分が負担になり、続けることで皮膚にどのような影響があるのでしょうか。
分子レベルで詳しく教えてください。
可能であればエビデンスがあると嬉しいです。

紫外線不足でビタミンEが合成されず欠乏症になる可能性があるとの記事を見ましたが、
顔だけなら問題ないでしょう。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

具体的に日焼け止めのどのような成分が負担になり、続けることで皮膚にどのような影響があるのでしょうか。


・oxybenzone(オキシベンゾン)
https://en.wikipedia.org/wiki/Dioxybenzone
http://cosmetic-ingredients.org/uv-protect/%E3%8 …

それ以外にアメリカですと
・Octinoxate(オクチノキサート)
・Octocrylene(オクトクリレン)
・Octisalate(オクチサレート)
・Avobenzone (アボベンゾン)
といった成分を紫外線吸収剤として使っている日焼け止めも、皮膚炎をおこしやすい副作用があるので人によっては要注意とされております。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます!
求めていた回答です。

お礼日時:2017/07/22 11:48

私は日焼け止めは一時間で重ね塗りしています。

石鹸で落としたことがありません。乾燥の原因になると考えます。特に擦ると肌の細胞が傷つき皮膚の老化を早まらせてしまいますよ。10代20代はかなり進行が早いです。
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